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妄想
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妄想
投稿者: M嬢 ◆NwKmCh6Fpk
私の妄想話ですが
よろしければどうぞ…
 
2011/04/04 11:16:29(cUULIF/9)
2
投稿者: M嬢 ◆NwKmCh6Fpk
四年前、出会い系で知り合った男性がいる。ちなみに私は彩、20歳。大学に通いながら独り暮らしをしていた。そして出会った男性がタカ、43歳。話を聞くと既婚で子供も二人いるとのこと。出会った頃、二人ともこんな出会いは初めてで、なにをするのもぎこちなく、ましてやよく考えると親子でもありえる年齢差だった。元々、歳上好きな私は、長身で年齢のわりにはさわやかな彼にいつの間にか惹かれていた。既婚者だとわかっていても度々連絡をとり、会ってもなにもせずドライブをして帰ったり私のうちに来てお茶したりと言う日々が続いていたのでした。私はそれで満足でありました。大人な人だからすぐにそんな行為には及ばないで私をしっかり見てくれてるんだとますます想いが増していきました。しかし、彼と会ってから私の回りで不審なことも度々起こりました。家の中に干していたはずの下着が無くなったり、なにか常に見られているような気がしていました。気のせいだと自分に言い聞かせていました。ある日なにげなくそのことをタカに相談したのでした。
『それなら来月俺の出張用の別宅にすこし居ながら気分を変えたら?』
といってくれました。ちょうど大学も夏休みでタカの出張でもあり、それもいいかなと思いました。今までより長くいれるのかと、少しウキウキしながら…。しかしこれが、私の生き地獄の始まりでした…。
11/04/04 11:42 (cUULIF/9)
3
投稿者: ハル
次を期待します
11/04/04 12:50 (RUHGNntn)
4
投稿者: M嬢 ◆NwKmCh6Fpk
『彩~起きて』
タカの声で目が覚める。タバコの臭いがする車の中、どうやら別宅に着いたようだ。二時間ほどの道のりと聞いていたが途中で寝てしまっていた。朝待ち合わせして着いたのは昼前。途中、昼御飯の材料を買ってきた。
大通りから離れた静かな風景。元は実家で有ったがタカの両親が他界し、それからリフォームしたという。洋風の外観はやや古いが内装はきれいであった。初めて来た別宅に落ち着かない中、キッチンからいい香りがする。どうやらお昼ご飯が出来たらしい。いつも私のうちに来るときは私がご飯をつくるがタカが料理上手なことも知っていた。スープスパゲティにサラダ。ゆったりとした時間の中に今日はタカとの関係が一つ進展するのかなと期待していた自分がいた。

午後は得意先に挨拶に行くと言うタカ。留守番を頼まれた。一人だが寂しくなかった。初めて来た家なのに不安ではなった。夕方には帰ってくるというタカ。はやく帰ってこないかなとウキウキしていた。今夜は一緒に料理をして良いシャンパンを開けて…時計を何度見てもなかなか進まず、時間はまだ早いけど料理の下ごしらえをすることにした。こんな時は普段は時間のかかる作業もスムーズに進んでしまい、また待つだけの時間になってしまう。リビングは広すぎてどこか寂しくなるので、私に用意された部屋に戻ることにした。部屋にある、姿見の鏡。私はふと思って鞄からあるものを出す。
『…変かな。笑』
一人で恥ずかしくて笑っちゃう。新調した下着。普段の自分じゃあり得ないほどのセクシーな下着。似合ってるかはわかんないけど鏡にはいつもとはなんか違う自分がうつる。タカはこんな下着好きかな…。ふと考える。今まではどんなに酔ってもタカはキスしてあとはなにもしてこなかった。何度かタカの手を自らに招こうとも思ったが、こんな距離感を楽しんでいる自分もいた。考え込むと今夜はこんな静かなことに二人きり…。考えるだけで自然に私の手は熱いところに伸びる。普段はオナニーなんてあんまりしないけど、待ち遠しい時間がそこまで迫ってると思うと自然に触ってしまっていた。新しい下着を汚さないように脱ぎ、姿見の前にM字に座る。鏡には私のおまんこがさらされていた。触れると潤みが溢れている。クチュクチュと音をたてて指を滑らす。吐息が漏れる。鏡の中の自らの姿に興奮してしまう。クリトリスを擦る指が早くなる。すごい気持ちいい…

そのうちにそろそろタカが帰ってくる時間になっていた。
11/04/06 02:18 (S.aaNogJ)
5
投稿者: M嬢 ◆NwKmCh6Fpk
約束の時間になってもタカは戻ってこない。遅いなと思いながら携帯をみる。ちょうどタカから電話が掛かってきた。
『ごめん、ちょっとおそくなる』
ちょっとがっかりしたが待つしかない。明日はタカは休みだって言ってたし明日もあるし、と言い聞かせていた。先に料理してようかなと思い、キッチンにたつ。あれっ、お酒がないなと思い、キッチンの収納を開ける。ない、何処にもない。おかしいなと思っていると。床にも収納らしき扉みたいなものが付いていた。
『こんなのあったっけ?』
さっき下ごしらえをしているときには全く気がつかなかった。というより、キッチンマットの下に隠れていたのだった。バタバタと収納を開けるうちにマットがずれて見えたのだ。ここかなと思い、その扉を開けた。重い扉を開けると想像とは違う光景が広がっている。人が一人通れる程の階段が続いていた。なんだろうと、降りていくのにはなぜか不安があった。ひんやりとした風につつまれる。不安と好奇心の中、一歩一歩下がる。扉を開けた瞬間についた蛍光灯が薄暗く辺りを照らしていた。コンクリートの冷たい壁を伝い、降りていった。
降りていくとたくさんのモニター、たくさんの写真、見覚えのある下着があった。
『…なにこれ…。』
私は言葉を失った。モニターには私のアパートの全ての部屋が写されている。たくさんの写真には私が撮られた記憶がないものばかり。そして無くなってしまっていた下着。私は腰が抜けて冷や汗がでてくる。なんなのこれ…と座り込む。
『…彩、見ちゃったか』
とタカの声。その途端、薬品を含んだハンカチで口を押さえられ私は気を失った。
11/04/06 15:49 (S.aaNogJ)
6
投稿者: M嬢 ◆NwKmCh6Fpk
猛烈な眠気の中、これは夢なのか…。四肢を固定され動けなくなっている。足元に目をやるとタカがパソコンに向かっている。
『…タカ?』
私の声に気がつきタカが近寄ってきた。
『…起きたか。彩が勝手にこの部屋にはいるからこんなことになるんだよ。大人しくしていればよかったのに。』
夢じゃないのか。いや夢であってほしい。何度脚を動かそうとしても動かない。手を動かそうとしても動かない。固定された部分が擦れる痛み。これはまさしく現実なのだ。
『さぁ、はじめようか。』
タカのいつもとは違う低い声が響いた。タカは三脚のビデオカメラのスイッチを入れた。
『まずは服を脱いで綺麗にしなくちゃね。』
何をするの。怖いよ。誰か助けて。タカは裁ち鋏を取り出した。チョキンチョキンと音をたてて私の服を切り裂いていく。
『…タカ、怖いよ、こんなことやめて。』
私は泣き叫んだ。しかしタカには聞こえていない。
『こんな下着あったのかぃ?』
タカが尋ねる。そう、タカは私の24時間を知っているのだ。全ての見られていたのだ。食事もお風呂も排泄も…全てタカの監視のもとに行なっていたのだった。
『こんなエッチな下着なんかつけちゃって…。彩は変態だなぁ。』
タカはカメラを取り出し、シャッターをきる。フラッシュがあたるたび、私は必死にもがいたが固定されているため無駄であった。
『どれどれ…彩の生おっぱいはどぉかな。』
ブラの真ん中を冷たいハサミが伝う。タカとのセックスを期待していたはずなのに底知れない恐怖に体の震えは止まらなかった。
『お~。おっきなおっぱいだねぇ~』
『ぃゃ、タカ、お願い。もう離して。』
タカはまたシャッターをきる。私の乳首はフラッシュを浴びるたび、自分でも解るほどに勃起していった。恥ずかしさが込み上げて心とは裏腹に体は反応を止めなかった。
『…こんなに固くして。』
ツンツンとハサミの先で優しく乳首をつつかれる。冷たい先があたるたび、私の息はあがっていた。
『…これはどうかな。』
乳首をぎゅーと強くつままれる。痛い、やめて。
『あ゛~、痛いよぅ…ぅ…』
強くつまんだあと優しく転がされる。思わず声が出る。
『…あっあぁ…ぅっ…』
『彩、気持ち良いでしょ?』
違う、気持ち良い訳ない。こんなのやだ。こんなのホントのタカじゃないよね?ねえ、どぉしてこんなことするの?タカは私の反応を楽しんでいる。
『さぁ、こっちはどうかな。』
とタカはまた裁ち鋏を手にした。
11/04/07 00:56 (KrcQsXxf)
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