私の人生が狂ったきっかけです。
16歳の夏休みの時、部活で遅くなってしまい、10時頃に夜道を歩いていました。
私はいわゆるヲタクと呼ばれるタイプで眼鏡もかけて、身体もガリガリで魅力がないので襲う人なんかいないだろうと思っていたんです。
あと10分で家に着きそうな時に、車から二人組の男が出てきて気付いたら車に連れ込まれ手錠をかけられました。

車の中には5人の男性がいて、年齢は40代くらいのおじさん達です。
この時は状況が理解できず、制服を脱がされて初めてレイプ気付きました。
すごい嫌なのに怖さのあまり身体が動きません
パンツも脱がされて男のものが挿入されます
処女なので痛いはずなのですが、その時はパニックになっていて震えることしかできず痛みもあまり感じませんでした。
「お前処女なんや。よかったのぉレイプで卒業できて。」
笑いながら私は罵倒されます
他の男達も加わって口に突っ込まれたり、胸や脇に擦り付けられたり好き放題です。
「お嬢ちゃん中に出したろか？ほら」
止めて！と叫びたいのですが声がうまくでず、「ふうっ…ふぅ…ふっ…うっ」と空気を漏らす事しかできません。
「無視かい！こらガキ！」
と髪の毛を掴まれて頭を床に叩きつけられます。
覚えてるのはここまでで、途中で過呼吸になって意識が途切れました、そして気付くと男の家に監禁されていました

気絶している間も犯されていて、膣とお尻に痛みが走ります。
「親心配するやろ。今から電話して友達の家に3日ほど泊まるって言っとけや。もし親にばれるような事言ったら分かってるやろ？」
包丁を首につけて、脅されます。
そして私は親に電話して、友達の家に泊まるからと嘘をつきました。
親は勉強のできる妹に愛情を注いでるので、誰の家に泊まるのかと聞く事もなく電話を切られました。

この日から私の地獄が始まりました。

Tweet