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主婦狩り(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:主婦狩り(2)
投稿者: 狩人
俺、三島太一、S高校1年生は、夏休みを満喫していた、そんなある日、塾の夏期講習で最近やたら仲良くなった田島と玉田がある日、家を訪ねてきた、母はパートだし、父は鹿児島に単身赴任で3ケ月に1日~2日帰ってくる程度で、実際暇をしてた、母が出掛けた12時~帰るまでの夕方18時まで、田島と玉田が遊んでいく日が10日すぎたころ、何時ものように何気ない会話をしていると、玉田が急に、三島の母親を駅で見たんだけど、やばくない?
俺が???なに?
田島が、胸だよ胸(笑)
俺、えっ?
玉田、ありゃそうとうデカイだろ!?
俺、いや気にしたことないって…
田島、いや~ありゃGカップはあるな!!
俺、ハハハっ38のオバンだぜ!?ケツもでかいしさ~ウエストもあるし、そんな目でみたことないよ…
玉田、そっか~みたことないか、もったいない…
田島、だな~もったいない俺、なんだよ~それ(笑)
と、笑った瞬間、後ろから電気ショックを食らった!?訳が解らないが…動けない!?田島が俺を起こし玉田が手と足に何かを着けた!?
玉田が、インシロックって言うんだスパイ映画で見たんだよ(笑)
何かを叫ぼうとしたが口に猿轡をはめられた、手と足に力を入れるが動かない、パニックになってる俺に田島が、良い体験しようぜとつぶやいた、玉田がバックからビデオを取りだしTVに繋げた、再生が始まると!!母の入浴シーンにトイレの画像が写し出された!?

 
2010/07/17 18:07:52(ifZlEnv0)
7
投稿者: あ~あ。
あ・・5ヵ月の間違い・・頭悪いもんで・・失礼。
10/12/16 20:58 (/1q57BUu)
8
投稿者: 狩人
階段の音が近づきドアが開いた…玉田と田島に挟まれる母が入ってきた!?
顔に拘束具をつけられ、視界と口の自由を奪われ、手は後ろに回した状態で手錠をかけられ、全裸の状態だった、玉田が母をベットに座らせると耳元で何かを呟いてる?

田島がビデオをセットして俺を起こし玉田の横に座らせた、俺が座ると母が立ち上がらされた、同時に玉田が退く!?
田島が母を俺の前に誘導した、玉田が俺の服を脱がす、脱がされながら目の前の母の艶な体に目がいっていた、垂れぎみだか張りのある巨乳に、腰から、太ももの肉付き、今まで意識してなかったが…今は違う

見てるだけで股間が、立ってきた、玉田が俺の足を割、田島が俺の足の間に母を膝まづく形をつくり母の口の拘束具を取った!!

母の口からとんでもない言葉がもれた…ありがとうございます

俺は訳が解らない!?
母に玉田が、しゃぶれと命じた、母は体を折り顔を俺の股間にもってきた、母の口に俺のチ◎ポが飲まれていった…
10/12/21 01:54 (WrCRazfR)
9
投稿者: むむむ
ズバリいいじゃん!!!
続きをきたいしてるぜぇっ!!!
10/12/21 02:30 (bBTp5M.K)
10
投稿者: 狩人
母の口が舌が俺のチ◎ポに絡み付いて、強く吸いながらも、優しく包み込むような感じに、我慢できずに母の口の中に出していた…
母は口に出た以外にも搾り取るようにチ◎ポ吸い上げ一滴も溢さず飲み込んだ…余韻に浸っている俺に、母が言う、もう限界ですおねがいします…母をよく見ると、全身にうっすらと汗をかいていた?なんで?
母は頭を床につけ、お尻を突き出す感じで体を小刻みにくねるらせ、何かを我慢している感じに見えた、母は…お…ねが…い…します…ダメダメ…でちゃ…

言い終わる前に母の肛門から、大量の水が吹き出した!!その勢いは凄く、壁まで1mは飛んで当たっていた、不思議な事に水は汚くはなく、匂いも臭いほどでは無かった、だし終わったのにまだ、お尻を突き出したままの母の顔は、鼻から上は解らないが、口からは涎を流し手は硬直し…登り詰めている感じが、伝わってきた
10/12/21 16:26 (WrCRazfR)
11
投稿者: 狩人
田島が母に近づき体を起こすと、腰に足に力が入っていないみたいだった、玉田が母に向かって言い放つ、まだ終わってないぞ!!
早く終わらせないと、息子が帰ってくるぞ
母は力なく…『ハイ』と答えた!?
田島に誘導されるままに、母が俺をまたぐように立っていた、太ももには、さっき肛門から吹き出したものとは、明らかに違う粘土のある汁が垂れていた…

田島に補助されながら、母の腰がゆっくりと堕ちてきた…玉田が俺のチ◎ポをつかんで照準を調整した、母のマ◎コに亀頭が当たる、徐々にゆっくりとチ◎ポが、母の中にのみ込まれていく…あっ…あぁあぁぁ…うん…母の腰が堕ちて、完全に俺のチ◎ポが入ってしまった、俺はあまりにもの気持ち良さに浸っていると、母が上下運動を始めた…あぁ~~あっ~あぁあぁぁ…いぃ~

母が狂ったように腰を振る、田島がそんな母の、お尻を叩くと、母のマ◎コが、俺のチ◎ポを一段と締め付けてくる…すげぇ~!!

俺は完全に酔いしれていた、母が、ダ…メ~…ダメ~…いぃ…いきそぅ…いっ…いく~
と、言うと田島が母の拘束具を剥ぎ取った、母が俺の顔に向かって倒れてきた…ぶつかる寸前で止まる母の目が視点を取り戻し、俺の顔をガン見する!!

母の口から、いや~あぁあぁぁ~…なんで…なんで…太一なの!?

母が玉田と田島を見た、玉田と田島が笑いながら、おいおい俺たちは悪くないぜ、おばさんの願望を叶えたんだよ、感謝してほしいね、田島が、太一お前の、母ちゃんはよ、お前の名前よびながら毎晩一人で体を慰めてたんだぜ、母が、いゃ~言わないで~約束が違うじゃない、俺たちもよ盗撮してビックリさ、(笑)
ま~そのお陰で楽だったぜ、映像見せたら、後は俺たちの奴隷さ♪
充分楽しませてもらったよ、今日は俺たちからの感謝のサプライズさ(笑)
笑いながら玉田と田島が俺の手を自由にしてくれた、俺はうなだれる母の腰に手をあてると、母の中で、また硬くなってきたチ◎ポを感じながら、下から思いっきり突き上げた!!
母の体が俺の体の上で弓なりにのけぞる、俺は狂ったように突き上げまくった!!母の口からは、奇声にもにた、よがり声を聞きながら更につきまくった、お互い何回いったんだろうか、何時間たったのだろうか、気づくと、田島と玉田の姿はなく、機材も消えていた、残ったのは俺の足元で気絶して全身をヒクつかせるメス豚だけだった。
10/12/23 18:04 (ua4Ot8qa)
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