ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
最高の体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:最高の体験
投稿者: たく
私は40歳で独身

少し髪も薄くなり、腹も出ている、いわゆるキモオタ系です

そんな私ですから、当然女性にも相手にされるわけはないのですが、少し前に
出会い系でJKと知り合い、定期的にプチ援をする関係になりました

その子はあまり可愛いわけではないのですが、知り合って2ヶ月ほどたった
頃、メールがきました

「おじさん、いい話があるんだけどどう?私の友達なんだけど、諭吉1枚で好
きにしていいよ」

添付の写メを開くと、堀北似の激カワJK

信じられない話でしたが、断る理由もなく、土曜日の昼過ぎに待ち合わせるこ
とにしました

待ち合わせ場所に現れたのは、本当に堀北似のJK(真希とします)

真希はキモオタの私の姿を見てかなり引いたようでしたが、紹介してくれたJ
Kが耳打ちをしてきました

「この子生意気だからイジメてたんだけど、今日おじさんの相手したらイジメ
やめてあげるって言ってるの、だから何でも好きにしていいよ。ただし22時に
は家に帰してね、親とかが騒ぐとめんどくさいからさ」

今はまだ昼過ぎの13時、時間はたっぷりあります

友達の方に諭吉を渡して、早速駅近くのホテルに入りました

真希は、ホテルに行く途中も半分涙目、会話も殆どありませんでした

私服でしたが、制服をもってきているとのことでしたので、ホテルに入ると早
速着替えてもらいます

制服になると、真希の可愛さが一層引き立ちました

身長は150cm程度で小柄、胸もあまりないようですが、かえってロリ心をく
すぐります

あまりに完璧な制服姿だったので、脱がすのがもったいなく、まずは部屋の隅
で電車を想定した痴漢プレイ

ここに立って、壁を向いてと言うと素直に従います

まずはスカートの上から左手でお尻を撫で回し、右手は後ろから小ぶりなオッ
パイをゆっくり揉んでいきます

無言で殆ど反応ないのが、本当に痴漢しているようで、興奮させてくれます

スカートの中に手を入れるときにピクッとしましたが、特に抵抗はありません

パンツの上からクリ付近を撫でていると少し湿ってきたようです

上の方も下着をずらし、乳首を転がすように攻めます

痴漢の経験は?と聞くと

何度かお尻を触られたことはあるけど、あまり激しくされたことはないとのこ
とでした

声も可愛く、もう私の息子はギンギンです

我慢できずに、ズボンとパンツを脱ぎ、先走り液の出ている息子をスカートに
なすりつけていきます

もう我慢できません、こっちを向かせて、いきなりキス

舌を入れようとするとかなり抵抗がありましたが、約束だろと言うと唇を開き
ます

唇も口の中も激しく舐めまわしていると、それだけで逝きそうになりました

真希の肩を押さえてしゃがませ、顔の前に肉棒をもっていくと、観念したの
か、素直に咥えてくれました

あまり上手ではありませんでしたが、激カワのJKが制服姿で咥えているとい
うだけで興奮度はマックス

上目使いに見られた瞬間にイってしまいました

真希はいきなり口に出されて、ショックのようでした

吐き出そうとしましたが、何でもOKでしょ、飲んでと言うと、不味そうな顔
をしながら、飲み干してくれました
2010/09/06 02:54:05(KbM.v3mT)
12
投稿者: (無名)
これフィクションだよな?実話だとしたら…最低だぜ。
10/09/09 21:57 (HwOcV6Y1)
13
投稿者: (無名)
また、バカが出て来たよ。フィクションだろう。
そんなことする奴は、こんな所来ないだろう。
10/09/09 22:51 (WyWuIr9t)
14
投稿者: たく
小説版ですから…当然妄想ですよ^^;

さてマンネリ化しそうなので、少し視点変えてみます

(続きです)

(オジサン見た目はナシだけど、思ったよりいい人だったな、あまり乱暴な
こともされなかったし)

(ちょっとアソコが痛いけど、アイツらにイジメられるよりは全然マシ)

(それに最後は少し気持ちよかったし…)

淫らな心の声に、真希の顔が赤らみます

私服に着替え、制服を折りたたんでバッグにしまっていると、オジサンが風
呂場から出てきました

オジサンは真希に再度制服に着替えるように言います

(え、まだ?あんなにしたのに…)

真希は仕方なく、制服に着替えます

促されベッドに一緒に入ると、唇を重ねてきて、舌を絡めるキスがはじまり
ました

(オジサン煙草臭いから、キスは苦手だなあ)

真希の思いとは裏腹に、オジサンの舌はなかなか真希の口から離れてくれま
せん

キスを続けながらブラウスのボタンを外し、ブラを捲り上げて、胸全体を揉
みしだきながら、時折優しく乳首をつまんできます

そしてやっと口が離れたと思ったら、今度は耳を舐めてきます

(何かくすぐったい)

最初はくすぐったいだけでしたが、耳の穴を舌で犯すようなしつこい攻め
に、真希の体にも変化が出てきました

(やだ、パンツ替えたばかりなのに濡れてきちゃった)

(でも、少し気持ちいいかも)

キモオヤジのテクは決して上手とは言えませんが、同級生の彼氏との数回の
セックスの経験しかない真希には新鮮です

声が漏れそうになり、思わず手で口を覆います

しかし息の乱れは隠せません

いい気になったキモオヤジは、段々と下に移動していきます

耳から胸へ、そして手がスカートの中へ侵入し、淫らな液で張り付いた真希
の芯を探りあてます

パンツの上から割れ目をなぞる指の動きに真希が反応します

(もう少し上)

(そこっ)

パンツの上からクリトリスに指が触れた瞬間、電流のようなものが真希の体
を走りました

自分からクリを指に押し付けてしまいます

キモオヤジの指も真希の期待に応えるように、集中的に攻めてきます

気づけばパンツは脱がされ、キモオヤジは真希の股間に顔をうずめていまし


(もうダメ、止められない)

無意識のうちにキモオヤジの薄い頭を両手で掴み、自分の股間に押し付ける
形となっていました

「あっ、あっ、いっ…」

キモオヤジは嬉しそうに真希の体から溢れ出る愛液を飲み干し、クリトリス
に吸い付いています

(なにか、なにか来る…)

体の奥から快感がうねりのように沸き起こってきます

「あっ、いいっ」

思わず声が漏れます

その声を聞いてキモオヤジが一際吸い付いた瞬間、真希の体が波打ちました

「っ!」

声にならないほどの快感です

(すごい、何なのこれ…)

(イクってこういうことなのかな?)

性経験が少なく、オナニーもしたことがない真希にとって初めての絶頂でし



10/09/09 23:03 (SkKwbQE9)
15
投稿者: 変態大好き
ここからが面白くなりそう~笑
10/09/09 23:03 (WyWuIr9t)
16
投稿者: たく
いや、そんなにすごい展開にはならないですけどね^^;

引き続き真希視点で…

(続きです)

初めての絶頂を迎え、呆然としている真希の顔の前にキモオヤジが肉棒を差
し出しました

(こうすると気持ちいいんだっけ?)

真希も抵抗なく肉棒に手を伸ばし、竿をシゴきながら、舌先で亀頭をチロチ
ロと舐めます

教えられたとおり裏筋も丁寧に舐めあげていきますが、玉袋だけは舐める気
になれません

(なんか毛がいっぱいだし、ここはちょっと気持ち悪いかなあ)

特に要求もされないので、そのまま亀頭と裏筋を中心に舐めていると、肉棒
が段々固くなってきました

(おじさん元気良すぎ)

(このまま口でイってくれないかなあ?)

十分固くなったので、今度は口全体で肉棒を包み込みます

(歯が当たったら痛いんだよね)

一生懸命小さな口をすぼめ、吸い付くようにシゴいていきます

(やだ、ジュボジュボ音が出て、すごくイヤらしい…)

時折目線を上に上げると、恍惚の表情のキモオヤジと目が合います

一段と固さを増したところで、口から肉棒が抜かれました

(やっぱり口じゃダメかあ)

(痛いから早く終わって欲しいな)

促されるままに股を開くと、もう慣れた感じで真希の中に入ってきました

(痛っ…もう嫌だあ)

使い込まれていない真希の性器に一日3度の挿入は酷すぎます

クリトリスでは感じるようになったとは言え、まだ中での快感は殆どありま
せん

キモオヤジは真希の中を味わうようにゆっくりと腰を動かしていますが、そ
れでも真希には苦痛でしかありません

そのうちに、キモオヤジは肉棒を引き抜くと、真希に四つん這いの格好をと
らせました

(何?やだ動物の交尾みたい)

バックから再度挿入してきます

(?)

なにか先ほどまでとは違います

バックから挿入することで、より奥の方まで届いているようです

(す、すごい奥まで…奥で何かあたってる)

奥の方の膣壁をえぐられるたびに、痛みとは違う快感が真希を襲います

「あっ、あっ…」

絶頂の火照りが抜けていない真希の体に、また快感の波が押し寄せてきます

(ダメ、また…)

(またイッちゃう)

キモオヤジの腰の動きも真希の呼吸とあわせて速くなってきました

(イクっ!)

「っ!」

真希が絶頂を迎えた瞬間、膣内が収縮し、キモオヤジも耐えきれずに真希の
奥に放出しました

(また…中に出されちゃった…)

2人ともしばらく放心状態のまま起き上がれませんでしたが、真希はティッ
シュで自分の中から出てくる精液を拭き取ると、帰り支度をはじめました

「もう、帰っていいですか?」

「ん、ああそうだね、そろそろ帰ろうか」

時計の針は17時を回っていました
10/09/09 23:55 (SkKwbQE9)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.