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二度目の破瓜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:二度目の破瓜
投稿者: 優美香 ◆ky3OunIGYs
「やめてやめてやめてやめてっ!!!!!」
下半身をバタバタ動かしても、上半身をいくら捻っても…
由佳は両手首を自分の頭の上で押さえつけられ
泣きながら、最後の瞬間を迎えようとしていた

ずずずっ…ず、ぶっ

「…ようやく、だ」
「ようやく…先だけが入ったよ」
「わかるか…?」
余呉はさっきよりも大きく息を吸い、由佳の耳元やうなじを、丹念に舐め上げ
ながら囁いた。
「あ、あ、あ、あ、あ…」
抵抗する力を、それ以上の力強さで奪われて行く…。
「こんなにキツい女は初めてだよ、由佳…」
壊すのを途中で止めたくはなかったが、余呉の肉棒が大きく、太すぎて入らな
い。
太く血管が浮き出たそれは、一度目覚めた柔らかな肉の感触に、猛り狂いなが
ら先程よりも激しく脈打っているのが、余呉自身にも感じられた。
「気が狂いそうだ…」
大きく深呼吸をして、腰を深く沈めて行きたい。由佳の手首を押さえる手に力
を込めた。

ずぶぶっ…ずずっずずずずずずずずずっ

「たすけてええええええええええええええっ
い、いやああああああああああああああああっ」

「とどめだ」冷たく言い放ち、堅く抵抗をしている由佳の内部を一気に抉っ
た。

ずずずずずずずずずっずっ…ずちゅうううううううううううっ!

「由佳…!」
「あああああああああぁ!」
絶望に満ちた悲鳴が部屋中に響いた。

余呉には制覇のしるしだった。
由佳の柔らかい肉壁は、ヒクヒクと震えながら、余呉の肉棒に吸い付いて来
る。すごい…。震えるような歓びに包まれたまま、ゆったりと腰を落とした。
そして、舌を絡ませながら、涙を指で拭ってやる。うくうっ、と由佳の体が敗
北の溜息と呻きを零す。

「もっと続けるよ?
いいね…????」

「ど、どうして… ?」
弱弱しく、すでに声が出ない由佳が、虚ろな目を開けて
独り言のように吐息だけで音を発した。

それには答えず、余呉が腰をくねらせ、完全に根元まで
熱く太い肉棒を沈めた。

ずちゅっ…ぷ

「ああ…愛液が出てきた
由佳…
お前のアソコはね…
もう俺を受け入れてるんだよ…?」

首を振ってイヤイヤをしている由佳に
尚も残酷に囁く

「俺のデカいチンポがいつでもぴったり収まるようにしようね…」

ぐりゅっ…ずりゅううううううううううっ

「あ、あ…」

もう抵抗出来ない…
「あ…、やめ、やめて…」

力無く哀願する由佳に、微笑みながら、大きく腰を回し、○の字を何度も書い
て行く

ずりゅううっ
ぐちゅっ ぐずっ ぐちゅうううううっ

温かい愛液が肉棒に掻き回され、二人の結合箇所から不規則に垂れて落ちて行
く。

「もっと回さないと、キツイね…」
「あ、あ、あ、あ、あ、あああああっ!だ、だ めえ…
はあああああああっ!た、たすけ たすけて…」

「感じてるんだよ、由佳の体…」
「あ… ああああっ!き、きつい!!」
「きついね…
もっと広げてあげるから…」

悲鳴を上げ、余呉の責め苦に耐える由佳の反応も、少しずつ変わって行った。

ぐりゅっぐちゅっ
とくん…

とくん…

ぐちゅっぷ

「あ、あ、ああああああ!」

全身がくがく震え出した由佳の悲鳴が、どんどん弱くなって行った。

「もっと回さないと…俺のが入らない…
いつでもぴったり入りたい…

少し激しくするよ…」

余呉が激しく腰を回し、大きく円を描く。
その度に弱弱しい悲鳴と、それに反比例するかのような愛液の量。
由佳の肉壁は、余呉の肉棒に愛液をまぶしながら、締め付けて来た…。

ぐっちゅうっ ぐちゅっ
ぐっちゅぐっちゅぐっずうううううぐちゅうううううう

「あ、あ、あ、あ…
あたし死んじゃう…」

「これが好きか」ぐっずううううううっぷ!

「あっだめっ だめええええっ死んじゃう死んじゃうしんじゃう!」

「許さない」「もっと広げるよ…」ぐずうっぷぐっちゅうぐっちゅぐっちゅぐ
っちゅぐちゅぐっちゅっぷ「いい音だ由佳… 吸い付いて来る…可愛い…」
「しんじゃうしんじゃうしんじゃうしんじゃう!」涙をこぼしながら体を何と
か逃がそうとする由佳。

余呉は冷静になろうと、由佳のブラウスをビリビリと引き裂き、音を聞かせ
る。ああ… 絶望が深くなる声。いい声だ。俺だけしか聞けない声にしてやり
たい。余呉も汗びっしょりのカッターシャツを脱ぎ捨てた。生まれたままの姿
で、つながって。余呉は初めて、結合している箇所を見た。

つやつやした柔らかい白い肌が、自分のグロテスクな巨根を根元まで咥え込ん
でいる。あの肌の下にあるのは、由佳の隅々まで犯している大きな亀頭であ
り、血管をたぎらせている太い太い余呉自身であった。気が狂いそうだ。気持
ち良過ぎる…。余呉は由佳の腰に、渾身の力を込めて自分の腰を叩き付けた。

ぐぶっちゅゅゅゅゅうぅぅぅぅぅぅっ!

「は…っ ああああっっっ!」

「気持ちいいよ…もっと苛めてボロボロにしてやりたい…」

ブラジャーを剥ぎ取り、乳房を確かめると、思いっきり力を込めて、両方の掌
で揉みしだきながら、今度は深く浅く、真直ぐの方向に由佳を削り始めた。

「ああんっ!いやああああんっ!!」

悲鳴の色合いが変わった。それを余呉は聞き逃さなかった。

「耐えろよ…」深く、幾度も幾度も余呉は巨根を送り込み続ける。「あ、あ、
ああああんっ!もうだめ、もうだめもうだめっ」
由佳の乱れて歪んだ顔を、両手で包んで唇を重ね舌を絡ませる。やがて由佳の
方からも舌を伸ばして絡めて来る。痺れるような征服感が、再び余呉を襲う。

ずっちゅうううううううっ
ディープキスをしながら、結合し、掻きまわされた花びらの破片から大量に愛
液が流れたのが二人ともに聞こえる。






 
2011/03/02 21:38:36(/yO2hYPr)
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