２ヶ月が経ち、真理は学校でも有名な肉便器になっていた。
真理を便所に拘束し一回500円で犯らせ、休み時間や放課後には常に予約が溜まっていて、出したら交代という感じで一日だいたい3万くらい稼いでいた。

半年もするとみんな飽きてきたので、俺らはまた違うパシリの家族をレイプして新しい子に売りをさせる。そんな感じで俺らは稼ぎまくった。

そんな訳で用済みになった真理はまた俺らの玩具に逆もどり。
そんな真理を部室でいじめてやる。まずサンドバッグ代わりに殴りまくる
｢オゥゥ…ゲェボ…｣
｢いぇーい 俺吐かせたから20点ね!｣
他には人間ダーツで乳首を当てた人が優勝
｢アァ!痛いよぉ!もうやだぁ…｣
｢うるせー! てめぇの乳首に当たらないからだろ! 当てて欲しかったらいつもみたいにお願いしろ!｣
｢お願いします…えぐっ…私は乳首を刺されて喜ぶ豚です…ひぐっ…どうか乳首にダーツを…｣
こんな感じでゲーム感覚で楽しみ、優勝した奴は週末に真理を好き勝手にできた。
事件が起こったのは俺が勝った時で、その日は真理にうんこを我慢させ街で散歩させた。
まず本屋でエロ本をオナニーしながら朗読させる
｢あ…あなたのちんぽ…だ…大好き。もっとちょうだい。｣
顔を真っ赤にしオナニーしている。店員は気付かないが他の客が真理をガン見していた。
見られている事に気付いた真理は一気にスピードを上げ、潮をふくとダッシュでその場から逃げる。
｢おい豚ぁ!なに逃げてんだよ? お仕置きだな｣
｢今から服ぬいで四つん這いで歩け… 浣腸もしといてやるからよ｣
｢そんなの無理です…捕まりますよぉ｣ 口答えする真理に切れた俺はライターで乳首を焼いてやる
｢あぎゃあ! やめ! やります! やりますからぁ!｣

そう言うと真理は裸になり四つん這いで歩いた
俺は捕まるのが怖いので遠巻きに見学する。
浣腸がきついのかお尻をフリフリさせながら真理は歩いた。
通りすぎ人々の反応はさまざまで中には乳やお尻を触る人もいた。
｢ひぐっ…んぁ!…もうダめぇ! 出ちゃう! うんち! うんちぃ!｣
ﾌﾞﾘｯ! ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ!ドハッ!という中学生とは思えない排便だった。
許してやろうと思った時、前からヤクザ風の男が現れあっという間に真理は拉致された。
先輩のヤクザの人の話によると薬漬けにされ商品にならなくなり中国に売り飛ばしたらしい。

今では少し可哀想な事をしたなと反省している。

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