職場の先輩から「今日暇だったら飲みに行くぞ」とお誘いが
日頃お世話になっている先輩からの誘いなので
喜んで飲みに行くことに
先輩は既婚者で37歳遊び人です
自分は26歳独身で先輩に色々と遊びを教えてもらってよく飲みに連れて行ってもらい
ナンパ、風俗に連れて行ってもらってます

PM7時頃仕事も終わり先輩と2人で繁華街に
「今日はナンパして遊んでみよう！」と少し遠目の繁華街に移動
いつもナンパ目的で行くけど結局帰りに風俗にってパターン
今日も風俗か～～

空いてる居酒屋さんで食べながら飲んでいると
なんと隣の席に女性の2人組が！
大学生か？若そう1人は綺麗系芸能人でたとえると元AKBの篠田麻里子ににてるかな？
もう1人が・・・はずれ！お笑い芸人風たとえるならビーバー（笑
可愛い子がブスを引き立て役につれて歩くまさにそれ！
先輩が隣の2人組をロックオン・・
さすが営業で鍛え上げた話術話かけてから隣に行くまでわずか2分！
女子2人組も先輩の話術にはまり和やかな雰囲気に
新人OLで今年同じ大学を卒業した友人らしい
篠田麻里子似はニコニコしながら会話に入ってきて楽しそうに飲んでいる
けどビーバーはたまにニコニコはするけど男慣れしてないのか
自分からは会話には行ってこれずに相づちを打っているだけ
俺の役目は・・・ビーバーをなんとか打ち解けさせる役なんだろうなと思い
必死でビーバーに話しかけていた
1時間以上居酒屋で食べ飲み続けPM9時半頃だったかな
先輩が「そろそろ移動しようか、ワイン飲みに一緒に行きましょうごちそうしますから」と
彼女たちの伝票も一緒に会計し次の店に
先輩と篠田麻里子似が楽しそうに歩いて行く後から
自分はビーバーと・・・・知り合いに見られたくないな・・・なんて思いながら（笑
ワインBARに到着しテーブル4人席に、
女子達も飲みやすいワインにグラスが進み
2時間位でワインがボトルで2本半も空いていた
篠田麻里子似はかなり酔っていて先輩に寄りかかりながらニコニコと話を
ビーバーはグラスは進んでいるけど酔ってるのか酔ってないのか？？
話も自分からはしない俺の話に相づちを打つ仕草だけ
それでも場の雰囲気を壊さないように笑顔で一生懸命にビーバーに話しかけて頑張った！
ワイン3本目が空になり帰ることに

先輩が全て会計をすませ、外に出ると先輩と篠田麻里子似が何か話を・・・
先輩が俺に「今日は篠田麻里子似を送っていくから、おまえはビーバーをちゃんと送るんだぞ～」
と言い残し仲良く篠田麻里子似と仲良く手を繋いで歩いて行った
ビーバーは結構飲んでいたのか、外に出て立つと足下がフラフラしていて
まっすぐに歩けない状態になっていた
先輩がどこに行くのか気になってビーバーに「後をついて行ってみようか」と
少し後方をビーバーを支えるような格好で尾行開始！
ビーバーは下を向きながら俺の支えでやっと歩ける感じ
重い・・・・すごく先輩がうらやましい・・・何で俺はビーバーなんだ・・・
しばらく付いて行くと想像通りラブホ街に入って行く
ビーバーはどこなのか分かっていないのか何も言わないで付いてくる
先輩が一件のラブホに仲良く手を繋いで入って行った

横を確認やっぱりビーバーだ・・・
抱けるか？風俗はもう閉店したしデリを頼むならビーバーでも良いか・・・
「あそこに入ったぞビーバー行ってみよう」と適当なセリフを言い抱きかかえるように
少し後から入店！入り口でもう居ないか確認してから
「何処行ったかな？あそこだ！」とタッチパネルの一番安い部屋を！
エレベーターにビーバーを押し込みラブホの部屋に到着！
部屋に入るとやっとラブホに連れ込まれたことが分かったのか？
大きな体を小さくしてベッドの端に丸くなって座っちゃった
安い部屋だとソファーがない（笑

まずは紳士敵に、冷蔵庫からお茶を出してビーバーに
「飲み過ぎちゃったでしょお茶飲んで少し酔いさました方が良いよ」
渡したけどテーブルに置いたまま小さくなっている
「ここどこだか分かる？」ビーバーは首を縦に振った、聞こえてはいるんだな
「こういう所良く来る？」今度はくびを横に振る
「来たのは初めて？」首を縦に振る
まさか男の経験無いのか？と思い
「男性と付き合ったことある？」首は横に・・
思い切って聞いてみた
「男性経験はあるの？」首を横に振った・・
処女かこれは良い拾い物かも
横に座り肩に手をかけキスをしようと顔を近づけ・・・
ん・・やっぱキスはやめとこ（笑
肩に手をかけ「汗かいてるでしょシャワー入ってきた方が良いよ」
今度は首を横にも縦にも振らず下を向いてるだけ
「俺先にシャワー入って来るけど良い？」今度は首を縦に振る
うずくまって座っているビーバーを置いて
シャワーを浴び脱衣室でスマホを見てみると
先輩から『絶対に身元がばれるような事はするなよ！！』
とＬＩＮＥがさすが既婚者会話の中でもそういう話だけはしてなかったもな（笑

バスローブを着てビーバーの所に行き
「気持ちよかったよビーバーもシャワーに入っておいで」
と言った物の動こうとしない、少し強引にベットに押し倒し
「服を脱がないとシャワーにいけないよ」と良いながらブラウスのボタンを外していき
ブラウスの前を全て解放、白いブラジャーとダンダンの・・・・（笑
ブラウスをはぎ取りブラジャーのホックを外しブラジャーもはぎ取る
上半身裸の処女のできあがり＾＾
両手で胸を隠し下半身が無防備の隙にパンツのボタンとチャックを外し
一気に力ずくで引き下げた！！
大きなお尻を隠していたパンツとパンツ２も一緒に膝まで一気に
ここで始めて「きゃ・・・」と小さな声で片手は胸片手は股間を隠し
俺は膝まで下げたパンツを取り払う、全裸の完成！

見た目はイマイチだけど処女の裸
俺の逸物はバスローブを持ち上げるまでに元気いっぱい
もう歯止めはききません、
裸で仰向けのビーバーの上に乗りビーバーの両手を脚で押さえつけ
胸を鑑賞、肌は綺麗乳首もややピンクで陥没気味胸をもみくちゃに揉んでみると
柔らかくて肌が綺麗だから良い感触、乳首も陥没してるのを無理矢理引っ張り上げてと・・
痛いのか顔を横を向け我慢してる
でも抵抗は一切しない、胸も飽き「チンポ見たことあるのかな？」
と座る位置をお腹の上から、胸の上に移動して肉棒が顔の前に来るようにして
横を向いてる顔を両手で無理矢理正面を向かせ目を無理矢理開かせて
目の前に肉棒を、俺ってドＳだったんだな～
腰を振り肉棒で顔をピタピタと・・・
目を開いていた手を今度は口に、両手で口を開かせ「口を開け！噛むなよ！」一気に無理矢理開かせた
ビーバーの口に肉棒を押し込んだ！
手を頭の後に持って行き頭を引き寄せ喉まで届くように押しつけたり離したり・・
口は開けたままで面白くは無かったが喉は包まれるような感覚で気持ちが良い・・
涙とヨダレでブスがさらにブスに・・・

処女のおマンコ見てない！
胸の上に座っていたのを顔の上に移動し向きを反転６９の格好に俺が上ね
ビーバーのお口に肉棒を入れて腰を振りながら
いよいよ処女マンコとご対面＾＾
太ももに手をかけ「脚を広げろ！！」言うことをきかなければ腰を喉奥まで突きつけて、言うことをきけば浅く
カエルのような格好に、ビーバーの両手は俺の脇で挟んで
足を大きく開いた格好で、陰毛は薄めだけど広い範囲で、処理なんてする必要が無かったから
仕方がないことだろうけど、剃ってやろうかな・・と思いながら
処女マンコを鑑賞普通のマンコとたいして変わらない、色も中はピンク膜なんて見えるわけ無いだろうけど
一応広げてチェック、ん～シャワー入って無いから臭い（笑
白いカスも・・・さすがに舐めれない
一応濡れてるヌルヌルした液体が出てきてる
クリトリスを見つけてコロコロしたけどなんにも反応がない、これって面白くないかも
指入るかなと中指を膣にかなりきつい！さすがに狭いチンポ入るのかな？と思うほどの狭さだ
よし！貫通でもしますか～＾＾

ビーバーから降りて一度ベッドから降りるとビーバーはなんとうつ伏せに
座ったまま襲ったのでベットの隅だから上半身だけベッドの上で
脚は床に、お尻を突き出した格好になって起き上がろうとしている
ビーバーの両手を背中にまとめバスローブの腰紐で縛り上げた

ベッドに上半身を乗せお尻を突き出した格好で
ビーバー後から大きなお尻広げて見る
肉の隙間から菊門がここも使ってないんだよな
こっちを先にいただこうかな、中指に唾液をタップリと付け
ビーバーの菊門に初めはゆっくりと揉みほぐすように
唾液を追加してゆっくりとアナルに指を押し込んでいく
はじめは狭いがそこを通り抜ければ中は広い、中指で広がるようにゆっくりと円を描くように
揉みほぐした、肉棒にタップリと唾液を付けビーバーの桃尻を両手で開き＊に肉棒をあてがい
押し込むように押しつけた、今まで黙って居たビバーが「ギャァ～」というのと同時に
肉棒が体の中に消えていった、多分かなり痛いんだろう「グゥ～～ガァ～～」とか呻き声が
ただ入り口は締め付けてくるのだが、中がユルユルで射精感は全くない
呻き声が聞こえなくなった、もう拡張されて痛くなくなったんだろうなと
肉棒を引き抜くと入れる前はピンクの菊門がまっ赤に腫れ上がりポッカリとあなが空いてしまった

ビーバーをベッドの中央部まで引き上げ仰向けに直し、涙とヨダレで汚れた顔をバスローブで
拭き取り、脚を広げさせた間に体を入れて正常位で、
あんな攻めでもヌルヌルになっているおマンコの入り口に肉棒をあてがい
押し込んでいく、きつい力を込め押し込んでいくと、亀頭が暖かい物に包まれる感覚が
少し入った！ビーバーはかなり痛いんだろう顔がすごい（笑
押し込んでもそれより先に入らない、濡れが足りないか？
一度抜き肉棒に唾液をタップリと付け、先ほど入った所にあてがい今度は一気に押し込んでみた！
ブチ・・・と言うよな感覚と「ギャァ～～」という悲鳴が重なり根本まで一気に入っている！
すごい締め付けだ！！チンポ全体を締め付けてくる、動くだけで逝きそうな感覚を我慢し
スローで腰を使ってみる廻りの肉が絡みついてくるような今までにない感覚、名器？
余りの気持ちの良さにブスが可愛く見えてくる、こわばって我慢している顔を両手で押さえ
ビーバーの口にキスを、これが初めてのキス、
ビーバーの呼吸が止まる位口に吸い付き腰を動かしていると
もう我慢の限界の射精感が、このまま中で出したい・・・
でも生でしてる・・・
先輩の一言が『身元がばれるようなことはするな・・』
その一言を思い出し腰の動きを加速・・
ビーバーの膣の一番奥で今まで我慢していた白い液体をドピュ～・・
なんだか吸い取れていくような感覚にドクドクと白濁した液体がドンドンと出ていく・・
まだ抜かないでと言ってるような膣の締め付けと動きで肉棒が収縮する気配が全くないというか
まだ出そうだ・・・いやまだ出したい・・
収縮しないままスローで腰を使ってみる、まとわりつく膣内無数のひだが絡みつき何とも言えない
気持ちの良さ、まだ精子が欲しいと吸い付かれるような感覚・・・
一度逝ってるのに全然衰えない余りの気持ちの良さ・・・名器だ
ブスが可愛く見えてきてディープキスをし、唾液をビーバーの口の中に流し込みながら
腰を振っているとビーバーにも変化がたまに「ｱﾝｱﾝ・・・」
とか感じてる感覚が段々ビーバーの声も出るようになって「アァ～・・・」と上り詰めそうな
声を上げたのが俺も限界でまた
膣内深くに精子を生で　ﾄﾞﾋﾟｭ～・・・・
2度目なのに吸い取られる感じで頭の中が真っ白に
しばらくビーバーの上から降りれないまま余韻に、「君の体すごく気持ちよかったよ」
抱きしめて、キスをしながら耳元で「俺の彼女だよね？」ビーバーにその気があるなら陰毛を引っ張りなが
「俺の彼女に成るならここの毛剃ってきて」剃ってなかったら振られたと思ってあきらめるから
と言い、ビーバーは少し打ち解けた雰囲気で「ｳﾝ」と一言シャワーに向かっていきました
ベッドの上にはまっ赤に染まった布団が・・

ビールを飲みながらしばしボーっとしていると
シャワールームが開く音が、バスローブを着てビーバーが
ビーバーが歩いてくる所に駆け寄り、抱きしめてキスをしながら
手を胸に徐々に下に股間にたどり着くとびーばーの股間からは
初めにあった毛の感覚が全く無くなっていてツルツルの状態でした
「ビーバーはおれの可愛い彼女だね」そのままベッドに押し倒しＭ字開脚に
そこには綺麗に処理されたツルツルのおマンコが
さっきの気持ちの良さを体が覚えていたのか
2度も射精しているのに、又元気に＾＾
今度は優しくＭ字開脚の脚の間に顔を入れて丹念にクンニを
ビーバーにとっては生まれて初めてのクンニ、クリを攻めると感じてるのか
かすかに「アァ～」と言う声が聞こえてくる、中指をおマンコに入れＧスポット辺りを
押し続けながらクリに吸い付いていると、「ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ・・・」と小さな声が聞こえたと思った瞬間に
クリを吸ってる口の辺りに暖かい液体が、潮吹いたな・・・
「ﾀﾞﾒ～～」と言ってるのに無視して刺激し続けてると
ドンドン潮が少ししょっぱいような、出てくる所に思いっきり吸い付くと
口の中に潮が・・・布団の上にこっそりと吐き出し
汚れた口でビーバーにキスをしながら、「今度はビーバーがお口で気持ちよくして」
ベッドの端に座った格好で足下にビーバーがひざまずき股間に割って入り
慣れない手つきでフェラを、さっきのを思い出してか、頑張って喉奥まで入れては
抜いて頑張ってフェラを・・・色々と仕込んでみようと
亀頭を吸いながら舌でまとわりつくようにとか、喉奥まで入れて包み込むようにとか・・・
亀頭を吸いながら舌で刺激されていると尿意が（笑
ドＳが目を覚ました！ビーバーの頭を押さえつけ、「さっきはビーバーのオシッコ俺の口に出したよね・・」
「今度はビーバーの口に出すよ全部飲むんだよ」と頭を押さえたままビーバーの口の中に放尿を
出しながら「吸え！！」「全部飲めよ！」喉を鳴らしながら口の中に放尿されたビーバーは
こぼさずに飲み干していく、出し終わったあと「吸って綺麗にしろ！」と必死で残尿が無いように
吸い付いている、これがさっきまで処女か？（笑
スッキリしてビーバーを股間から引き離し、いとおしく感じ放尿した口にキスを！
しょっぱい・・・・


次回あれば調教編になります＾＾

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