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1:巨尻狩り
投稿者:
PK
○○○センターの警備員をしている
勤務歴1年、武田 和樹 26才は、何時も通り仕事に行くと めったに顔を出さない、専務の田中 正男 42才が、管理室に来ていた? 時間になっても相方の勤務歴8年の津田沼 貴明 36才がこない… 気にしながらも17:30分になり前勤務の2人と交代の申し送りをすます 勤務が入れ替わり2人が退室して部屋には俺と専務だけに、何かあったのか?聞こうとすると、専務の携帯が鳴った 『あ~どうもどうも、つきましたか、無理言ってゴメンね、うちも人材不足でさ~すぐいきますから、そこで待っててください』と言いいながら 専務は出て行った?…数分後 ドアが開くと専務が入ってきた、その後ろについて女性が入ってくる 専務が事情を話はじめた 病欠の津田沼君に変わり穴を埋めることになった津田沼ローサさんです 『ローサ?外人?顔はタレントのベッキーに似てる感じ体格は170センチ位かな乳はデカそうじゃないかなと乳フェチの俺はついついチェックを 腰のあたりはしっかりしてそうな安産型』 などと見ていると 専務の話が進み出す、ローサさんは武田が来るまでココに勤務していた事がある、いわば先輩だ、津田沼君と結婚して寿退社したが会社には登録を残してある、そこで今回急遽ピンチヒッターを頼んだわけだ ローサの書類上の手続きは心配ないから、ローサと今日は勤務にあたってほしいと言われた 専務が話終えると、ローサさんが自己紹介をした 『津田沼ローサです、何時も主人が御世話になってます』俺も自己紹介をして、警備のミーティングに入った日本語に問題は無さそうで、流石に警備ポイントも解っているため話が早い 専務も様子を見ていたが、電話が鳴り会社に戻ると部屋を後にした 日誌をつけ書類を用意すると、見回りまでの待機数時間が訪れ、何時もは津田沼さんと、たわいもない話をかわすが30分の無言が続いた、ローサさんが立ち上がり、先ほど専務さんから頂いた紅茶があるから 入れるから飲みますかと言ってきたので 俺はいただきますと答えると以前と変わらない棚を見まわし 棚からカップを取る…棚は少し高くローサさんは少し背伸びをしてカップを取って揃えた ほこりの付いたカップをシンクに入れ洗いはじめる シンクはかなり低めでローサさんは少し前屈になりながら洗っていた 俺は初めてこの時彼女の尻を直視した、少し丸みのある背中にウエスト、けしてスレンダーでは無いが…尻がデカい!! かなりデカいパンパンにはった お尻にパンツのラインがくっきりでている、迫力のある巨尻に釘付けの俺だったが 彼女がこちらを向き、我に返る、紅茶を飲みながら徐々に話をしていった、年齢34才でオランダ人と日本人のハーフで、生まれも国籍も日本でオランダには新婚旅行ではじめていったとか、今着てる制服は結婚前ので少しきついとか 飲み終わった食器を洗う後ろ姿を見ていると、やっぱりデカい!! 意識しているせいか、先ほどより強調されて見えた ハーフだが胸はさほどデカくないし、上半身たは特徴を感じない、ただただ尻がデカい、見ていたらスプーンが下に落ちた、それを拾い上げる時なんか、ズボンが裂けるんじゃないかと心配するくらいズボンの張りを感じた 立ち上がるとズボンが食い込んでいて、尻の割れめがはっきりとわかる 今まで見たことのない迫力に圧倒されながら終始尻をみていたら 携帯が鳴った、専務からだ? 内容はこうだ、今日の見回りは、チェック項目重要な地下と外回りの普段分割する場所も俺がするようにと言われた 確かにそのほうがいいと思い返事を返して電話を切ろうとしたら、慌てて紅茶を飲んだか聞いてきた、二人でおいしくいただきましたと答え電話をきった 洗い物が終わったローサさんと打ち合わせをする 一通り聞いたローサさんが、それだと自分は30分くらいだけど武田君は1時間以上かかってしまうと心配したが、今回だけと言い納得してもらい、PM21時に一緒に部屋をでた 俺はボイラーやキューピクルのある地下へ ローサさんはエレベーターで最上階へ 地下に降りる間もローサさんの尻が頭から離れずにいた、地下に降りボイラー室に入ると ギンギンになった股間を出してしごいていた もちろんズリ餌はあの巨尻だ、あの巨尻を両手で鷲掴みにして バックから突き上げる想像をしながらはてたころ 部屋を確認して回るローサさんに悲劇が忍び寄っていた…… 部屋のセキュリティーを見て回るローサに突如後ろから襲いかかる!? 3名の黒ずくめの男たち、一瞬の出来事に身動きすらできないままに 腕を背中に回され手錠をかけられるパニック状態から我にかえる!! ローサが叫ぶが5階建ての誰もいない建物、声は響くが誰かに届く訳もない 男たちは迅速にローサの口にテープを貼り 暴れるローサの前にナイフを出した、ローサの動きが止まると部屋の電気がつき男達がローサを部屋の真ん中に連れて行く そこには普段あるはずのない、クッションマットが置いてあり、マットの横には三脚に乗ったビデオカメラが設置されていた マットの前に連れて行かれ乗るのを拒否して暴れ出すと腰のあたりに電気が走ったスタンガンを腰に当てられ足に力が入らない、うずくまった…… うずくまった背中でに手を拘束され体を支えられ正座の状態に座らされた 抵抗したいが体に力が入らない、そのまま上半身を前に倒され尻を突き出した状態に、突き出された尻は、はちきれんばかりのボリュームだった 男達は1人が撮影、1人はローサの頭と肩を押さえ、もう1人はローサの腰に馬乗りになり体重をかけ下半身の自由を奪っていた 三脚からビデオカメラをとり、尻を舐め回しながら撮影する、もう一人がローサのズボンに手をかけナイフで切り裂いた 実際切り裂いたのはほんの少しだが 巨尻を納めるために限界ギリギリだったズボンが少し切れ目を入れた事により 裂けたのだった、ズボンの裂ける音ともに、露わになる巨尻 パンティーは抵抗した際にずれ右の肉尻はむき出し状態になっていた 全体的に巨尻を剥き出しにするべくパンティーをTバック状態にして撮影する 尻を舐め回すように撮影をすること数分 カメラマンが合図を出した、尻の割れ目に食い込んだパンティーを引っ張り上げる、ローサが抵抗をしようとするが自由がきかない、無抵抗な巨尻 足は腹部の下で折りたたまれ馬乗りになった男の体重でマットに埋まりどうにもならない ローサが右往左往する間に引っ張り上げられたパンティーがナイフで寸断され ビデオカメラの前にローサの巨尻がとうとう一糸まとわず現れた ローサはとっさに尻に力をいれたため左右の肉尻が真ん中でぶつかり合いマンコと尻穴が露わになる事はなかったが次の瞬間 男の手が左右の肉尻を鷲掴みにして力任せに開こうとした ローサもまた開かれまいと尻に力を入れ抵抗するが、抵抗を繰り返す間に不意に便意が襲ってくる!! ビックリして尻の力を緩めると男の力が尻に伝わり慌てて尻に力を入れると 今度は、はっきりとした便意が襲ってきた…!? 便意を感じてから、男の開けようとする行為に繰り返し抵抗をする 便意を感じながらも必死な抵抗が数分続いた頃にはローサの身体は汗びっしょりになっていた どんどん強くなる便意それでも必死に抵抗し続けると鷲掴みにされていた力が無くなる ホットした瞬間、熱く火照ってた尻にヒンヤリとした粘性の液体を尻に垂らされるのを感じた!? 液体が尻の割れ目をなぞるように垂れ男の手が尻全体を撫で回す すると力を入れているにも関わらず何かが尻穴まで滑り込んできた!! パニックになるローサ!? 次の瞬間!! 尻の割れ目に機械的な振動が打ちつけられた…… 『ひぃ~あぁぁ~嫌~』 ローサが心の中で叫ぶ… その振動がピタリと尻穴にあった瞬間、尻の力が抜けた…それを逃さず男が力いっぱい尻を左右に割った 遂にビデオカメラの前に、津田沼ローサの、マンコと尻穴がハッキリと姿を現した、挟む力がなくなりマットに落ちたバイブをカメラマンが拾い上げる、容器に入ったローションに刺して絡ませる、それを今度は剥き出しになった尻穴に押し当てた、ローサは今まで感じた事のない感覚と便意に襲われた!!!! 『ダメ~嫌~嫌~このままじゃ我慢できなくなる~嫌嫌嫌~やめて~』 そんなローサの心の声とは真逆に今まで押し当てられていたバイブが 緩んできた肛門を押し分け侵入してきた 『あぁあ~ぁ~ぁ~ぁ嫌~ダメダメダメ~あぁぁ』 続く
2011/04/02 23:49:35(Fk9qseEZ)
投稿者:
尻好き
尻穴を開発、掘り尽くし、尻穴婦人にしてほしい!
11/04/03 08:15
(DLiuU/e3)
投稿者:
(無名)
シナリオは凄く好みなんだが、描写が幼稚過ぎる 頼むからもっと頑張ってくれ!
続きに期待する
11/04/03 13:38
(Usw2Dxk5)
投稿者:
PK
今ローサは尻穴の中に感じる初めての感覚と便意に耐えていた
『嫌だどうして???』 そんなローサを混沌に落とす変化が体におきていた 太ももを流れる、ローションとは違う粘液に気付いてしまった 『私は、こんな状況で辱めを受け、便意に耐えながら…感じているの???嫌よ嫌、そんな事絶対に認めたくない!!』 ローサの変化を察知したかのように、男達はさらなる仕打ちを仕掛け始めた 刺したままのバイブにゆっくりとピストン運動を加え更にねじり込むように注入をする!! 『うぅぅぅ~あぁぁ~ダメ~ダメ~でちゃう~無理無理……ダメダメダメ~』 男達は更にバイブに加速を加え奥まで放り込んだ 巨尻を鷲掴みにしている男が両の手から何かを感じ取り合図をだす 肩を押さえていた男が容器を持ってスタンバイする 次の瞬間バイブを勢いよく抜くと尻穴がポッカリと口を開けた…数秒後に勢いよく排泄物が出てきた!! 『ダメ~自分じゃ制御できない…それに、気持ちいい何なのこの快感は、あぁぁ~ダメ~止まらない~』 ひとしきり排泄が終わるのを確認した男達は次の準備にはいる まだ混濁した状態のローサの巨尻に更なる攻めぐが襲いかかる 用意された500CC注射、2本に淫剤を混ぜた液体をいれ、やっと塞がりかけた尻穴に入れていく 混濁の淵にいるローサの腸に雪崩れ込んでくる、冷ややかな感触と、圧迫感にただただ我慢するだけのローサ!! 2本を軽々と収めた巨尻に予定外の3本目が投下された、ローサの下腹が変化している3本目を抜くと同時に先ほどのバイブより一回りデカいバイブが、ぶち込まれる 深々と刺さったバイブに先ほどのバイブとは比べ物にならない程の振動で尻穴の中で暴れまくる 激痛にも似た快感と、先ほど初めて味わった極限での排泄の快楽と開放感がローサの頭をよぎる 『変になりそう、お尻が熱い、これ以上、何がおきるの助けて~うぅぅぅうぅぅぅ~ダメダメダメダメダメダメ~お腹が~我慢できない………あぁあ゛ぁぁぁあぁあ゛ぁぁぁうぅぅぅうぅぅぅ~あぁあ゛ぁぁぁ』 次の瞬間差し込まれたバイブが音を上げ吹き出した、注入された液体が放物線を描き飛び出した!! 『うぅぅぅあぁぁ~ぎもぢいぃ~あぁあ゛ぁぁぁぎもぢいぃ~』 ローサは排泄しながら絶頂を迎えながら意識が遠のくのを感じていた…… 武田は地下室で一発抜いて、仕事をこなしていると 奇妙な腹痛に襲われた? かれこれ3回は排泄しているのに便意が収まらない中、予定勤務を終了させて巨尻の待つはずの管理室に戻ると 意外にも専務だけが椅子に座っていた 見回りの報告書を書きながら、ローサさんが戻ってないか?聞くと 気分が悪くなり仮眠室で休憩させているとの事だった 専務が席を立ち、俺が戻ったなら安心だと言い部屋を出て行った 一通り書類を書き終え ビデオテープの定時交換のため監視モニターに目をやるとデッキからテープが出ている!! 慌ててテープを入れ直そうとしてテープを手に取るとテープには『巨尻狩り』と書いてあった
11/04/04 11:08
(04vDtC9H)
投稿者:
PK
武田はテープをデッキに入れ再生ボタンを押した…
内容は武田が思った以上のものだった 画面の中で自分が想像していた以上のプレイが ローサの巨尻を蹂躙していた、排泄物とバイブを巻き散らかした巨尻に代わる代わるチンコを注入する男達 それを嫌がる所か、完全に受け入れ快楽の声をあげながら、よがり狂うローサ 武田はテープを見ながら 自分の股関の異常な膨張を感じていた 代わる代わるチンコを注入し終えた所で、テープは終わっていた 廊下を挟んだ向かいの仮眠室にローサは居る 武田は躊躇なく仮眠室に向かったノックをしても返事がない ドアを開け明かりを付けると全裸の態のローサがいた手は後ろに回され手錠をかけられ 足には足枷をはめられ 顔には目隠しと口をふさぐテープが貼られていた 武田は近寄り目隠しを取る焦点の定まらない状態のローサ、口のテープを取り抱き寄せた胸に顔をうずめ少し、間をおいてローサは嗚咽を履きながら泣き出した… ひとしきり泣いて落ち着いたのか、ローサが武田に『帰りたい…』と呟いた 武田はローサの肩を押し ローサに向かって『帰すわけないだろ』と言いはなつ? ローサは武田の言葉が何を意味するか解らず困惑した、困惑するローサを押し倒すと武田はズボンを下ろすとギンギンに反り返ったチンコを見て ローサが叫ぶ『嫌~こないで~』武田は止まらない ローサが叫ぶのを気にせず後ろを向かせようとすると、ローサが抵抗したので強めに2、3回頬をビンタした、ローサは気を許した相手の思いがけない行動に驚き固まってしまった 固まって抵抗しなくなったローサを後ろ向きにして 巨尻を自分の前に持ってくるとローションを塗られていたとはいえ 無理矢理、代わる代わる攻められ陵辱を受け、切れて血のにじむ尻穴を舐める、優しく丁寧に数分舐め舌を入れる、緩くなったのを確認した武田は 解放した欲望を遂げるため腰を引き寄せた 意識が固まってしまったローサもローション無しでメリメリと尻穴に入り込んでくる、武田のチンコの痛みで我に返る『嫌~痛い~嫌嫌止めて嫌~』 武田は頭の入った所で一呼吸つくと一気に貫いた!! 根元までしっかり、くわえ込んだローサの尻穴は血をにじませながらも 武田のチンコをしっかりと食わえこんでいる 次第に、中に残留していた液体か男達のザーメンのせいか、きつかったピストン運動も滑らかになる ローサにも変化は現れていた、思いも寄らない武田の暴行にも、快楽を覚えた体が淫剤の効果の残りと反応しはじめたのだ すでに一同奈落に墜ちたローサの精神は現状の押し寄せる快楽を拒む事はできない………心の中で何かがはずれた 『いぃ~あぁあ゛ぁぁぁ~ぎもぢいぃ~もっとぉ~もっとぉ~めちゃくちゃにしてぇ~あぁぁ~いぃ~』 それを聞いて武田のピストンが更に加速する 部屋には巨尻と腹の当たる男が響いた その光景を管理室のモニターと仮眠室の隠しカメラを使い見ている男がいた 専務の田中だ、顔に笑みを浮かべモニターを見つめていた
11/04/06 18:09
(c6BzghN2)
投稿者:
PK
2度めの絶頂を迎えようとする武田と
快楽に溺れ自我も崩壊した巨尻人妻ローサ 絶頂を迎えた武田がローサの尻穴からゆっくりとチンコを抜くと だらしなく口を開けたままのローサの尻穴からザーメンと血が混じり、うっすらとピンクがかったザーメンが垂れてくる 崩れ落ちるように横たわるローサ それを見下ろしながら衣服を整え部屋を後にする 武田が管理室に戻ると、机に足をかけ、椅子に座る田中が満面の笑みで 武田を迎えた『獣になった感想はどうだい?』 田中は笑みを浮かべながら問いかけた 武田は全てを悟っていた 今の自分はもう昨日までの自分じゃないと 『あなたが仕組んだ事だったんですね』 田中は笑いながら答えず、手に持ったリモコンのスイッチを入れると 12個あるモニターに先程の仮眠室での一部始終が流れ始めた…… 田中の口が開く、『これで君も獣の仲間だ仲良く、あの巨尻を味わい尽くそうじゃないか』 田中がリモコンのスイッチを切り替えると仮眠室が映った 2人の男とローサが映し出される 男の上に深々と腰を落とし、口にもチンコを食はえる様子は完全に自分の意志での行動にしか見えない 武田は股関に残るローサの尻穴の締め付けを思い出していた、画面が切り替わり武田が我に返る 田中が手を出して握手を求める『さ~一緒に貪ろうじゃないか、あの巨尻を』 武田は田中の手を掴み、一緒に部屋を出る ローサの居る仮眠室に向かうために。
11/04/12 02:32
(kZtMvht2)
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