これは俺が高3のヤンキーの時の話。その当時はカツアゲが流行っていてクラスの何人からはヤンキー達に金を渡すのが日常になっていて、払わない奴は徹底的にボコボコにしていた。
そんなある日｢もう勘弁してくださいっ｣いつも金を巻き上げられてる川上が抵抗してきた。どうやら家庭の事情でバイト代をすべて家計に入れないと暮らせないらしい。
｢お前たしか中2の妹いたよな? そいつよこせよ したら許してやるよ｣
｢そんなの無理ですよ!｣
｢あ? 今からてめぇの家行って金盗んでやんぞ?｣
こう脅していると川上は観念し妹を連れてくると約束した。
三日後
俺は川上の家に呼ばれた｢今から妹犯すからよ!てめぇはどっか消えとけよ!｣
｢乱暴だけはやめてあげてください…｣
そう言い残し川上は涙を浮かべて家から去って行った。
｢真理ちゃん?こんにちは 部屋入っていい?｣
｢こんにちは どうしたんですか? お兄ちゃんは?｣

そして俺は部屋に入るなり真理の髪をつかみちんぽを顔にこすりつけた
｢いやっ! なに!? お兄ちゃん! 助けてっ!｣
｢てめぇはその兄貴に売られたんだよ
ほらしゃぶれ! 殺すぞ｣
なかなか真理は口を開けようとしないので近くにあった筆箱で顔を何発も殴ってやる｢痛ぃ! オェッ… ヴェ! ひぎゃ!｣
前歯は折れてしまい鼻の骨も曲がっていた。ようやく口を開けた真理の口まんこに思い切り突っ込んだ。
真理の身体は小柄で口も小さく、ちんぽを入れると息ができないらしく｢ンフッ… フー フー｣と必死にちんぽを離そうとするが、俺は喉もとまで突っ込みオナホのように真理の顔を揺らした。｢ひぬっ! ングっ… ﾝ! おェ! ゲェェ!｣
射精しちんぽを離すと同時に嘔吐し、大量のゲロが散らばる。
｢きたねーな! ちゃんと全部食べろ!｣
真理の顔を掴み、ゲロにこすりつけてやる。｢いだぃ…!もうやめて!おェ…臭いよぉ!もうやだぁ!｣
真理はゲロを顔に押し付けられたショックでもう一度吐いてしまった。

結局50分かかってゲロをすべて口に突っ込んだ。だが真理はショックのせいか気絶してしまい、処女は次の機会になった。