ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
願望妄想小説
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:願望妄想小説
投稿者: TDO
単身赴任2年目の私。仕事が忙しくて、滅多に自宅に帰れません。金に余裕もないので、欲求不満の夜のお楽しみはもっぱら妄想オナニーです。単身赴任の気楽さで、どんなにスケベな言葉を吐きながらイヤらしいオナニーをしても全くの自由。その日の欲情の度合いによってネタを変えながら、エロDVDやグラビアなどのオナニーグッズを散らかし放題にして楽しんでいます!ネタは会社のパート奥さん、女子高生、人妻ナース等々ですが、最近は久々に、義妹(妻の妹)の智子へのスケベ妄想で欲情しています。智子は43歳の人妻。特に美人と言う訳ではなく、どこにでもいる人妻といった感じなのですが、私は智子のムチムチ体型にたまらなくそそってしまいます。特に大きなお尻がエロく、タイトスカートを穿いた時などはお尻の丸みがモロに出ているし、何よりも、イヤらしいほどクッキリ浮き出たパンティーラインがたまりません!そんな智子が先日、私の部屋を訪ねて来ました。生保レディーの智子、私の赴任地で会社の研修があり、姉(私の妻)から私の生活ぶりを見て来てと頼まれたとのこと。その日休みの私は、朝から敷きっぱなしの布団の中でオナニーを楽しんでいました。ちょうど智子を犯している妄想で射精を終えた直後に智子から電話があり、後30分ほどで来るとのこと。智子の声を聞いて、射精したばかりだというのに私のチンポは再び硬くなってしまいました。ほどなく智子が来ました。制服の黒いスーツ姿の智子。タイトスカートが窮屈そうで、大きなお尻がパンパンに張り詰め、パンティーラインがクッキリと浮き出ています!さっきのオナニーの余韻が残っていた私には、今日の智子がいつもにも増して色っぽく(エロっぽく?)見えました。かなり溜まっていた私は、さっきの射精だけでは物足りませんでした。私の頭の中ではスケベモードが最高潮に!犯したい!智子を犯そう!このチャンスを逃す手はない!智子はパンティーラインをクッキリ浮かべて屈みながら持って来た荷物を整理しています。私は我慢の限界に達し、「智ちゃん!」と叫んで、お尻突き出して屈んでいる智子を後ろから抱き締めました。「あっ、お義兄さん、何?」「智ちゃん!やりたい!オレ、智ちゃんとやりたくてやりたくてたまらなく欲情しているんだ!」「やめてお義兄さん!駄目!お姉さんに叱られる!駄目!駄目!」「智ちゃん!オレ、毎晩のように智ちゃんのこと考えながらオナニーしているんだ!さっきもオナニーして射精したばかりだった!智ちゃん!もうオナニーだけじゃとても我慢できないよ!オレ、智ちゃんが欲しいんだ!」智子は激しく抵抗しますが、私は強引に智子を抱えて寝室に連れ込みました。エロDVDのパッケージや、タイト尻にパンティーラインをクッキリ浮かべた人妻のグラビア、先っぽに精子が溜まったコンドーム等々が散らかった寝室。「智ちゃん!オレ、溜まってるんだ!智ちゃんとやりたいんだ!智ちゃん、やらせてくれよ!」少し抵抗が弱まった智子を私は布団の中に引っ張り込みます。布団の中は精子の匂いが充満していて、それが私の欲情をよりいっそう高めます!私はそそくさと衣服を脱ぎ、智子にへばりつきながら智子のブラウスを脱がしにかかりました。そして淡いピンクのブラジャーを外し、お尻に比べればあまり大きくはない智子の乳首にむしゃぶりつきます。「あっ、お義兄さん、駄目だってば!お義兄さん、よして!」乳首を吸いながら私の手はタイトスカート越しに智子のお尻をまさぐります。「智ちゃん!オレ、智ちゃんのお尻に欲情しちゃうんだ!大きなお尻にパンティーラインが見えちゃって、智ちゃんイヤらしいよ!」私の手はお尻から、前に移動します。ブラジャーとお揃いの淡いピンクのパンティー。指をパンティー越しに智子の秘部へ!乳首から唇を離し智子の唇を吸う。「智ちゃん!頼む!やらせてくれよ!」「お義兄さん、イヤ!駄目!あっ、あ~ん」抵抗はしても体は正直なもので、イヤらしい溝を指で弄っているうちに、智子も少し感じてきたようだ。「智ちゃん、湿ってきてるぞ!智ちゃんのオマンコ濡れてきてるぞ…」私はパンティー越しに中指を智子の奥に差し込みます。「あっ、あっ、ああ…お義兄さん…」「気持ちいい智ちゃん?気持ち良くなってきた?」「ああ…お義兄さん、イヤらしい…」智子の抵抗がなくなりました。カチカチに硬くなったチンポを智子の太ももに擦りつけながら喉元に吸いつく私の首に智子は腕を絡ませ、恥ずかしい溝に差し込まれた私の指に下半身を押し付けてきます!「智ちゃん、じかに指入れていい?」「いいよ…お義兄さん、入れて…」恥ずかしそうに言う智子。私はパンティーの脇から智子の溝に中指を差し込みます。「ああ…!お義兄さん、いい!」智子はなおも腰を押し付けてきます!「智ちゃん!すごい!ヌルヌルだ智ちゃんのオマンコ!ああ…智ちゃん、イヤらしいよ!」(続く)

 
2011/04/29 11:40:07(vk16lhlv)
7
投稿者: 馬鹿だな ◆xHJgTOQBrU
4は別に『不快』だなんて言ってないじゃない。私も読んだ事あるなぁと思った。ただそれだけの事。5みたいのを『不快』って言うのよね(*´д`)=з
11/05/02 21:37 (MThtvSzW)
8
投稿者: ひかる

まってるよお
えっちいっぱいしたい

08020916569
11/05/03 11:47 (EhkZl0kc)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.