小学６年生の志穂を拉致してきて監禁している。今日４月１３日で１５日目になる。今では泣くこともなくなりセックスの気持ち良さにも目覚めたようだ。拉致してからずっとオマンコとアナルにはバイブを入れていて、抜いてやるのはセックスする時と排尿、排便、お風呂に入る時だけでそれ以外は入れっぱなしだ。志穂のオマンコは相変わらずきつくて締めつが凄い気持ち良いオマンコで今では痛がることは全くなく、ペニスやバイブを入れてもクンニしてもしっかりと濡れるようになった。またアナルもペニスやバイブを入れても痛がることはなく、アナルにペニスを入れられながらクリトリスを指で転がされると呼吸が早くなり時折体を痙攣させながら
気持ち良くなっているようだった。セックスでも子宮奥まで突いてやると、ふんっ、ふんっ！ となんとも悩ましい声をあげて俺と一緒に気持ち良さの絶頂に達している。小学６年生のきつくて締めつけのある気持ちいいオマンコは完全にセックスに目覚めていた。フェラもすっかり上手になり、くわえさせると自分で手を使ったり玉を舐めたりチューチューと音たてながら吸ったりしていて初めの頃とは大違いだ。最近は食事もよく食べるようになってきたので１回増やして日に３食食べさせている。妊娠するのは間違いないだろうから今から栄養をつけさせるために志穂にはいろいろと考えてやっている。拉致してから毎日セックスしていて、最低でも日に２回はしているので妊娠は間違いないだろう。本当は志穂とずっと一緒に暮らしたいのだが、妊娠してここで産ませるわけにもいかないので当初の予定通り妊娠して６カ月くらいになっておろせなくなったら家に帰してやるつもりだ。志穂には必ず俺の子を産ませるので、おろせなくなれば親も産ませるしかないだろうし。それから志穂にはタイツやパンティストッキングを履かせるようにした。今までは裸で寝かせていて風邪を引かないように常に部屋の中はエアコンで暖めていたが、パンストやタイツを履かせているほうがエロいし俺自身がパンストタイツフェチなので、志穂にはその日の気分でパンストかタイツを履かせている。そしてオマンコとアナルのところに少し穴を開けてバイブやペニスを入れられるようにしている。これからこの投稿が終わったらまた志穂のオマンコをクンニしてたっぷりと気持ち良くしてやるつもりだ。そして最後は中出しで今日は終わりにしようと思っている。それではこの続きはまた書くことにする！

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