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高校時代
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:高校時代
投稿者: あか
高校の時、部活の後輩の彼女とやった。俺は空手部の副主将をしていて、合宿費用を一年の後輩に集めさせていた。
集金日にもなって渡さないから問い詰めると無くしたと言って泣き始めた。
俺と主将でとりあえず立て替える事になったが、けじめと言いきって彼女を俺に一晩預けさせる事にした。
後輩は元々ひ弱い奴で、俺がHな事はしないって約束したら断れなかった。
後輩の彼女の祐子は後輩の幼なじみで、高樹千佳子似の可愛い子だった。
夏休み前の土曜日、約束通り祐子が家に来た。
最初は何気ない会話をしていて空気を解し、夕食後に後輩の事で脅しながら徐々に攻めていった。
祐子はシャツにジーパンで、脱がせていくと意外とスタイルが良かった。
携帯で撮り始めると泣きながら抵抗してきたが、脅すとすぐに大人しくなった。
兄貴からパクったピンローでいじると、クゥン、クゥンと仔犬のような声を出し始めた。
嫌がりながらもしっかり濡れ始めたので、正常位で挿入しようとするとかなり痛がる。
問い詰めると後輩とも挿入はまだらしい。
祐子に「○○君(後輩の名前)ごめんね」と言わせながら処女をいただくつもりだったが、俺が片手だったので中々入らなかった。
結局携帯をベッド脇に置いて祐子にのしかかるように挿入した。
俺は急いで携帯を撮り、痛がって泣きじゃくる祐子を撮りながら、必死に腰を振った。
しばらくすると結合部にも血が滲み始めた。
祐子は泣きながらも痛いぐらい締め付けてくるので、何度もイキそうになった。
出そう、出そう、って脅すと外に出してと泣き叫んだ。
体位を変えて騎乗位で祐子に腰を振らせた。
ぎこちなくて気持ち良くなかったが、俺が腰を突きあげると一気に快感が襲ってきた。
俺は起き上がり、祐子を抱きしめながら激しく動くと「待って!待って!」と祐子が叫んだ。
俺は構わずに腰を振り続け、祐子の中に射精した。
何度も我慢したから溜まっていた精液が一気に飛び出した。
祐子は泣きながら暴れたが、離れた時には全て出きっていた。
俺が携帯で撮りながら、足開いてジャンプすれば出てくるよ、と言うと祐子は言う通りに飛び、床に精液を流し出した。
その後、二回したが、中出しは止めてと泣きながら言うので口内と尻出しで終わった。
後日動画を見せた直後に後輩が退部した。
結局合宿費用は俺と主将で後輩から拝借した金で払った。
 
2011/01/01 14:41:16(5qRTfBKl)
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