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1:仕送りが途絶えた私・・まりな
投稿者:
Q太郎
◆1KAwi07cG.
【序章】
※ちょっと長文です。時間があるとき見て下さい。 私はまりな。沖縄からトリマーの資格を取りたくて上京してきた 専門学生の2年です。夢は自分のペットショップを那覇の副都心に持つこと。 その為にもトリマーの資格は絶対取りたいと思ってます。 簡単なプロフを紹介すると、年齢は20歳。身長は152㎝の小柄でロリ顔。 色白でどちらかと言えば幼児体系。制服を着ていれば普通に高校生に見えると 思います。彼氏は、東京に来るときに遠距離になっちゃって結局別れてしまい ました。今はいません。そんな私の崩れ落ちていった物語です。 今年の4月中旬、夜遅い時間でした。母から電話が来ました。 父の経営する会社がこの不況で倒産したと・・・! 私は、唖然として言葉も失い携帯を持ったまま立ちすくみました。 実家からは毎月、家賃を含めた18万円が生活費として仕送りされてました。 その他に専門学校の学費7万円が学校に払われていました。 どんなに頑張ってバイトをしても毎月25万円も私一人じゃ稼ぐことは出来な い。 学校を辞めなくっちゃいけない・・家も引っ越さなくっちゃいけない・・ 夢に見ていたトリマーの資格を取ることをあきらめなくっちゃいけない・・と まりなは、母との電話を切ったあと自分の将来の夢が崩れていくのに愕然とし これからの事を考える事が不可能な程、頭が朦朧としてしまいました。 そんな時、以前に友達から聞いたバイトが頭をよぎりました。 アダルトサイトの“チャットレディ”というバイトです。 服を脱ぐだけで頑張れば一月30万円位稼げるという内容だったと覚えてます。 “これしかない!!”まりなは思いました。 ・・・憧れていたトリマーにはどうしてもなりたい!! 翌日の朝、私は母に電話をしました。 『なんとかバイトで頑張って生計を立てみる。東京で資格取りたいから・・』 と短く伝え父や母のことを勇気付けて電話を切りました。 その日の夜から早速、チャットレディの仕事を始めることにしました。 学校が終わり家に戻りパソコンの前に向かいました。 まずは、登録です。登録は簡単に出来ました。 早速、チャットに入って他の女の子を覗いてみました。 自分よりずっと綺麗な女の人や可愛い女の子がたくさんいます。 そのレベルの高さにびっくりしました。 最初の男性とつながりました。 相手にどう見えているか自分の画面で確認ができます。 まりなの心臓は飛び出しそうなくらいドキドキしていて 顔が緊張でこわばっています。 簡単な挨拶と自己紹介と終わると、いよいよ男性から 『脱いで!』と言われました。もうドキドキでどうしていいかわかりません。 『初めてだからどうしていいかわからない?』と伝えると、 『じゃあ、俺がリードするから指示に従って!!』と言われました。 わたしは、『はい』と返事をして小さくうなずきました。 薄いピンクのパーカーにTシャツ、チェックのミニスカート、 その日の私の服装です。『上を脱いでごらん』と言われました。 パーカーをゆっくり脱ぎました。 そしたら、『次にTシャツも脱いで』と言われ、 その言葉を聞いたとたん恥ずかしさで顔が赤面し、手が震えだしました。 まりなの男性経験は高校時代に付き合っていた彼氏1人だけで、 いつもエッチするときは暗くしていた事が多いので、こんな明るいところで 全く知らない男性に肌を見せるのは初めてな事です。 お金の為と頭ではわかっていても身体がついてきません。 『早く脱ぎなさい!』男が低い声で少し強い口調でまた言いました。 私は、覚悟を決めTシャツを脱ぎました。白いブラに包まれた小ぶりの胸を 見せている私が画面に映ってます。 『じゃあ、次は足を開いてごらん!』と言われました。 スカートを穿いたまま足を開きました。 『もっと大きくM字に開きなさい!』・・・スカートを穿いているとはいえ すごく恥ずかしいポーズです。 画面越しにスカートの中のパンティが映ってます。 すこし躊躇しているとまた低い声でさっきより更に強く 『言われたとおりにしなさい!』と言われました。 あきらかに少し怒ってます。 私は大きく足をM字に広げ恥ずかしいポーズを取りました。 そしたら『次はスカートを取って同じポーズをしなさい!』と言われました。 もう、従うしかありません。 前が薄いレースになっていて、毛の部分が少し透けている 白いパンティとお揃いの白いブラ、私は下着姿のまま大きくM字開脚をして 恥ずかしさのあまり目を伏せました。 そうすると今度は『乳首を見せてごらん!』と次の指示です。 もう逆らえません。 ブラの横から乳首を見せると『綺麗なピンクの可愛い乳首だね!』と言われ ブラを外すように言われました。 このバイトをやると決めてからネットでこのバイトを少し調べたとき、 知らない男の人の前で裸を見せたり、オナニーをしたり・・・結構過激で恥ず かしい事をするバイトであることは覚悟してました。 そうでないと30万円は稼げないと・・・ “やっぱり恥ずかしい!” “でもやるしかない!”心が葛藤しました。 そして思い切ってブラを取りました。 まりなの小ぶりで形の良い胸が知らない男の前にあらわになってます。 乳首は、気持ちが高ぶっているせいか少し立って感じやすくなっています。 『乳首をつまんでコロコロしてごらん!』どんどん男の指示が 過激になっていきます。 見られて恥ずかしいと思うと気持ちとは裏腹に身体はだんだん熱くなってき てます。すると他の男性客もまりなの部屋をのぞきに入ってきました。 1人、2人、3人と・・・。全部で4人の知らない男の前で胸を触り、 乳首をつまんでオナニーをしているまりながパソコンに映っています。 オナニーを始めて2分・・3分と時間が経っていきます。 胸を触っているうちにだんだん下半身が熱く感じてきてお●んこがうずきはじ めました。 ひょっとしてパンティにしみが・・そんな心配がまりなの心をよぎりまし た。その時です。『パンティにしみが付いてきているよ。』と言われたんで す。私は恥ずかしさで耐えられなくなり瞬間的に画面を落としてしまいまし た。 ・・・それが私のアダルトチャット初体験でした。 そのあと勝手にOUTしたとお客さんからクレームがあって管理人から怒られま した。そんな初々しいスタートでしたが1週間経った頃には、なんとか全裸で オナニーを見せることが出来るようになって少しずつ収入も増え始めました。 毎月10日が学校の学費と家賃の支払い日です。 5月はゴールデンウィークもありチャットレディのバイトも長時間することが 可能だったので何とか28万円を稼ぐことが出来て無事支払いも生活費も稼ぐこ とが出来ました。 チャットのバイトも慣れてきた6月の初旬、 ふと以前にもらった学校からの書類が引出しから出てきました。 6月の学費は、学費の他に実習研修代が別途8万円必要だと書かれてます。 いつもと同じ金額で計算していたので8万円足りません。 チャットのバイトして稼ぐにも時間がもうあんまりありません。 父の会社の倒産の連絡から1ヵ月半、まりなは自分を犠牲にしながらも 夢をかなえる為、知らない男の前で服を脱ぎ、胸を見せ、股を広げて頑張って きました。あと、卒業まで9ヶ月。何としてでも卒業してトリマーの資格を取 りたい。まりなは、悩みました。 まりなは、チャットレディのバイトを始めてときに思ったことがあります。 このバイトは、どんなに裸を見られても触られる事はない!だからきっと出来 ると!でも、あと残されたわずかな時間の中で8万円も稼げるバイトでまりな が出来るバイトは1つしか思いつきません。 それは “援●交際” ・・・でも、これだけはしたくなかった。エッチは 好きな人とだけ!と決めていた。まりなは悩んだ。時間はどんどん過ぎてい く。10日までもう日にちが僅かしかない。今日が金曜日で10日は来週の火曜 日。今日を入れてあと5日・・・。どうしよう! まりなは決心しました。1度だけ目をつぶって知らない人とエッチしよう。 それでお金をもらおうと・・・。ただ、実際に相手を探すと世間はそんなに甘 くないことを知りました。 援●交際の相場は、2万円前後。8万円など1回のエッチではもらえないので す。相手が決まらないまま金曜日が過ぎました。 いくつものサイトに援●交際希望と書き込みプロフと希望金額も入れました。 そして土曜日の午後3時頃、希望金額を払ってもいいという男性が現れまし た。30歳後半の会社役員です。金額を確認したら条件付でOKということでし た。ただ・・・その条件は今までまりながした事がない過激なエッチな内容で した。 その男性が言うには、 『簡単に言えば俺のおもちゃになることが条件』と言うんです。 詳しく尋ねると、即尺、ローター、バイブ、電マ、簡単な縛り、アイマスク、 入浴プレイ、言葉責め、イマラチオ、中だしなどその男性が望むことは全部受 け入れること。私が今までに経験したことがないアブノーマルなエッチを制服 も着せたままとかで時間の限り楽しみたい。それで8万円ということでした。 時間は日曜日の午後1時から夕方の5時までの4時間、時給2万円の計算です。 まりなにNOが言える選択はありませんでした。 また、ひとつ自分を犠牲にして4時間耐えるしかない・・・まりなの出した答 えでした。 日曜日、朝起きるとお風呂に入ってきれいに身体を洗いました。 知らない男とはいえ、まりなにとって2人目の男です。まだ男性に対する理想 は沢山あります。 男からの指定の服装、下着は薄いピンクのレースの上下、ミニスカ、そして キャミを着て、着替えには、白の可愛い柄の下着の上下、高校の想い出を忘れ ない為に持ってきているセーラー服をカバンに入れ、待ち合わせの新宿・東口 に向かいます。知らない男に抱かれる・・それもお金で買われた女として 4時間もおもちゃにされる・・・まりなは覚悟を決めて家のドアに手をかけま した。・・・ つづく
2010/09/15 14:03:03(Ya5Y8kBP)
投稿者:
たろう
続き待ってます!
10/10/08 17:28
(28A7FtOq)
投稿者:
たろう
第2章後半お願いします
10/10/27 10:51
(nhEnmArD)
投稿者:
Q太郎
◆1KAwi07cG.
【第2章後半】
男は身動きの出来ないまりなに覆いかぶさると口に入れたパンティーを 取り出し舌を激しく絡ませ唇を舐めまわし、そしてまたパンティーを口に 押し込み、嫌がるまりなの表情を楽しみながら、耳たぶを舐め、 首筋にキスしながら胸を強くもみ激しさを増しながら愛撫をはじめました。 まりなの身体をもてあそぶように男の唇は、 全身を這うようにまりなの身体中を舐めまわします。 そして徐々に下の方へ下の方へと移っていき クリトリスを舌で大きく舐め上げ、強く吸い、そして優しく噛み まりなの反応を楽しんでいます。 パンティーを口に押し込められアイマスクをされて顔の様子が わかりづらくてもクリトリスに刺激が加わるたびに 顔がゆがみ感じているのがわかります。 『クリトリスを舐められて感じているんだね!』そう男はまりなにつぶやき ます。気持ちは抵抗しているのに感じてしまう自分の身体に 恥ずかしさで余計一段と濡れていくおまんこ。 指でかきまわすと“くちゅくちゅ”といやらしい音がしてきてます。 『いやらしい音だね。もっと濡らして恥ずかしい音をいっぱい聞こうか な!』男がそう言うと声にならない声でモゴモゴと『お願いだからあんまり 辱めないで・・・下さい。』と哀願するまりなでした。 男はこんなに可愛い女の子を玩具に出来て楽しくて仕方ありません。 『もっといっぱい可愛がってやるからな!』そう言うと男は 持ってきたかばんからローターを出したてきました。 まりなは男が離れてかばんから何かを出したのは 音と空気で感じ取っていました。 ローターの数は全部で5個。 アイマスクを付けているまりなには当然見えてません。 また、男はまりなのそばに戻ると 『これからまりなのおまんこにいい物をいれてあげるよ・・・』と まりなに囁きました。 男はローターを自分の口に含み滑りよく入るようにすると 『入れるよ・・』といい、最初の1つ目をおくまで指で押し込みました。 まりなにとってははじめての経験です。 おちんちんでない他のものがまりなの中に入ったのです。 『次のを入れるよ・・』男はそういうと2つ目も奥まで押し込みました。 まだスイッチははいってません。 まりなは何かわからない小型の固いものを2個おまんこに入れられ “一体何を入れているのだろう?”・・と不安になっていきます。 『3つ目を入れるよ・・』また奥まで指で押し込まれ おまんこの奥が一杯一杯になっています。 『まだ入れるからね・・』4つ目・・そして5つ目のローターが おまんこに入れられました。 男はまりなの口からパンティーを取りだしました。 そして『何が入っているかわかるかい?』まりなにたずねました。 『わからないです・・』小さな声でまりなは答えました。 『ローターだよ』男はまりなのおまんこに入れた物体の答えを 教えてあげました。 不安そうな声で『ローターって1個しか使わないものじゃないのですか?』 思わずまりなは男に問いました。 『そうだね、普通は1個だね』・・・『普通は1個だけど今日は5個使う よ!まりなのおまんこに5個入れたんだよ』と 男はうっすらと微笑を浮かべ少し間をあけながらまりなに伝えました。 “私のおまんこに5個ものローターが入っている” “5個もローターを入れられて、それが動き出したらどうなってしまうんだ ろう?”まりながそう思っている間に 『じゃあ・・そろそろ動かそうか!』と男は言い・・ローターのスイッチを 1つ1つ入れていったのです。 “ググググッ”何かがおまんこの中で動き出してます。 どんどん激しい動きと音が重なり“ガガガガッ”“ガツガツガツ” ローターがぶつかり合う音が体外に響いています。 5つめのスイッチを入れ終わる頃には、 まりなはおまんこの中でローターが互いに振動し複雑に動きあい その刺激で今まで経験した事の無い快感が電流のように全身を走り 拘束された身体をけぞらせて感じるまりな。 『ヒイッ』『ヒイッ』声を殺しながら身悶る姿を自分で想像しただけでも 恥ずかしい・・。 おもちゃを入れられて感じているこんな恥ずかしい姿を 人に見られたくない・・ そう思う気持ちとは逆に身体はドンドン感じていき一段と マン汁があふれでている。 おまんこに指を入れて中のローターをかき混ぜる男。 中指と人差し指で抜き差しをしながらローターをかき混ぜ 親指でクリトリスに刺激を加えまりなの反応を見て楽しんでいる。 『アアッ・・』『アアッ・・ウッ・・』押し殺していた声が 押さえ切れない・・。 『お願い・・もうやめて下さい・・』とお願いしたいけど したところで止めてくれるはずがない・・・。 あまりにも激しい責めに頭が真っ白になりかけた時、 まりなのアイマスクが取られた。 そして男は違うおもちゃをかばんから取り出してまりなに見せて ニヤッと微笑んだ。 それは“電マ”だった。まりなにとってはこれも初体験な玩具。 男はスイッチが入れてまりなの耳元で音を聞かせる。 “ビィーン・・ビビーン”モーターの回転する音が脳裏に響く。 そのまま首筋・・乳首・・くびれ・・と電マでなぞられ、そのまま ゆっくりと電マがクリトリスに達した。 “ビクン”と身体が大きくのけぞる。 今までよりも激しい衝撃が身体を走った。 クリトリスに強く押し当てられ、グリグリこするように回され 弱から強へ、強から弱へと繰り返され おまんこの中のローターと電マに責め続けられ、 電マを強に切り替えられた瞬間、 激しい快楽とともに大きく身体をのけぞらしてまりなはイッた。 縛られた恥ずかしい姿のままで・・・たくさんの玩具を使われて・・・ 微かな痙攣がまだ続くまりなの顔に男はまたがり、 おちんちんを咥えさせ喉の奥まで押し込んで、 身体をひねらせて電マをまたクリトリスに当てはじめる男。 容赦ない男の責めが続く。 電マをクリトリスに当てられ声にならない声を発しながら 何度もイクまりな。 “ビクン、ビクン”と身体をのけぞらせ、絶頂をむかえる。 根元まで入っているおちんちんで息も出来ず、『ヴォ~・・ヴォ~』と 雄叫びをあげるような声を出しながら自分の意思とは関係なく 得体の知れない快楽は続く・・。 もう体力も失い抵抗力も無いままのおもちゃにされ続けるまりな。 手足を縛られたままぐったりとなり、絶頂をむかえるときだけ、 “ビクン”と反応し続ける身体。 長い時間、男はまりなをもてあそんでやっと手足を解放し 5個のローターを抜いたのでした。 ベットの上でぐったりしているまりな。 男はまたまりなに覆いかぶさり力ずくで仰向けにすると身体中を 舐めまわし、敏感になりすぎているまりなの身体に舌を 這わせその反応をを楽しみます。 『こんなにべちゃべちゃにして・・・』 『いやらしいおまんこ汁がお尻まで垂れているよ・・』 そんないやらしい言葉を耳元で囁かれ吐息のような反応を 『ハァ~・・』とするのがやっと。 そんなまりなの足を大きく開くと男は、 びんびんに硬直したおちんちんを一気に奥まで差し込み、 思いっきり突き上げ、突き上げられるたびに『ハアン、ハアンッ』と 抵抗したいのだけど感じてしまう自分の声を押さえるように 反応するまりな。 そのしぐさが妙に男心をくすぐり、男はまもなく上り詰め、 2度目の射精をまたもやまりなの奥深くでしたのでした。 長い時間ローターや電マで責められ最後は中だしされて 精魂つきたまりな・・・でもまだまりなへの恥辱は続くのです。
10/11/01 14:44
(MSfi9lfe)
投稿者:
(無名)
続きお願いします
10/12/01 14:16
(IdyPb36x)
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