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1:犯された妻④
投稿者:
ヘタレ夫
◆R/eChomxmQ
「ちょっとだけやで…」
シンジに睨まれた私は、シンジが指示する通りに、妻のTシャツを少し捲って見せた。 「そんな何も見えへんがな、もうちょっと上まで上げれや」 「起きたら困るし…」 「そんなけ熟睡してたら起きひんわ」 「それに起きたかて別にお前やったらかまへんやないか」 「俺らがやってたら困るけどのぅ」 「え~どこまでよ」 「もうちょっと上やもうちょっと…」 シンジに言われるまま、私が妻のTシャツを胸の上まで上げると、その中でブラジャーに包まれたDカップの胸が露になった。 「やっぱええ乳しとんなぁ」 「起きたらヤバイしもうええ?」 「ちょっとそれも捲ってくれ」 「そんなん絶対無理やよ、起きるって」 「お前やったら大丈夫や言うてるやろ、ええからはよ捲れや」 「そんなぁ…」 そう言いながら私はゆっくりと妻のブラジャーをたくしあげた。 妻の乳房がプルンと 飛び出て、シンジたちが興奮しきった眼差しでそれを眺めている。 「お~ええなぁ…」 「おい、嫁さんとHしてる所見せてくれや」 「そんなん無理やし勘弁して…」 「ええからちょっとやれや、俺ら務所帰りで溜まっとんねん、なら俺らにさせてくれるか?」 「そんなん無理やし…勘弁して…」 「なら俺らがするぞ」 「…。」 「ほら早く…」 「わかったよ…じゃあ向こうの部屋に連れてってするから、こっちの部屋からわからん様に覗いとってや」 そう言うと私は、隣の部屋に布団を敷き、妻の体を抱きかかえてそこに連れて行くと、布団に横にならせて、妻の体に乗っかかっていった。 妻のTシャツをもう一度捲り、ブラジャーをたくしあげて乳房を露にすると、その乳房に私はむしゃぶりついた。 しばらくすると妻が目を覚まし、 「あっなに?」 と言い、 「あの人らもう帰ったの?」 と聞いた。 私は隣の部屋から覗いてるとも言えず、返事をしないまま愛撫を続行した。 私の愛撫に妻が感じ始め、酒のせいかいつもよりもかなりHな声を出した。 下のスエットを脱がしパンティ一枚にすると、隣の部屋からの視線がやけに熱くなった。
レスを見る(1)
2011/02/16 22:09:06(psto1svD)
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