まだやくざ家業が幅をきかせてた時代に、カメラマンを目指してた貧乏学生の俺は、やくざの高額バイトとは知らず、レイプ写真の高額バイトしてた。
中学生や高校生を大勢で犯す残酷な現場で毎日シャッターを切っていたが、一つ忘れられない現場が、小学生のまわし。まんこもすごく小さく感じたし、裂けて血だらけで、小さい口にデカマラをくわえて、窒息寸前の真っ青な顔は頭から離れない。マニアには高値で売れるらしい。フェラの最中、苦し紛れでマラに歯を立てた女の子はやつらに押さえつけられ、前歯を麻酔もなく、ペンチで抜かれたのだ。それだけは撮れなかった。それからしばらく、俺はたたなかったよ。