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1:犯された過去
投稿者:
ちくり屋
「彩乃~チョット頼みがあるんだけどさぁ~」
2008年の夏休み… 県立筑紫中央高校2年だった大野彩乃は補講帰りに中学時代同級生だった女どもに 自宅近くの駅で捕まりトイレに連れ込まれていた…。 中学時代から問題があったコイツらはすでに高校も通ってなく毎日遊んでばかりで 金がなくなるとエンコーやカツ上げをやっている連中でしかも都合が悪くなるとバ ックのヤクザを使ってやりたい放題の生活だった。 当時の中学校もこの連中の非行には黙認している状態であり、まして同級生の彩乃 たちはこの連中を避けていた…。 その連中に彩乃が捕まってしまったのだ! 「お金なんか…持ってないよ…。」 カツアゲされていると思ったらしく、連中にやっと聞こえるような声で答え 怯えたまま顔を上げようとしなかった。 「ふぅん…とりあえず場所かえようか~」 彩乃の腕を両側から掴んでボス女の指示らしく2人が両隣に立って肩に腕をまわし た。 彩乃が逃げようと腕を振り解こうとしたとき! 「ゥグッ!」 ボス女がいきなり彩乃の腹を殴られた! 彩乃は激痛で満足に動くことも出来ないまま3人に引きずられるようにして 歩き出すしかなかった。 1時間後 「おっ!マジかよぉ~」 駅前のカラオケボックスにあきらかにチンピラと思える連中がやってきた! 彩乃は女どもに連れ込まれ、すでにカバンや学生証・パスは女たちに奪われ 殴られた腹を抱え怯えていた。 「ふぅん大野彩乃…」 「筑紫中央高の2年か…。」 チンピラが女どもから奪いとった学生証を見ながら笑い別のチンピラが 彩乃のカバンを物色している… 「ホントに、お金持ってないから…」 彩乃が許しを請うように声を震わせながら訴えてきた。 チンピラはソフアに座っている彩乃の顔のすぐ横にある壁に大きな音を出して 手を突くと威圧的な態度で彩乃に睨みを利かせながらも舐めるような視線で スカートと靴下の間から覗く白い太腿を見ている…。 圧倒的な暴力と威圧感で真面目な高校生を支配する快感…。 しかもその対象が普通以上の可愛い高校生であることに興奮していた。 「じゃあさぁ~ここで穿いているパンツ見せろや!!」 ニヤニヤしているが彩乃の髪の毛を触りながら言ったチンピラの言葉には あきらかに脅迫だった! 「イヤッ!そんなの…できないっ!」 泣き出してしまいそうな声であり、あまりの幼稚な脅迫に半ば呆れたような 口調で彩乃が答えると横で見ていたボス女の顔色が変わった! 「おまえ!マヂ殴られたいの?」 「絶対にイヤ…」 両膝をガクガクと震わせながら勇気を振り絞って言ったその言葉は小さかった。 事の成り行きを見ていた女ボスは黙ったまま彩乃に向かって歩み寄ってくると 振り上げた拳で彩乃の頭を殴りつけた。 鈍い音と同時に髪が乱れ首が直角に折れ曲がるほどの強烈な勢いだった。 「ナメてんじゃねぇぞ!!おっ!コラッ!」 「お前の汚いパンツ見てやろうと言ってくれてるんだよ!!」 追い討ちをかけるように再びボス女が前髪を掴かんで立たせ前後に揺すると、 すでに抵抗する力を失っている彩乃は恐怖に凍りつき! 「わ、わかったから叩かないでっ…」 やっと髪の毛を放してもらった彩乃は意を決すると両手の指先でスカートの裾を 摘んで持ち上げた。 深い緑色をしたチェックのスカートがめくり上がりその色とは対照的な肉付きの良 い彩乃の白い太腿とパンツの上に穿いていた紺のスパッツが露わになった! 「お前!ふざけんな!こんなものさっさと脱ぐんだよ!」 女ボスの強烈なパンチが再び彩乃の頭に襲いかかった! 「ウッウッ…」 嗚咽しとうとう泣き出した彩乃は器用に立ったまま短パンを脱ぐと 再び指でスカートを摘んで男たちの前でパンツを晒した 白い布地のにブルーの縁があるパンツ… けっして見られたくないパンツがあらわになった。 チンピラ連中は何も言わずにしばし見入ってしまい女どもは笑っていた 「…。…。もういいでしょ」 恐怖感と恥ずかしさから彩乃が震えた声で言ってスカートから手を離してしまっ た。 「オイ!まだいいなんて言ってねぇだろうが!!」 チンピラが苛つきながらそう言った。 彩乃みたいな真面目な高校生のパンツなんか絶対に見る機会などない 異常な雰囲気の中で欲情する光景を目の当たりにしたチンピラ連中は これだけで彩乃を帰してしまおうなどとは当然思わない! 「ちゃんと見せたでしょ…もう帰るから…」 怯えながらも、気丈にそう言い返す彩乃にチンピラがにじり寄ると 彩乃は反射的に後ろへ下がった! が!背中はすぐに壁に突き当たりその場に立ち止まると! 「今度はオッパイ見せろや!」 「…イヤ!なに言ってるんですか!」 チンピラ連中は彩乃の白シャツから透けて見えるタンクトップ… さらにその奥にあるブラのラインに卑猥な視線を這わせている すると今度は女ボスが冷酷な笑みを浮かべ固まっている彩乃の髪を掴んだ! 「おらっ!お前の乳首を見たいってさ!」 「キャッ!…イヤッ…ほんとにもう帰して…」 エスカレートしてくるチンピラの要求に耐えられなくなった彩乃は震える手で 顔を覆ってわんわん泣き出してしまった…。 「出来ないっ…そんなこと出来ないよっ…」 イヤイヤするように顔を左右に振って泣き続ける彩乃にチンピラたちは 「ふざけんな!さっさと脱げばいいんだよ!!」 イラついた様子で声をあげ高校のロゴが刺繍されたシャツに手をかけた! 「早く脱げって!言ってんだよっ!!!」 「ヤダッ!ヤ!ダメッ…ダメェ~~ッ」 両手で胸をかばう様にして背中を丸めた彩乃はその場にしゃがみ込むと 脚をバタつかせながら悲しい悲鳴を上げた! 激しい抵抗に焦りながらも三人のチンピラと女連中は彩乃の背後から身体を しっかり押さえボタンを引き千切るように急いで外していった! 「ヒャッ!ホゥ~」 完全にシャツの前をはだけさせた彩乃を見ながらゲーム感覚で遊んでいるような 声をあげた! 「ついでだ!全部ひん剥いちまおうぜッ!」 意図していたのか彩乃は部屋から逃れようとしてチンピラ連中の手を払いのけ バタつかせていた足を高く蹴り上げた瞬間! 通学指定の茶色のローファーの先が1人のチンピラの顔に当たってしまった…。 「グッ!イテェ~この野郎ッ!!!」 一瞬! 鼻のあたりを押さえたチンピラは顔色を変えて立ち上がると怒りの形相で 脱がされている途中の彩乃の背中や腰を何度も蹴り上げた! 「ごめんなさい!ごめんなさいっ!!」 小さく背中を丸めた彩乃が両腕で頭を抱えるようにしながら悲鳴をあげ許しを乞う が 完全にキレたチンピラは蹴るのをやめなかった…。 さすがにヤバいと思ったのか他のチンピラ連中が止めに入るとようやく我に返った チンピラが肩で息をしながら倒れこんで泣きじゃくっている彩乃を怒鳴りつけた! 「早く脱げ!…ぶっ殺すぞテメェッ!!」 暴力的な怒声を浴びせられてビクッ!と肩をすくませた彩乃は上体を起こすと 躊躇いながらも慌ててシャツとタンクトップを脱ぎ捨てると後ろ手でブラを外し 胸を腕で隠しながらスカートだけの姿になって俺達の前に座っている…。 「やべぇ、もう我慢できねぇ…。」 チンピラの1人が呟くともう他のチンピラ連中はズボンに手を入れてゴソゴソやっ たり彩乃の脱ぎたてのブラを拾い上げクンクンと大袈裟な音を出しながら匂いを嗅 ぎはじめ女どもの冷めた視線を浴びていた… 「おい!俺にはパンツよこせ!」 容赦ない要求をしながら怒鳴りつけた。 彩乃は涙を流しながら同性として助けてほしい…と 女ボスに必死に哀願したが女どもはただ笑うだけ… それどころか 「おらっ!さっさと脱ぎなよ!」と 罵声を上げ足で彩乃を蹴りだした! 「……。」 女たちが彩乃に追い討ちを掛けると、選択の余地が残されていない事を理解した 彩乃は嗚咽しながら 「言う通りにするから…!もう蹴らないで…」 彩乃は涙声で訴えながら立ち上がって意を決すると、 両手の指先をスカートの中に入れ腰骨のあたりに持っていく… その瞬間は晒した胸を隠せないため彩乃は素早くパンツに指を引っかけると 一気にパンツを降ろした…・ 膝の辺りで止まっていたパンツだったが彩乃が何度か脚を動かすと足首まで落ちて いった。 「おおっ!!」 チンピラがすぐにそれを拾い上げると笑いながらブラと同じように顔を埋める… その間にも両腕で胸を隠し白い素肌を大きく晒している彩乃に吸い寄せられるよう に 間隔を縮めていく… 「返して…お願い!もういいでしょ…」 彩乃は涙声でここから逃れようと訴えたが連中のの興奮はもう止まらない 「おい!オッパイ見せろって言っていただろうが!」 チンピラはそう言うと見ているだけだった別のチンピラが女どもと一緒に 逃げられない彩乃に歩み寄りついに実力行使を始めた! 彩乃は腕をチンピラに強引に後ろ手にされ女たちに持たせると見るどころか 1人のチンピラが汚い唾液を出しながらまだ幼い乳房にむしゃぶりつく! 「なんだ…まだまだ未発達だな!」 脚を捩ってチンピラ連中の手から逃げる彩乃の太腿を何度も何度も撫で回す… パンツを匂っていたチンピラも慌ててそこに加わると彩乃はソフアに押し倒されて いった! お…犯される!! 「いやぁぁあああ!助けてぇ~!!」 彩乃は笑って見ている女どもの方を見て泣きながらもう許してほしいと 必死に哀願しているが女連中はただ笑って成り行きを見ていた… 逃げる彩乃を捕まえ、まだ完全に成熟していない幼い胸にしゃぶりついていたが やがてボスのチンピラが彩乃の下半身の方に移動しスカートを脱がせようとする… しかし暴れる彩乃のせいで、うまく脱がすことができずスカートを捲り上げて下半 身を露わにさせた! 「イヤッ!イヤッ!そんなことやめてぇ~見ないでぇ~!!!」 彩乃がかなりの勢いで抵抗し暴れだしたのでチンピラだけでなく女どもも手分けし 暴れる彩乃を押さえつけ動けなくする… 「ふぅん…毛が生え揃ってないな…」 「真面目そうなガキでも生で見ると意外とグロテスクだな!」 チンピラ連中は全員が集中して彩乃の下半身に顔を近づけ熱心に見入る… だが彩乃の幼いマンコの割れ目は両足をくの字にして硬く閉じているため ほとんど見えない… 「脚もっと開けや!コラァ!!」 イラついた声を上げチンピラが彩乃の両脚の間に身体を割り込んで強引に 脚を開かせたせいで女たちの前で完全に女性器の全体を男どもに晒してしまった 僅かに開いている割れ目の間から見える柔らかそうな突起… チンピラが女体という器官の構造を探るため彩乃の割れ目の間を中指の腹で こすると全員に見えるように両手を使って左右に大きく開いて見せた。 「おい!ここにチンポ入れられるんだよな!」 「俺にも触らせろよっ!!」 チンピラ連中は先を争うようにして彩乃のクリトリスを触ったり膣口を探そうと したり夢中になって下半身をいじり始めた! 「もう男って…」 「はぁマジ…汚いじゃん~」 女どもが軽蔑したような言葉を浴びせるも中学時代に委員として生意気だった 同級生の彩乃が男の前で嬲られ泣き叫んでいることに満足しているようだった…。
レスを見る(12)
2010/08/05 19:14:21(EHX0kuqd)
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