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彼女を・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:彼女を・・・
投稿者: じぇい ◆uE7IVzyyIs
皆さんの中にも自分の彼女が犯されるのを想像する人はいるでしょうか?

俺はいつしかそんな妄想しては異常に興奮するようになってました。

まず彼女を紹介します。

名前=サキ27歳(のりピー似)、仕事=デパート勤務、住まい=マンション1階一人暮らし、

サキとつき合って二年になるが別に不仲でもHに不満があるわけでもない。

俺も面倒なのは嫌いな方だからサキの過去は聞かなかったがとにかくフェラがうまく、腰もよく振り喘ぎ声も大きい。

フェラの時なんか片手でしごき、もう片手で玉を刺激し同時に舌先で亀頭の先をチロチロしながら「アァ~ン」と喘ぎながらする。
前彼の仕込みがよかったのかまるで風俗ばりだ
多分経験人数は多いのであろう。

見た目は笑顔が可愛く清純を装ってるがクリを刺激すれば腰をくねらせ「アァ~いい」と喘ぎそのうち「アァ~いく~」と腰をのけぞらす。

アソコの入口で亀頭を擦り滑らせ焦らすと「入れてぇ~入れてぇ~」と連呼する。

この女が犯されたらどんなだろうと思うととにかく興奮する。

俺に抱かれている時みたいに喘ぎながら体をヒクヒクさせるのか想像してしまう。

俺は想像だけでは我慢できずサキを犯す計画を練った。
と言ってもこんな女を他人に犯らせるのはもったいない。
俺だと気づかれないように自分で犯す計画にした。

まずは変装する準備をした。俺は短髪黒髪だから茶髪ロン毛のヅラと白い仮面を買った。
これを見てみて笑えるが結構バレない。

後はサキのマンションの隣と上の住民ができるだけ居ない時を狙いたい。

サキが大声で騒いだ時、困るからだ。

作戦決行の時がきた。

サキが会社飲みで遅くなるとメールきた。

土曜日で近所の部屋はいまだに暗い。
チャンス到来だ。

メールの返信に俺も急に出張と送ったらサキから終電には帰ると返信してきた。

俺とサキはお互いの家を泊まりあっている事でお互いの家の鍵も持っている。

サキが帰ったのを確認してサキに電話した。そしてそのまま寂しいと言って電話Hに持ち込む事にした。
当然、俺はサキのマンション近くで車から電話していた。電話Hのサキは酒が入ってるので更にエロモードで電話でも軽くいったみたいだ。そして終わりサキがシャワーするタイミングでこっそり侵入しベランダ側の窓のカーテンは閉めたまま鍵だけを開け車に戻り待機した。

そして変装グッズを持ちサキが見たことないような服でベランダに侵入してカーテンの隙間から様子を伺った。

しばらくしてサキがベランダ側の部屋に来た。

シャワー上がりでTシャツと横紐のパンツ姿でローソファーに座りテレビを見始めた。

俺はヅラに仮面を着け騒いだ時のため口を塞ぐタオル、バスロープの紐を準備した。

サキが寝静まって決行しても興奮しない。

犯るなら今だと一気に窓を開けた瞬間サキはこっちを見て「ヒャッ」と一瞬叫びそのままローソファーから立ち上がる事ができず四つん這いで隣の部屋に逃げようとしたが俺は無言でサキの背中から飛び乗りすぐサキの口をタオルで塞いだ。

そしてそのまま後ろ手に縛り、とりあえず窓を閉めた。

サキはうつぶせのままじっとしていた。

俺はサキを仰向けると茶髪の白仮面を見てさすがに「ウウ~ウウ~」と何か叫んでる。

俺は仮面を取りたいのでサキに目隠しをした。

そしてローテーブルをひっくり返しテーブルの足にサキの手を縛り大の字にした。


続く
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2010/08/08 05:35:28(Rjql1m7y)
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