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大学生の頃
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:大学生の頃
投稿者: (無名)
大学一回生の時、飲み会の後にやった事がある。
相手は同級生の愛美って子。
色白で少しぽっちゃりしてて、巨乳。倉科カナみたいな感じの顔だった。
田舎から出てきて、無口で大人しい割には成績良かったから、前から気にはなっていた。
夏休みに入る前に俺の部屋で男女数人で飲み会をした。
しばらくすると俺の告白の為に皆協力してくれて、俺と愛美を二人きりにしてくれた。
俺も告白だけするつもりだったが、愛美は既にカーペットに寝転がり酩酊状態。
スースー寝息を立てる可愛い顔に、思わずキス。
全く反応が無いから、理性が飛んでしまった。
ジーパンの金具を外し、大きい尻を浮かせて何とか水色パンツ一枚に。
割れ目のところを触るとプニプニと柔らかい。
片足を持ち上げてパンツをずらすと濃いめの陰毛の中に割れ目が見えた。
指で開いて必死に舐めると、愛美が身体をビクビク動かし始めた。
指で弄るとクチャクチャと濡れ始めていた。
時間も無いから半勃起チンポを愛美に握らせ、無理矢理手コキ。
ガチガチになったところで、正常位で挿入を試みた。
先だけ入れて、進もうとしてもなかなか入らない。
愛美の表情も苦しそうだったから、目覚める前にと両足を持ち上げ、一気に腰を進めた。
ズルンッって入ったと思うと、愛美が「うぐううっ!」ってうめき声をあげた。
顔を見ると涙目で苦しそうな寝ぼけ眼と目が合った。
「何?痛いぃ…抜いてぇ…」弱々しく愛美が呟いたから、「大丈夫、すぐ良くなるから」と言って腰を動かした。
「だめぇ…痛い…」愛美が手足をバタバタさせて逃げようとするけど、しっかりホールド。
目から涙がこぼれたが構わずにピストン。
ぎちぎちの締め付けに何度もイキそうになった。
慣れてきた頃に協力してくれた友達から「どうだった?」とメールが来たから「今やってるとこ」と返した。
何度も突く内に愛美も抵抗しなくなったから、キスをしたり巨乳を揉んだりした。
しばらくして窓がコンコン鳴ったから見ると、友達が覗き込んで笑っていた。
見るなとジェスチャーして、ピストン再開。
動きを速めると「んっ、あっ、あっ」って俺の腕を掴んで来たから腰を密着させて中に出した。
チンポを抜くとパンツに血が付いてて、逆流の精液で汚れた。
愛美は息を切らしながらも、そのまま寝てしまった。
2010/08/12 07:39:41(VcnYSMxI)
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