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犯された妻⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:犯された妻⑦
投稿者: ヘタレ夫 ◆R/eChomxmQ
タケルが乱暴に妻のTシャツを破って脱がし、ブラジャーをむしり取って、妻は完全に全裸にされてしまった。

ふたりの手が妻の乳房を荒々しく揉み、アソコを大きく開かせる。

「ああっ…本当にもうヤメて…」

妻は最後の抵抗を見せるが、もはや堕されたも同然だった。

シンジの指は妻の中に入ったままで、Gスポットを刺激し続けていた。

「もぅビチョビチョや」

「ああっイヤっ…」

「ほら俺のも握れよ」

シンジは大きくなった自分のモノを妻に握らせ、しごく様にと言った。

嫌がりながらも妻は、それを握って言われるままにしごき、シンジのモノを更に大きくした。

シンジのモノは私の1.5倍はあり、握った瞬間に妻は大きいと感じた。

私のモノしか知らない妻にとって、巨大なシンジのモノは恐怖だった。

こんなの入れられたらどうなるの…

「ほらここに座れ」

シンジが自分の股の上に妻を座らせると、巨大なモノが尻に当たって、妻はまた恐怖を感じた。

シンジのモノが尻を割って、妻の入口に当たり挿入準備を始めると、妻は尻を振ってそれを避け様としたが、シンジは妻の腰を押さえて逃がさない様にし、そのまま腰で突いた。

その瞬間、ズボッとモノの先端が妻の中に入り、そのままズボズボと根元まで収まっていった。

これが、妻にとってふたり目の男の挿入だった。

「あああっ…あっ」

妻がシンジの挿入を受けたこの直後、風呂から出てきた私は 、全裸姿でシンジに抱かれていた妻を目にし、呆然とそれを見つめていた。

シンジの上でDカップの胸を揺らす妻を見ながら、私は情けなくも自分のモノを勃起させていた。

「もう出すぞ」

「ああっ中はダメ」

「じゃあ口で受けろ」

「ああっもう逝くっ逝くぞ逝くぞほら」

ドクッドクッドクッ

「ああっ…」

シンジが口の中へ大量のザーメンをぶち撒け、妻はそれを飲むしかなかった。

シンジが逝ったからといって、それが終わりではなかった。

シンジが逝くと、当然の様にタケルが妻を再び押し倒した。

妻にとって三人目の男の挿入だ。


 
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2011/02/17 17:05:39(q/z84xAe)
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