今まで、人妻のタイトスカート尻やピタパン尻に、くっきり浮き出た妖艶なパンティラインを見ては、何度も何度もオナニーを繰り返し、いつもあの妖艶なパンティラインを間近で見て、その浮き出たラインの原因を作っている正体を、自分の目で確かめたかった。夢にまで見た念願の人妻のパンティが目の前に、そしてそのパンティに超勃起したぺニスを思い切りこすりつけている、しかも自分好みの美人で清楚な顔立ち、小柄でスレンダーな華奢なカラダに、ちっちゃくて可愛い尻…。たまらなかった！飢えまくった野獣が、やっと獲物を手に入れたかのように、執拗に奥さんの下半身を舐め回したり、ぺニスをこすりつけた。「奥さん！奥さん！奥さん！」と叫びながら、何度も何度もぺニスを奥さんのベージュのショートガードルにこすりつけた。奥さんのベージュのショートガードルのクロッチラインに沿って、左右に何度も何度も亀頭を往復させた。最高に気持ち良かった…「奥さんのガードルのクロッチライン、たまんねぇよ！」と何度も口走った。そして「奥さん！奥さん！」と激しく叫びながら、ついに奥さんのベージュのショートガードルのクロッチラインのところに亀頭を強くあてがったまま、念願の射精。大量の精液が、奥さんの可愛いベージュのショートガードルのクロッチラインのところに滞留し、腫れたように膨張したカチカチの亀頭が、ガードルのクロッチラインに密着したまま、ヒクヒクと脈打っていた。奥さんは泣きながら「もう気が済んだでしょ？もうこんなこと止めてください！」と、泣き崩れた。「奥さん、まだまだ終わりじゃねぇよ！奥さんのカラダの中に、入ってねぇよ！」と言い返し、「奥さん、もっと奥さんの可愛いパンティで、楽しませてくれよ！交差点で奥さんのこのガードルのクロッチラインがくっきり浮き出ていたのを見た時、奥さんをその場でぶっ倒して、ちっちゃくて可愛いケツにチンチンをこすりつけたかったんだよ、奥さん！」と続けた。奥さんの小さい手のひらを掴み、まだまだ充血した亀頭を無理ヤリ握らせた。そして、精液で汚れたショートガードルを脱がせると、ガードルと同色のベージュのちっちゃくて可愛いパンティが姿を現した。すぐさま、クロッチラインに舌を這わせ、執拗に何度も何度も舐め回した。