私の愛おしい妻
美佳は32歳です。
結婚6年目で娘が1人いて
夫婦の仲も良く幸せな生活をおくってました。

ですが私には変った性癖があり
妻を寝取られる事や他人に汚される事が
願望にありました。
妻は真面目とまでは行きませんが
私と付き合うまでは2人しか経験は無く
あまり性欲もある方ではなかったので
私の性欲など打ち明けて3Pなど
有り得ない話でした。

そんな時
私が愛用しているエロサイトの掲示板に
「犯されたい女募集」
の文字が目に止まりました。
もちろんエロサイトなので
その様な書き込みは多々あるのですが
私の住む県名が書いてあったので
気になり詳細を読んでみると
「こちら35歳独身です。秘密厳守！俺に犯されたい女
連絡待ってる」
と書いて仮アドも載せていました。
私は3Pが無理なら…
妻をレイプさせようと考え始めてました。

1週間程過ぎても私の妻をレイプされる願望が
膨らむばかりで思い切ってエロサイトの彼に
メールしてみました。
「私は同じ県内に住むHと言う者です。私は妻が犯される姿を
見たいと望んでます。もしよかったら話ませんか？」
と送信しました。
すると5分もしないうちに返信があり
「はじめまして。Hさんの願望はわかりました。
一度お会いしましょう」
との事で翌日会う約束しました。

翌日の夕方にコンビニで待ち合わせしてたので
時刻通りに行くと彼は来てました。
私達は軽く挨拶して彼の車に乗り込みました。
彼は土木関係の仕事で見た目は日焼けして
ガッチリしてました。
車に乗ると彼から
「本当に奥さんをレイプして欲しいの？」
と率直に尋ねてきたので
「はい！されたいですね！目の前で出来れば複数の男に
汚される妻が見たいですよ。」
彼は少し笑いながら
「いい願望だけど俺も犯罪者になりたくないからね」
と言いながらも続けて
「でもHさんが上手く誤魔化して警察に訴えないように
してくれれば話は別だけどね！」
とヤル気あるようでした。
私は訴えない事は約束したので
彼は私の本気度を理解しました。
ます彼に頼まれ妻の写メを見せると
「おぉー可愛いね！30代には見えないよ！」
と童顔の妻に喜んでたので私も気分が良くて調子に乗り
妻には秘密で撮った下着姿など見せました。
「早くレイプしたいですよ！どうします？俺1人で
犯しますか？それとも誰か募集するとか？」
と聞かれ
「この際だから数人でお願いします！」
と言ってしまってました。
私達は色々計画を練りました。
妻を襲えるチャンスは殆ど無いので
仕方がなく深夜に我が家に忍び込み
襲う計画になりました。
私が実家に行く事にして一晩留守にして
忍び込み妻の視界を奪ってから
私が一部始終を見る！
事に決め彼以外の男は彼に募集してもらうとなりました。
彼と会ってからは私は妻が犯される妄想が
膨らみ興奮してばかりでした。
会った日から3日ほどで彼からメールで
他の男が決まったと連絡があり
実行日は
その頃
妻は生理中でしたので終るまで待ってからの
週末に決まりました。
当時になり予定通りに私は娘を連れて実家に帰り
夜に友達と飲むからと実家を出て自宅の近所の彼と待ち合わせの
コンビニに行き合流しました。
彼の車には募集して集まった男が3人乗っていて
私が彼の車に近寄ると全員降りてきました。
男達3人は他府県の方々で外で
少し話をしましたが普通の人達で安心しました。
彼らは妻を縛るのに結束線や粘着テープやロープ
それに電マやバイブにローターにローションまで
用意してました。
男達3人にも頼まれたので妻の写メを見せると
「可愛い！」
「早くヤリたい！」
など色々言ってました。
男達の1人が
「俺達ばかり気持ちよくても楽しくないから
奥さんも逝かせたいですね！」
と私に言うので
「できれば逝かせてやってください！」
とお願いすると全員とも
妻を逝かせたいから努力すると言ってました。

時計が深夜12時を回ったので私達は
私の家の近くに移動しました。
我が家は築3年目で1階はリビングダイニング
バスにトイレと和室1部屋で2階に私達の寝室に
娘の部屋と物置代わりに使ってる部屋だけでした。
先に私が様子を見に自宅に行くと妻は寝てるのか
リビングの照明は消され寝室も照明は消されてました。
私は今から起こる事に心臓が張り裂けるほど
ドキドキしてました。
彼等を呼びに戻り私達5人は道具を私は
ビデオカメラを手に自宅に行きました。
私が裏の勝手口を開け全員で忍び込み
2階の寝室にの前に行くと私以外の全員が
寝室に一気に入って行きました。
私は足が震えるほどドキドキしてました。

寝室に入って一瞬だけ妻の
「えっ？なに？キャッ」
と声が聞こえたと思うと粘着テープを貼られたのか
「うぅぅ…」
と呻き声だけに変わりました。
すると男の1人が寝室から顔を出して小声で
私を呼ぶので私は寝室に入ると薄暗い中にベットの上に
パジャマ姿の妻が目と口に粘着テープを貼られ
3人に押さえつけられても逃げようと
動いてる姿が目に入りました。
彼らは結束線で妻の手を縛って頭の上に上げられて
押さえつけられ足は結束線とロープを使って
ベットの脚に固定して足が閉じれないように
縛って行きました。
私は興奮しながらも慌てて照明をつけてビデオカメラを
構えました。
身動きできなくなっても首を振りながら
「うぅ…うっ」
と抵抗してました。
腕を抑えてる男以外が妻のパジャマのボタンを
外し始めると妻は激しく動き始めましたが
あっと言う間に外れノーブラなので
胸を晒されました。
1人の男が乳首を舐め始めると
彼が私にハサミを貸して！
と身振り手振りで合図するので
私は一旦カメラを置いてリビングに行って
ハサミを取り彼に渡すと彼は妻のパジャマのズボンを
切り刻みパンティだけにするとローターを取り出し
パンティの脇からクリトリス付近に入れると
スイッチを入れました。
すると一瞬ピクッと妻の下半身が動くと
続けて腰を動かしてローターから逃げたいようでした。
いやらしく腰を動かし始めると2人で片方づつの乳首を
舐め吸っていて
腕を抑えてた男は予め私が教えていた
妻は耳が弱いと言ったので手で耳を触っていて
彼はローターを確実にクリトリスに当るように
動かしてました。
妻は私との夜の生活でもローターなど
使った事がないので初めてのローターの刺激でした。
妻は4人の男達に責められ初めてのローターで
すぐに腰を小刻みに動かし始め
イッたのか一気に腰が激しく動きました。
彼は妻がイッたのは分かってるようでしかたが
ローターをクリトリスから離す事なく当て続けると
妻の唸り声が激しくなって更に腰を動かしてましたが
再び大きく腰が動きイッてま

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