ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
私の出来事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:私の出来事
投稿者: (無名)
私には、6歳離れた義兄がいます。
私は、その義兄は、生理的に好きになれず、いつも避けて過していました。
義兄は、学校にも行かずに部屋で一日中過していて私の事をいつも嫌らしい目
で見ていました。

私が、小6の夏休みの時でした。
私は、遊びから帰ると私の部屋のドアが少し開いていたので部屋の中を覗くと
そこには、義兄がいました。

義兄は、下半身裸で私のパンツを嗅ぎながらもう一枚のパンツをチンコに巻い
て弄っていました。
暫くすると動きが早くなり私のパンツに白濁したものを出しました。
私は、見てはいけない者を見たと思いその場から離れました。

暫くして家に帰ると何も無かったようになっていたけど部屋に入ると嫌な臭い
が微かに臭っていました。
私は、窓を開け換気をしてから部屋中にファブリーズを巻きました。

それからも私のパンツは、無くなっていたけど、暫くすると洗濯されて戻って
いたけど私は、どうしても穿く気にもなれずハサミで切ってから紙に包んで燃
えるゴミの日に捨てました。

それから数日親戚に不幸があり両親は、私達を残して親戚の家に向かいまし
た。

私は、家に居たくなかったので友達に電話をしたけど皆、旅行に出ていて居な
く仕方が無く家で過すことにしました。

部屋でテレビを見ていると急に義兄が入ってきて私をその場に押し倒しまし
た。
「ヤメテ、ヤメテ」
「ウルサイ」
義兄は、私のルームウエアーを引きちぎりました。
「ヤメテ、私が何したって言うのよ」
「小学生の癖して巨乳のお前が悪いんだよ」
「言ってる意味が分からないよ」
義兄は、ブラジャーの上からオッパイを乱暴に揉んできました。

「痛い、ヤメテ」
「本物のオッパイだ」
義兄は、オッパイを強く揉んできました。
「痛い、ヤメテ、痛いよ」
私は、義兄の手を退かそうとしたけど、義兄にすぐに掴まれてしまい手を万歳
の格好で縛られてしまいその紐を近くにあった机の足に縛り付けました。

私は、手を縛られていたので体を動かして義兄の手を振り払おうとしました。
でも、義兄の手は、オッパイからは、離れませんでした。
「ブラジャーを取るよ」
そう言うとブラジャーの真ん中を切るとオッパイが露になりました。
「イヤァァ、見ないで」
「温かいんだ」
そう言うとオッパイを舐め始めました。
「イヤ、イヤ、気持ち悪い」
義兄は、乳首を舐めたり吸ったりして弄っていました。
「嫌、嫌、嫌」
「こっちは、・・・・・」
すると今度は、ショートパンツを脱がそうとしてきたので私は、脚を組んで脱
がされないようにしました。
簡単に膝までショートパンツと一緒にパンツまで下ろされました。

「まだ、毛も生えて無いんだね」
そういいながら恥丘を触ってきました。
「今度は、脚を広げろ」
私は、更に脚に力を入れていたけど義兄に強引に広げられてしまいショートパ
ンツとパンツも一緒に足から抜き取られました。
「イヤァァァ、見ないで」
「綺麗なマンコだな、ビラビラもはみ出てないし」
義兄によって脚を閉じられないようにされていたので脚を閉じようとしても閉
じれませんでした。
「少し濡らさないとな」
そう言うとマンコに顔を近づけると舐め始めました。
「え!イヤ、汚い」
義兄は、暫くマンコを舐めていました。
「よしいいかな?」
そう言うとすでにズボンを脱いでいてチンコが露になっていました。

「今から入れるからな」
私は、無意識に義兄のほうを見ると今までに見た事もない物がマンコに近づい
ていました。
「イヤァ、そんなの無理、入るわけないでしょ」
義兄は、チンコをマンコに押し当てると入れようとしてきたけどマンコの溝に
沿ってチンコがそれてしまいなかなか入ろうとしませんでした。
「クソ・・・・」
「ヤメテ、入らないでしょ」
「ここに入るんだよ」

チンコをマンコに押し込もうとしていたかで入らず義兄は、イライラしていま
した。
「もっと脚を広げろよ」
そう言うと強引に脚を大きく広げられました。
「イヤァ、もうヤメテ」
「これで入るだろ」
数回マンコに擦り付けるとチンコが入ってきました。
「痛っ、痛い」
私は、その痛みに腰を動かすとチンコが抜けてしまいました。
「動くなよ、せっかく入ったのに」
「もうヤメテよ」
「今度は、動くなよ」
そう言うと再度チンコをマンコに押し当てると今度は、マンコが広がりながら
チンコが奥に入ってきました。
「ん、痛い、痛い」
「これで、処女と卒業だな」
私は、痛みと義兄に処女を奪われた悲しみで大粒の涙出てきました。
「何だ処女を奪われたのが嬉しいのか」
義兄は、憎らしく言いました。
「痛い、お腹が苦しいよ」
「根元まで中に入ってるぞ」
「痛い、もうヤメテ、痛いよ」
義兄は、オッパイを揉みながらチンコを入れたままにしていました。
「これが、本当のマンコの中なのか」
「イヤァ、気持ち悪いよ」
「いいか、動かすぞ」
そう言うと腰を動かし始めました。
「ウッ、ヤメテ、動かさないで、痛いよ」
数回動かすと胎内に温かい感じが広がってきました。
「ごめん、中に出しちゃったよ」
「中に何で出すのよ、早く退いてよ赤ちゃんできちゃうよ」
義兄は、暴れる私を押さえつけながら腰を動かしていました。
「ヤダ、痛い、痛いよ」
「気持ちがいいよ」
「痛い、痛いから抜いてよ」
義兄は、私の言葉は、無視して腰を動かし続けていました。
「もうヤダよ、アンタなんか大ッ嫌いだよ」
「じゃ、嫌いなガキを生むんだな」
そう言うと腰を乱暴に動かしてきました。
「イヤァァ、乱暴にしないでよ、壊れちゃうよ」
「中に出すぞ」
「イヤァ、中に出さないでよ、赤ちゃんできちゃう」
「さっき中に出してるんだからもう出来てるよ」
「酷い・・・・」
「中に出すからな」
そう言うと再び胎内に温かい感じが広がってきました。
「イヤァァァァ、酷い」
「うるさいなァ」
「早く、抜いてよ」
「今抜いてやるよ」
義兄は、ゆっくりとチンコを抜くと同時にマンコからは、温かい物が溢れ出て
くる感じがしました。
「早く出て行ってよ」
私は、脚を閉じようとすると義兄が脚を押さえつけてるせいで脚は、閉じれま
せんでした。
「沢山出たんだな、マンコから俺の精子が溢れ出てきてるよ」
「早く退いてよ、赤ちゃんが出来ちゃうよ」
「もう遅いかもよ、こんだけ濃い精子が出たんだから妊娠は、してるかもよ」
そう言うと笑いながら自分の部屋に戻っていきました。
私は、急いでお風呂場に向かうとお風呂に入りました。
お風呂の鏡には、私の全裸が写っていてオッパイは、強く掴まれたせいで痣に
なっていて太腿には、白濁した物が伝って流れ出ていました。
その場に座ると脚を広げてシャワーをマンコに当てるとマンコの中に指を入れ
ると中を洗いました。
お湯に混ざって白濁した物が流れ出てきました。
私は、シャワーで体中を丁寧に洗いバスタオルを巻いて自分の部屋に戻るとさ
っきまで身に着けていた下着は、無くなっていました。

次の日私は、友達との約束があるので遊びに行きました。
昼ぐらいまで遊んで途中まで友達と一緒に帰りました。

家に着くと喉が渇いていたのでリビングに行くと冷蔵庫からジュースを取り出
してコップに注いで飲んでいると急に後ろから抱きしめられました。
「キャッ」
「大人しくしろ」
スカートを捲り上げるとパンツを横にずらされました。
「イヤ、イヤ、イヤ」
「大人しくしてろ」
義兄は、チンコに自分の唾ををつけるとマンコにも唾をつけるとマンコにチン
コを押し込んできました。
「ウッ、痛ッ、痛い、痛い」
濡れてないせいで凄く痛く暫くすると濡れ始めました。
「何だ感じてるのかよ」
「違うよ、痛いから抜いてよ」
「もう少しで終わるからな」
そう言うと腰を激しく動かし始めました。
「ヤメテ、そんなに乱暴にしないでよ」
「ウゥ、ウッ、ウゥッ・・・・・・」
胎内に温かい物が広がってきました。
「酷い・・・・・・」
義兄は、チンコを抜くと横にずらされていたパンツが戻りクロッチの所をマン
コから出てきた物が濡らし始めました。
私は、急いで自分の部屋に戻るとパンツを下ろすとクロッチの所に白濁した物
が付着していて嫌な臭いがしました。
汚れたマンコを拭いてからお風呂に入ると脚を開いてマンコをシャワーで洗い
部屋に戻りました。

次の日、私は、義兄がいないのを確かめてから下にあるトイレにいくとドアを
開けて入ろうとしたと同時に義兄にトイレに押し込まれました。
「また、したくなってきたよ」
そう言うと私のスカートの中に手を入れるとすばやくパンツを下ろされまし
た。
「もうヤダ、ヤメテ」
「暴れるなよ」
そう言うと義兄は、便座に座ると私の腰を掴むと強引に腰を下ろされるとチン
コをマンコの位置に合わせると再び腰を下ろされるとチンコが中に入ってきま
した。
「ウッ、痛い、痛い」
「こういう所でするのは、どうだ?」
「ヤメテ、変態だよ」
「こうは、どうだ?」
そう言うと下から突き上げるように腰を突き上げてきました。
「もうヤメテ」
今度は、シャツの中に手を入れるとブラジャーを押し上げるとオッパイを揉ん
できました。
「ン、イヤ」
「もう少し・・・・・」
「ちょっとそれだけは、ヤメテ」
「出る、ウッ、ウッ、ウッ・・・・・」
義兄は、変な声を上げると胎内に暖かい感じが広がってきました。
「酷い、どうするの?赤ちゃんできちゃうよ」
「産めばいいだろ」
そう言うと義兄が私をどかすとさっさとどこかに行ってしまいました。

私は、便座に座るとビデでマンコを洗うと同時に友達が遊びに着たので私は遊
びに行きました。

遊びから帰ってくる頃には、外は、暗くなり始めていたけど家は、両親は、ま
だ帰ってきてなかったので電気が点いていませんでした。

自分の部屋に入ると着替えを持ってお風呂場に行きました。

義兄の部屋の前を通るとドアの隙間から明かりが漏れていたので私は、足音が
しないように静かにお風呂場に向かいました。

脱衣所に入ると着ていた洋服を脱いで次にブラジャーを脱いでパンツを下ろす
とクロッチの所が汚れていて嫌な臭いがしました。

私は、パンツを丸めると洋服の中に隠すように入れてからお風呂に入りまし
た。

先に洗い場で汚れた体を洗いシャワーでマンコの中を洗いました。
湯船つかり暫くゆっくりしてると突然ドアが開くとそこには、義兄が全裸で立
っていました。

「キャッ 何で居るのよ」
私は、とっさに体を隠しました。
「何、隠してるんだよ、何回も見られてるんだから隠す必要ないだろ」
私は、湯船の中で体を丸めるように隠していました。
「俺も入るか」
そう言うと義兄は、強引に湯船の中に入ってくると私を後ろから抱きしめるよ
うに体を密着してきました。
「イヤ、イヤ、イヤ、触らないでよ」
「減るもんじゃないだろ」
そう言いながらオッパイを揉んできました。
「もう、やめてよ」
義兄は、無言のままオッパイを揉んでいました。
「イヤだよ」
オッパイを揉んでいた片方の手が離れると今度は、下の方に伸びるとマンコを
弄り始めました。

「ヤダ、触らないでよ」
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・」
義兄は、荒い息づかいでオッパイとマンコを弄っていました。
「感じてるんじゃないのか?」
「そんなわけないでしょ」
「お湯とは違うだけどな」
「もう退いてよ」
「コッチは、どうかな?」
「エ!イヤ、そこは、違う、違うよ」
義兄は、今度は、お尻を触ってきました。
「よく解さないとな」
「ダメ、そこは汚いからダメ」
義兄は、徐々に指を中に入れてきました。
「ンッ・・・・痛い」
「入ったよ、まだ入るかな?」
そう言うともう一本の指も入ってきました。
「痛い、痛いからヤメテ」
義兄は、指を動かし始めました。
「ンッ、痛ッ、そこは、汚い」
「そうだな、綺麗にしないとな」
そう言うと指を抜くと強引に私を立たせると洗い場に行かせると湯船の淵を掴
まされました。
「何するの?」
「大人しくしてろ」
そう言うとお尻に何かが刺さりました。
「あぁ・・・・」
するとお腹の中に温かい物が入ってきました。
「イヤァ、何?何してるのよ」
「じっとしていろよ」
そう言うと再びお腹の中に温かい物が入ってきました。
「もうヤメテ、お腹が痛いよ」
「どれくらい我慢できるかな?」
そう言いながら繰り返しお腹の中に入ってくるので下腹部が出てきました。
「お、お願い、ト、トイレに行かせて」
「イヤァ、まだ我慢してもらうよ」
そう言うとトイレに行こうとした私を捕まえました。
私は、必死に腹痛に耐えていました。
「どうかな?トイレに行きたいのかな?」
その顔は凄く嫌な顔でした。
「お、お願い、トイレに行かせて」
私は、漏らす寸前でした。
「しょうがないな」
義兄は、私を連れてトイレに行きました。
トイレに着くと急いでドアを開けると義兄は、ドアを押さえると閉められない
ようにしました。
「お願い、ドアを閉めて」
「ダメだ、このまましろ」
私は、便座に座ると同時にウンチが出ました。
「イヤァァァァ、見ないでよ」
「結構出たな、これで終わりじゃないよ」
「エ!何するの?」
再び私を強引に立たせるとまた、浣腸をされました。
排泄するのも透明になってきました。
「もういいだろ」
「もう許して」
義兄は、強引に私をお風呂場に連れて行くと洗い場で四つん這いにさせまし
た。
「何するのよ」
「もっと尻を上げろ」
強引に私のお尻を上げると尻たぶを広げると溝に冷たい液体を垂らすとお尻に
指を入れてきました。
暫く指を出し入れしたりしていました。
「もういいかな?」
そう言うとチンコをお尻に近づけるとゆっくりと入れてきました。
「痛ッ、痛い、止めて」
「コッチの処女も貰うからな」
そう言うと更に奥に入ってきました。
「痛い、痛いよ、裂けちゃう」
「コッチもマンコとは、違う締め付けだな」
そう言うと腰を動かし始めました。
「痛い、痛いよ、早く抜いて」
「まだ、入れたばかりだからまだ終わらないよ」
義兄に腰を摘まれていたので逃げる事も出来ませんでした。
私は、終わるのまで必死に耐えていました。
「中に出すからな」
そう言うと腰の動きが早くなってきました。
「イヤァ、痛い、痛いからヤメテ」
「ウッ、ウゥ、ウゥ、ウッ・・・」
そう言うとお腹の奥に暖かい感じが広がってきました。
「気持ちよかったよ」
そう言うと義兄は、自分の部屋に戻っていきました。
私は、再び体を丁寧に洗ってから自分の部屋に戻り眠りに着きました。

次の日、私は、昼過ぎまで寝ていて何処にもいく用がないので部屋に居るとド
アが開きそこには、義兄が立っていました。
「分かってるだろ」
私は、抵抗しないで自分から洋服を脱いで全裸になりベッドに横になりまし
た。
「いい子だな」
そう言うと義兄は、私の脚を広げるとマンコを舐め始めました。
私は、ただ終わるのを待っていました。
「入れるよ」
そう言うとチンコがマンコを広げるように奥に入ってきました。
「ウゥ、イヤァ、・・・」
慣れてきたのか痛みは、ほとんどありませんでした。
「気持ちいいか?」
「アァ、イヤ、ヤメテ」
私は、うわ言のように同じ言葉を繰り返していました。
義兄は、それでも満足なのか気持ちよさそうな顔をしていました。
「中に出してもいいよね」
「アッ、アッ、中、中はダメ」
「いいだろ、いつも中に出してるんだから」
「アッ、ダメ、中はダメ、アッ、アッ、ンッ」
「じゃ、何処がいいんだよ」
「外、外に出してよ」
「もう出る」
胎内に暖かい感じが広がってきました。
「ハァ、ハァ、ハァ、酷い、ハァ、ハァ赤ちゃん・・・出来たらどうするの
よ」
「産めばいいだろ」
そう言いながらチンコを抜くと同時にマンコからは、暖かい物が溢れ出てくる
感じがしました。
義兄は、私の部屋から出て行くと自分の部屋に戻りました。
私は、汚れたマンコを拭くと洋服を着ました。

1階に行くと両親は、帰って来ていました。
留守の間何かにか無かったかとかいろいろ聞かれたけど何も無かったと答えま
した。

次の日私は、1階のリビングに行くと義父に呼び止められました。
「昨日は、気持ちよかったか?」
「エ?何の事?」
「俺は、知ってるんだぞ昨日義兄とセックスしていただろ」
「違う」
「何が違うんだ?」
「義兄にレイプされた」
「そうか、お母さんに相談してみるか」
「ダメ、言わないで、心配するから」
「分かった、言わないでやるよ、その代わり・・・」
義父は、短パンから大きくなったチンコを出しました。
「分かるだろ、早くしないとお母さんが来ちゃうぞ」
私は、仕方なくスカートの中に手を入れるとパンツを脱ぎました。
スカートを捲くりチンコを握るとマンコの位置に合わせるとゆっくりと腰を下
ろすとチンコがマンコを広げながら奥に入ってきました。
「ん・・・・・ぁ、痛い、大きい」
するとお母さんが横を通り過ぎながら甘えてるの?っと言いながら歩いていま
した。
「狭いな」
そう言いながら小刻みに腰を動かしました。
義父は、シャツの中に手を入れるとブラジャーのホックを外すと直におっぱい
を揉んできました。
「ン・・・アン」
「大きなオッパイだな、お母さんとどっちが大きいかな?」
義父は、暫く腰を動かしながらオッパイを揉んできました。
「あいつに何処に出されたんだ?」
「アァ、エ?・・・・そ、外に・・・」
「・・・・・・・」
暫く沈黙していました。
でも、腰の動きは乱暴に動かしてきました。
「痛っ」
「本当は、何処だよ、言わないと中に出すぞ」
「な・・・中・・・に出されてます」
「俺も中に出すぞ」
「エ?何で約束違う」
「約束して無いだろ」
「そんなぁ・・・・・」
「ん・・・・・」
胎内に暖かい感じが広がってきました。
「酷い・・・・」
「この所やってないから沢山出たかな?」
義父は、私を自分の上から退かすとマンコからチンコが抜けると同時に暖かい
物が溢れ出る感じがしました。
私は、立ち上がると太腿に暖かい物が伝って垂れて着ました。

義父は、テーブルの上に手を置かせるとスカートを捲くって強引に脚を広げさ
せました。
「マンコに収まりきらないで溢れてきてるよ」
そう言うと何処かに行ってしまい私は、急いで自分の部屋に行きました。

それから母親の目を盗んで義父達にレイプされ続けられていました。
それもすべて中に出されてしまいました。

ある日義父にレイプされてると事を母親に見つかり母親は、私を連れて家を出
ると義父達の悪夢からも逃れました。

幸い妊娠はしては居ませんでした。
 
レスを見る(4)
2010/06/24 22:58:16(lqtyyaZp)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.