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婦警輪姦調書流出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:婦警輪姦調書流出
投稿者: kabayama ◆y43ZH4Tcgw
<警視庁内部監察聴取報告303616号>    

・担当監察官:警視庁次席監察官補佐 警部 山本忠
・監察対象者:警視庁交通安全部 巡査 中森真子
・監察容疑:現職婦人警官による職務中の淫行
・監察聴取日時:平成23年9月30日

<監察概要>
昨日午後15時44分、警視庁に匿名電話あり。婦警が制服姿で淫らな行為をし
ている模様がネットにライブ中継されている由。
 さっそく当該サイトにアクセス、実態認識。人事名簿を元に、被疑婦警を断
定。上司によれば、同婦警は体調不良を事由に早退、連絡つかず、との由。
 監察部は即刻事大性を認識、本日同婦警の出勤を待ち、本官が情事…もと
え、事情聴取した。

<聴取内容>
 本官は自己紹介の後、この聴取の目的内容を監察対象者である中森巡査に示
した。
 「昨日午後、海外籍のライブ動画配信サイトに制服婦警の淫行の模様が映し
出された。監察部ではその女性が貴官、中森巡査であると特定し、ここに事情
を聞くものである」
 という本官の説明に、中森巡査は
 「すみません…、でも違うのです…」
 と涙ながらに訴えた。
 「何が違うのか、男性には言いにくいことがあるかと思うが、全国婦警総員
の名誉に関わることでもある。正直にナニがドウしたのかを話しなさい」
 との本官の言葉に中森巡査は、はい、としおらしく回答した。中森巡査曰
く、
 「私は、決して自ら淫行をしたのではないんです。男達に拉致されて…、強
姦されたのです」
 「それは本当か、なぜ昨日直ぐ報告しなかったのか」
 との本官の質問に、
 「恥ずかしくて、とても言い出せませんでした。警察官として情けないで
す」
 と中森巡査は答えた。
 「具体的にどうしてああいうことになったのか」
 との本官に対して、中森巡査は以下説明した。
 「昨日午前中、警備部の応援で義六本街道の不審路駐車両を調べていまし
た。十二時頃、パンクした無人ワゴンを路上に発見、暫く待っていたところ、
持ち主の男性が現れました。なんとJリーグ「山梨モンキーズ」のフォワー
ド、武畑譲でした。彼は私に協力を仰ぎ、二人で至近のガソリンスタンドまで
車を押して行きました。彼から、お礼に食事でも、と言われた私は舞い上がっ
てしまいした。実は、彼のファンだったのです。勤務中、民間人との食事はで
きない規則なので、私は体調不良を理由に以後の時刻を休業としたのです。こ
れは私に非があります。そして武畑の知り合いの店という所へついて行ったの
です」
 「制服のままでか?」
 との本官の問いに中森巡査は、はい、と認め話を続けた。
 「薄暗い店には誰もいませんでしたが、すぐ屈強な男達が数人現れました。
一人はビデオを持っており既に撮影をしてました。多分、チームの関係者だと
思います。武畑は、時間がないから早速始めるぞ、というと私に襲い掛かって
きました。私はびっくりして抵抗して叫びました。しかし他の男達も加勢して
私を押さえつけ、私の全身を撫で回したのです」
 「男達はどんな様子だったか?」
 との本官に対して、中森巡査は恥ずかしげに回答した。
 「私の抵抗を楽しむかのように、囃し立てながら、私の制服をビリビリに引
き裂きました。そして、私の身体の、あらゆるところを手で激しく揉み上げ、
唇で舐め回してきました。もう…、私は気は狂いそうでした…、恥ずかしく
て…、う…、ううう…」
 「中森巡査のこれまでの男性経験は?」
 との核心を付く本官に対しては、
 「実は…、経験がありませんでした…。初めてだったんです。だから…、怖
くて…、ただただ泣き叫んでいるだけでした…。す、すみません…、うう
う…」
 との意外な回答であった。初めての体験が、こんなことに…。本官はやや同
情しながらも、
 「その後どんな仕打ちを受けたのか?」
 と冷静に尋ねた。
 「ブラやショーツも制服の破れた隙間からあっという間に剥ぎ取られ、私の
大事なところが晒されたのです。余りに恥ずかしく…。そして武畑は、抵抗す
る私に覆いかぶさってきました。そして自分のズボンをずりおろし、アレを私
のアソコに突きつけて…、体重をかけて一気に…、私の中に入れてきたんで
す…。う…、ううう…。私は、余りの痛さに仰け反って絶叫しました」
 中森巡査の話が本当だとしたら、確かに痛ましい。しかし本官は真実の見極
めには尚、詳細な把握が必要と感じ、中森巡査に、
 「奴達の責めはどんな感じだったか?」
 と聞いた。
 「すごく大きくて…、堅くて…、武畑は私の身体を抱えて激しく上下に動
き、アレを出し入れしてきました。私の乳房やうなじに口や手を這わせなが
ら…。始めは痛いだけでしたが…、なんだか、凄くて…、それに回りの男たち
に身体を押さえつけられて、すごく恥かしい格好をさせられて…、なにがなん
だか分からなくなってきて…、経験のない刺激に…、泣きながら、身悶えをは
じめてしまいました…」
 正直に中森巡査は告白した。
 「つまり、感じてしまったということか?初めてで、しかもこんな状況下
で?」
 との本官の鋭い指摘に、中森巡査は消え入りそうな声で反論した。
 「う、うう…、でも…、本当に余りにも凄くて…、刺激が凄くて…、身体で
は抵抗を続けていたんですが、ホントなんです…、でも…、耐えられなく
て…」
 赤く染まる中森巡査に、
 「本官は事実の把握に努めるのが使命だ。君を責めている訳ではない。過失
はあるとはいえ君は被害者かもしれない。だが、できれば、最後の最後まで、
警察官としての矜持を持っていてほしかった」
 と述べた。更に本官は、
 「我々は市民を守る立場だ。それが、犯人達のいいようにされ、イキまくっ
ていたとなれば…真に残念無念だ」
 と苦言を呈した上で、
 「奴らのテクはそんなに上手かったのか?」
 と迫真の質問をした。対して中森巡査は、
 「く、くうう…、すみません…、私には刺激が強すぎました。うう…、胸を
揉まれながら…、激しく犯されて…、脳天に突き刺さるような感覚に襲われ
て…、身体がクワクワしてきて…、オイオイ泣きながら…、とても恥かしい格
好で嬲られて…、空中を彷徨うように…、喘いでしまいました…」
 と釈明した。本官は多少呆れて、その瞬間と思われるWEB動画のハードコ
ピーを示しながら、
 「なるほど…、これがその瞬間を撮られた写真か。なんかイイ表情じゃない
か、つま先まで感じている如しだ。まあ情けない光景だな」
 と感想を述べた。すると、
 「あうう…、すみません…、でも、ホントに凄くて…、恥かしくて…、あ
あ…。武畑は、私の身体をひっくり返して…、後ろからも私に出し入れして、
私の身体を嘗め回し揉み廻しながら…。私、クラクラして…、でも…、ちゃん
と、ちゃんと、心の中では抵抗を続けていたんです」
 と、中森巡査は釈明した。本官は、
 「まあ君の言ってる事は信じるが、心の中は、ホントのところは分からんか
らな。どうしようもないな。要は、市民がどう見るかだ。しかし残念ながら、
画像を見る限りでは、ヤクザと婦警の不純な行為、としか見れん。乳まで溢れ
ているようじゃないか。抵抗のかけらも見えない」
 と厳しく言いとめ、さらに、
 「結局、武畑にはこのまま、膣内に射精されたというわけだな?」
 と確認した。中森巡査は泣きながら以下答えた。
 「ううう…、はい。私、膣中はやめて、と必死に叫びました。でも…、で
も、武畑は構わず一層、出し入れの動きを早めて、腰を打ちつけながら…。私
は、武畑のアレが膣内で膨張するのを感じて…。そして、武畑はついに私の膣
中に発射してしまったんです…、くううう…。怒涛の液体が私の子宮を直撃し
て…、強烈な刺激が私を襲いました…。正直、私は…、どう反応したか覚えて
いません。気を失ったんです…」
 本官は別のプリントを示し、
 「ああ、この画像、その瞬間ね。あーあーあー…、満足至極って表情じゃな
いか、えっ。初めてとは誰も信じないよ。で、それからは、残りの奴らにマワ
されたのか?」
 と詰問した。中森巡査は、悲しげな表情で説明を続けた。
 「う…、はい。武畑が終わったあとは、もう、滅茶苦茶でした。我先にと男
達は私に圧し掛かって…、ありとあらゆる格好をさせられて、あらゆる陵辱を
受けて…、次々と、強烈に犯されました…。う、ううう…、みんな私の膣中に
出して…、私は汗みどろになりながら…、抵抗し続けましたが…、全然かなく
て…、ああ…、私は発狂したように泣き叫んでいました…、でも、身体は…、
もう自分でも制御できなくなっていたんです…」
 中森巡査の釈明に、本官は以下、意見を述べた。
 「それは同情する。確かに惨いことだ。この性交画像は既に婦警の間でも衝
撃が走っているようだ。私としては、中森査がもうちょっと毅然な態度を貫き
通していてくれたらな、と思う。仮に君の言うとおりの輪姦被害だとしても、
か弱い女子が、壮絶に犯され、マワされ、泣き呻き、イカされる…。これで
は、一般婦女子と一緒だ。強い警察のイメージダウンは計り知れない。酷なよ
うだが、この意味でも、君の責任は重大である」
 そして本官はさらに追い討ちをかけた。
 「結局、どのくらいの時間、何回くらい暴行されたんだ?やっぱり、イカさ
れたんだろう?」
 これに関し中森巡査は以下、語った。
 「うう…、時間は多分、三時間くらいだったと思います。何回犯されたか
は、もうわからないくらいです。何回も何回も…、彼らが力果てるまで、嬲ら
れ、マワされ、膣内に出されたんです…。ええ…、ええ…、イキました、イカ
されました、何度も何度も…。だって、初めてなので、余りに凄い刺激で…、
セックスがこうも凄いものとは知らず…、ええ、確かに…、性欲も高まってい
たのかもしれません。身体の反応を抑制するスベを持っていませんでした。で
も…、でも…、私だって女なんです!」
 本官は、この力強い中森巡査の回答に、全ての真実を見た。聴取は尚、子細
に及ぶが、以下省略する。

<処分案>
 本人の過失があるとはいえ、中森巡査の心と身体に受けた被害は大きい。自
業自得という側面もある。本官としては、以上に鑑み、中森巡査の処分は「軽
処分」が妥当と考える。

 報告終わり

 
2010/12/12 00:31:43(LL0zTaSJ)
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