処女ゲームの時に犯した、しおりの話。
詩織ちゃん…背が低くて顔も6年生にしては幼い感じ、ツルマンでほんとにロリコンに好かれそうな感じ。

処女ゲーム終わって2週間後くらいの時で、結局俺らが処女24人犯してダントツ勝ち。
「そんで犯した娘達で誰が一番良かった？」
タケシに聞いてみると、「最初に犯した詩織！ あいつのマンコと泣き顔最高だったねw｣
そんな話してるとムラムラしてくる。
「電話で呼び出してまたやっちゃう？」
レイプした時にアドレスも交換してたんでさっそく電話。
「……あのなんですか？」
「明日の12時この前のゲーセン来いよ。来ないと分かってんだろうな」
それだけ言って電話を切る。
翌日 ゲーセンで待ってみても詩織の姿が見当たらない。

電話をかけても出ない。友達のかやに電話してみる
「久しぶり♪」
「……あ…いや…」「別にお前に危害加えねーよ 腐れマンコ。それより詩織の事教えろよ」
ちょっと脅してやると詩織の事を詳しく教えてくれた。
もともと学校はほとんど休んでいたのだがレイプの後は一回も来ていないらしい。
意外だったのは家庭で、母子家庭なのだがその母親がパチンコ中毒で闇金にも手を出していて
よく催促に来ているらしい。

この話を聞いた俺は母親をパシリに探させて、3日後母親と話せる機会が出来た。
「借金いくらくらいなの？場合によってはお金あげてもいいよ」
「え？……闇金で60万ちょっとだけど…その条件ってやっぱりカラダ？」
「いや、娘さんのほうだよw」
｢くれるってどれくらい？」
金額で決めるのかよこのババァww
｢俺の家に住まわせるなら60万渡すよ。｣
迷っているのだが詩織ちゃんも俺と暮らした方が良い暮らしできるよと言うと泣きながら承認した。
子供を売る言い訳がほしいのだろう。

そして翌日詩織を車に乗せて、俺の自宅に連れて行った。

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