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主婦狩り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:主婦狩り
投稿者: 狩人
4人が、出会ったのは某レ○プサイト、OFF会を開いて、集まったのが、この4人だった

住宅販売(モデルハウス)の俺こと、清水、35歳、既婚、子供2

家電、エアコン取り付けの、玉田、40歳、独身

新聞広告代理店の、森、35歳、既婚、子供1

中古車販売の、田島、33歳、既婚


4人で、話すうちに皆願望はあるが、あと一歩、踏み出せずにいることが解った、しかし何かのはずみで行動にでてもおかしくない状態だった…

話をするうちに、奇妙な接点が浮かんできた、
最近市街の新しいニュータウンでまだそんなに周囲に入居者がない住宅を購入した夫婦で、田中夫妻、その奥さんの豊満な体、少しポチャフェチの俺にはストライクで、あの奥さんと物件契約後の三ヶ月点検に行った時の、二人きりの二時間で、何回衝動に刈られたかを話したら、
田島が急にもしかしたらと住所を言い出した!?
驚く事に同一人物だった、田島の所に3日前に車を見に来た時に、プレゼント企画のアンケートをしたらしいが、田島もストライクで覚えていたそうだ、田島が、ある情報を話し始めた、車を見に来たのは旦那がA県に三ヶ月の出張になり、妻のために軽自動車を購入を考え、見に来たらしい…

森が一言、じゃ~その奥さん今家に1人なんだ…

皆が一緒に、ある妄想をいだいた…

今まで、口数の少なかった、玉田がいきなり話し始めた…内容は、今まで押さえてきた衝動だが、何回実行しようとして、踏み止まったかを、切々とせきをきったように話した、話が終わると、自分達も同じだと、顔を合わせる4人は、奇妙な親近感で結ばれている事を感じた!!

俺が提案をする、やりますか?

玉田、ええやりましょう。
森、いくしかないかと。

田島、決まったな!!

その日は、お互いの連絡先を交換して、田島がプレゼント企画のアンケートの当選を装い、電話で状況を確かめる事に!!

俺は周囲の入居者を調べる事に!!

森は外回りの時間を利用し、玉田と田中家の見張り調査を行う事になった!!

お互いの調査報告をまとめる日を5日後と決め別れた

 
2010/07/08 19:00:04(4dVB4xV6)
7
投稿者: (無名)
レイプものとはいえ、蹴りを入れたり殴ったりの描写がはいると
脳が冷めてしまうんよなあ。

女体虐めの描写は萌えるだけに、バイオレンスはほどほどに・・
10/07/10 19:26 (0qgMJC9S)
8
投稿者: 狩人
すいませんでした、自分の中のレイプという行為が力有るものが、弱者の意思に関係なく、補食『レイプ』する事なので、暴力てきなイメージが、拭えませんでした
10/07/11 00:36 (i1diK2j9)
9
投稿者: ソニー
深刻に捉える必要はないです。しょせんはネットですから。
バイオレンスはほどほどに・・と言っているのだから、ほどほどに気にすれば
いいんです。
気楽にいきましょう。気楽にこっちも読ませてもらいます。

10/07/11 02:10 (UCgqQXSH)
10
投稿者: (無名)
ご意見を参考にするのであれば反対はしませんが…。
基本狩人さんの思うままに書いて良いとも思います。
現実ではとうてい出来ないことを文章にしていただいて興奮させて貰ってるんですから(^_^)
バイオレンス性はお任せしますが…ドシドシハードに虐めて下さい。
今後も期待してお待ちしていますね☆
10/07/11 02:22 (BLMnW0/4)
11
投稿者: 狩人
電マを当てられてから一時間以上は経過しただうか、真紀の体はしっとりした汗と、全身が赤みがかり、小刻みな痙攣と、時折大きな痙攣を繰り返している、口からは言葉として聞き取れない、うめき声を漏らしていた、田島と玉田が食事を終えて近づいて来て、玉田が電マを外した、田島は真紀の顎を掴むと、口に指を入れる、真紀は入ってきた指に舌を絡めた、田島がほくそ笑むと、股間を真紀の前に持っていく、真紀は虚ろな表情で田島が掴んだチンポを食わえた、田島が俺に、お前も食事してこい体力もたね~ぞ、俺が手を話すと、真紀は倒れそうになったが、田島にしがみつきチンポを食わえるのを止めなかった、俺は椅子に座ると、真紀が田島のチンポを狂ったようにしゃぶる、光景を見ながらテーブルに置いてあったスープを飲んだ、そこえ玉田が戻ってきて腰かけた、テーブルに紙コップを置いた、玉田が、この薬つかえば皆、あ~なっちゃうんだよ、俺は何も聞けずにいた?皆?俺たちは初めてのレイプをしてるんじゃないのか?間違っても俺は初めてのレイプだ、そんな事を考えてると、玉田が紙コップの薬を浣腸ようの注射器で吸いはじめた、田島がそれを見たのか、真紀を四つん這いにした、玉田は注射器を持って真紀の背後に回ると、アナルにあてがい徐々に注入をはじめた、真紀が体全体を仰け反らせ大きく痙攣した、玉田が注入を終えると、俺を呼んだ、俺は言われるままに真紀の背後についた、玉田が、一番はお前だ、おもいっきり突いてやりなと真紀の尻を叩いた、疑問だらけで何が何だかわからないが、俺は本能のままに真紀のマンコにチンポをあてがいバックの体勢で、勢いよく入れた、入れた瞬間に凄い締め付けと、快感が俺を襲った、凄い、凄い、なんだこの快感は、腰が止まらない!?真紀のマンコから大量の潮が吹き出した、とっ同時に俺は真紀の中にはてていた…
10/07/11 08:22 (i1diK2j9)
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