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1:妄想劇場 第3幕
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妄想屋
2010/05/13 20:31:24(z7505q9V)
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ファン
◆KgDSA6zZpY
↓またわけのわからないことをしてしまいました。失礼しました。
10/05/16 17:07
(5tPqrTPk)
投稿者:
妄想屋
妄想3話……
男は最強の狩りの道具を手に薄ら笑みを浮かべる。 男が座る机の先に何も知らずに黙々とパソコン画面を睨み偽の伝票を処理している女を見つめ股間を熱くする。 そしてカレンダーに目をやる男。 『やっぱり…この日が一番だな…』 最良の日時を再確認する男。 そして席を立ち女に話掛ける。 「来週の月曜は毎月恒例の棚卸しとパソコンのクリーンアップの日なんで…」 男は女に月曜のスケジュールを話す。 「でも棚卸しも 毎月の事だし 仕事暇で荷物も動いて無いし 適当にやりますが…」 そして… 「あ…でも…パソコンはキチンとしますよ…」 男は笑いながら女に語る。 「で…何時もの事ですが月曜は業者の取引も一日は中断です…オンラインも止まりますから事実上…休業状態になります」 続けて… 「まぁ~ 何時も暇で電話も鳴らないですけど…月曜は出社してもパソコンのオンラインが復旧するまで何も出来ないですから…お昼寝でもしてて下さい」 男は女に月曜の業務の暇を持て余すであろう心構えを伝えた。 「じやぁ…私…休みでも良いんじゃ…無いですか?」 女の問いに男は速答した。 「いゃ…来て貰わないと困るんです…月曜は私は転勤先に一度顔を出す事になっていて事務所を昼前から空けるんですよ…」 「あぁ…そう言う事ですか…私はお留守番って事ですね…」 女は笑顔で承諾した。 しかし…全てが男の罠… 月曜の作業は確かな物だが事務所を空けると言うのは偽りであった。 男は長年の勤務で月曜の作業時の事は充分過ぎる程に経験し把握している。 棚卸しとオンラインのクリーンアップの日… 丸一日が業務も本社からの通達も止まる日… ましてや業務の暇な部署は尚更の事に休業状態になる事も。 男は この日を最後のチャンスと胸に刻み計画を遂行しようとするのであった。 そして二度目の週末を迎え残るは後一週間となった週末の休業日… 男は休日にも関わらず先週と同じように事務所に居た。 女に告げた棚卸しを一人黙々と片付けて行く男。 月曜の仕事を全て終わらせ何もする事が無い月曜日を作り上げる。 「これで月曜は全て業務が止まって何もしなくても良くなったな…」 そして女の座る机に近付き言った。 「明日が楽しみだ…」 そして厭らしく椅子を撫でる男。 そして男は明日と言う日を待ち侘びるように足早に事務所を後にするのであった。 逸る気持ちを抑えながら明日と言う日が来るのを待ち侘びる男の夜は長かった。 眠れぬ夜を過ごしながら明日に決行する悪事の妄想しては股間を熱くする男。 そして眠れぬままに朝を迎え遂に待望の日が訪れる。 計画を遂行すべく足早に朝早くから事務所に向う男。 男は女が出社する前に例の睡眠剤を冷蔵庫の中に冷やしてある飲み物の全てに大量に含ませる。 女は缶ジュースや缶コーヒーを飲む時以外は必ず用意されている冷蔵庫内の飲物を飲んでる事は何時もの行動で確認済み。 だが男には時間が無い… もし女が缶飲料を朝に飲む時の事も考えていた。 女は必ず容器に移し替えて飲む… 移し替え飲む事も充分に観察し解っている。 もし朝一番がそうで有れば男は取る行動を秘かに決めていた。 そして出社時刻を迎える。 何時ものように笑顔で事務所に入って来るものと思われた女が… 「おはよう…ございます…」 何が具合でも悪そうなトーンの低い声で入って来た。 そして何時ものように机に腰掛ける女。 男は女の何時も成らぬ姿に戸惑った。 声を掛けようとした時… 女は口を手で抑えアクビをした。 「あ…ご…御免なさい…」 女は気まずそうに謝った。 「どうしたの?寝不足?」 男は女に問う。 「あ…御免なさい…少し夜更かしが過ぎたみたい…」 そして暫らく会話は続いた。 「あ~そうなんだ旦那さん単身赴任が終わって帰って来たんだ」 女の夫が二年間の単身赴任を終え帰って来たらしい事が会話で知る。 「えぇ…それで…昨夜…お友達と少しね…」 「お帰りパーティーってとこですか?」 終始和やかに朝の会話を交わす二人。 「でも…それだけですか?寝不足の原因は? 久し振りなんで…あれ?じゃ無いんですか?」 男の淫事を示す言葉に女は赤面し答える。 「何!朝からバカ言ってるんですか!もう!」 女は慌てる素振りで照れを隠すように何もする事が無い今日の業務ながら支度する振りを慌ててするのであった。 笑う男の声が事務所に響く。 しかし女の胸の内は矢が突き刺さっていた。 男が言うように昨夜は夫との久し振りの夜の営みを交わしていた女。 子造りの為の営みでは無く夫婦の愛を確かめ合うが為の営みを交わしていた女。 何度もエクスタシーを感じた夜の事を女は想い返しては赤面する。 その営みと慣れぬ仕事の疲れもが一気に寝不足の身体に乗し掛かり今日は睡魔が取れない女であった。 そしてアクビが出るのを必死で堪える姿を遠巻きに見る男。 そんな光景を見つめながら男は時計を見ると机から立ち上がり女に言った。 「そうだ…今日は少し変更が有ってね…」 そして… 「転勤先に朝から行く事になったんだ…それで…そのまま各部署を回るんで…そのまま直帰なんだ…」 男は女に偽の行動を語る。 「あら…じゃぁ…ここは…?」 女は不安気に男に返答する。 「いゃ 今日は全然大丈夫!何もする事が無いから!」 男は絶対の自信を女に語った。 「じゃあ…戸締まりは?私…鍵なんて預かってませんよ…」 男は予定通りの女の問いに賺さず答える。 「あぁ…鍵なら これを預けて置きます それで本社にも連絡しておきます新人さんなんで緊急の連絡事があったら自分の携帯に掛けるようにって…」 女は男の言葉に安堵するように頷いた。 そして男は冷蔵庫から缶コーヒーを取出し容器に移した。 そして例の睡眠剤入りのアンプルを2本を丸々混入させた。 効き目は男自信で既に自宅で立証を済ます程の周到振りが混入させる量にも表れていた。 そして笑顔で何喰わぬ顔をし女にコーヒーを届けた。 「これでも一気に飲んで眠気を覚まして留守番をお願いしますよ!」 男は笑いながら女にコーヒーを手渡した。 「そ…そうね…居眠ったら…お留守番には成らないわね…」 女は頭を自ら愛らしく叩き舌を出し笑顔で言った。 しかし男の善が女を堕とし入れようとは女は知る事も無かった。 そして男は… 「じゃ…そろそろ行きますから後は頼みますね…」 続けて… 「あ!それと表のシャッターと門扉は閉めて置きますね…その方が間違って業者なんかが来たら今日はダメですから念の為に…」 そして… 「一度転勤先に着いたら電話します…だから…その電話だけは出て下さいね!大体…一時間後ぐらいです!」 それだけを最後に告げて男は事務所を出るのであった。 男は有らゆる事を安全を期して行動する。 しかし全てが女の為では無く己の欲の為に。 そして一人になった女は解放感からか大きなアクビをする。 「いゃだわ…本当に寝ちゃいそうだわ…しっかりしなきゃ…」 そして男が用意してくれたコーヒーを眠気を解く薬として一気に飲み干す女。 「ふぅ…少しは眠気が覚めるかな…」 女は眠気を覚める事を期待し何もする事が無い事務所で留守を護る。 男の巧みな罠が遂に女を少しづつ捕らえて行く。 男はその頃… 何処に行くでも無く腕時計を見ながら駐車場の車の中で待機する。 一時間後まで待つ男… そして男に取っては長い一時間が過ぎる。 「そろそろ堕ちてる頃だろう…」 男は携帯電話を手に取り事務所の番号を押す。 相手を呼び出す呼び出し音が永遠に男の耳に鳴り続ける。 「堕ちたかな…完全に…」 男は電話を取る気配の無い呼び出し音に確信する。 だが念には念を入れ五分後に もう一度 掛け直す。 だが結果は同じ… 男は確信したように車から降り事務所を目指す。 男は その前に門扉に臨時休業の札を吊るし掛ける。 そこには緊急連絡先として己の携帯番号をも記していた。 これで 万が一 業者が来ようとも己に連絡が入る… そう信じて札を下げた。 そして閉められたシャッターの横の出入口から中に入る男。 出入口も中から施錠をする。 そして目指すは女が昏睡しているであろう倉庫内にある事務所。 窓から中を覗き見る… しかし女の姿は見えなかった。 そして… 静かに開けられる事務所の扉。 息を凝らし中に入って行く男の心臓は激しく脈打つ。 そして女が座る机に目をやるも女の姿は無い… 男は静かに女の机の方に回り込むように近付いた。 次の瞬間… 男の視野に飛び込んで来た物は。 椅子から摺り滑るように床に崩れ去り横たわる女の姿。 捲れ上がったスカートから覗く薄グレー色のパンストに覆われた太股にスラリと伸びた美脚。 男の興奮は最高潮に達する。 完璧に堕ち崩れた女の姿に男の興奮は高まり股間は熱くなる。 堕ちた女を確認すると時計を見る男。 「予定では5時頃まで効いているな…」 男は指を折り時間を探った。 今はまだ午前の10時半前… 男は女の退社時刻の6時を基準に薬を投与した。 そして… 昨日の日曜に総て取り外した盗撮用に忍ばせていたビデオカメラを三脚にセットし急いで準備をする。 そして女を担ぎ隣の応接部屋に連れ入る。 女を応接ソファーに寝かせ日曜に用意し持って来た敷カーペットを床に敷く。 女の衣服などをなるべく汚さないように用意したカーペット。 そして総てが整った所で女を無造作にカーペットに寝かせる。 ビデオカメラを部屋の片隅から女に向け配置し総てが整った。 淫らに眠る制服姿の人妻事務員… 厭らしく見つめながら男は言う… 「堪らねえ…女だよ…藤田さん…」 そして静かに男の欲の宴が始まるのであった。 続く。
10/05/18 13:47
(f2X5hctW)
投稿者:
妄想屋
妄想4話……
いよいよ待ち侘びた宴が始まろうとする。 男は事務所に戻り社内電話を転送モードに切り替える。 これで万が一の場合でも己の携帯電話に転送される。 慌てる事無く処理が行える環境を作る男。 そして応接部屋に戻りビデオカメラの録画ボタンに手を掛ける。 そして男は念を入れ己の素顔を隠すべく用意した目出し覆面を被る。 目と口元以外を包み隠す覆面を被り男は女に歩み寄る。 寝息をたて眠る女の頬を撫でながら女に語る。 「今からタップリと楽しもうぜ…藤田さん…夢の中で存分に悶えな…旦那の事もガキの事も忘れてな…」 男の目は狼が獲物を仕留め食らい付く時のように鋭く女を見る。 そして女の衣服を脱がせて行く。 ベストジャケットのボタンを外し そしてブラウスに手を掛ける狼。 胸元から一個づつ外されて行くブラウスのボタン… 次第に形良い乳房を覆うブラジャーが顕になる。 薄ベージュのブラジャーに覆われた乳房の谷間に男の視線が突き刺さる。 そして上半身を抱きお越しベストジャケットとブラウスを丁寧に剥ぎ取って行く。 次に膝少し上の丈のスカートのホックを外しファスナーを下げる… そして一気に引き剥がす。 薄グレー色のパンストに包まれた美脚が全貌か顕らになる。 腰から淫らに伸びる下半身に男は溜息を吐く。 「堪らねえよ…藤田さん…」 余りにも淫らに映る美脚の下半身… 男は女の脚を厭らしく内腿から爪先まで舐めるように手を這わす。 そして一気に引き剥がされるパンティーストッキング。 女は薄ベージュの上下揃いの下着だけの姿になる。 せして男はセンターフックのブラジャーに手を延ばしフックを解く。 割れ開くブラジャーから美乳が姿を現わした。 乳凛の艶な色も大きさも悪く無い乳房が顕にされ揺れる。 まだ目覚めもしていない小さな乳首は隠れ眠る。 しかし開花した時は痛い程に勃起するのであろう乳首は何も知らずに男に捧げられる運命を待つ。 そして遂に男は下半身の一番大事な部位を包み隠すパンティーに手を掛ける。 躊躇される事も無く一気に剥がされるパンティー。 恥丘を覆う少な目の陰毛が白い裸体に淫らに艶を添える。 淫らに全裸にされた女… 男が転勤と言う事が無ければ他人の異性に裸体を晒す事も無かったかも知れない… 美しき女が故えに単期間の間に男を魅了させてしまった女。 そして逢えなく成ってしまう事が男を変貌させてしまった。 何とも不情理な事… だが…その事実が無かったとしても… 早かれ遅かれ男の餌食になるであろう。 それが…時期が早く訪れ過ぎただけの事… 美しき故の哀しい女の運命なのであった。 そして男は女が万が一目覚めてしまった場合を想定し両手首を縛った。 両手を縛った全裸の女を見下ろすように立つ男。 裸体を晒す女を見つめながら己も衣服を脱ぎ始める。 慌てる事も無く落ち着きながら全裸になって行く男。 だが既に欲望のぺ○スは堅く熱く勃起している。 女を餌食にする事を身体が早くも欲する。 そして男は眠る女に勃起した汚い肉竿を向け語る。 女の寝顔に己の竿を近付け語る… 「もう…こんなに硬くなってるぜ…藤田さんよ…」 自慢気に眠る女に魅せる。 「どうせ…昨日も旦那とイチャついて寝不足だったんだろう?」 「どうだ…どっちが大きい…? 旦那のより大きいだろ? なぁ…? 藤田さんよ?」 そして厭らしく肉竿を眠る女の唇に擦り合わせた。 唇の温もりと弾力が男の竿芯に触れ更に勃起する汚き肉竿。 既に竿の先から先走った汚き欲汁が糸を挽き女の下唇を汚す。 「先ずは一発 犯らせてもらうよ…限界なんでね…」 そう言うと男は痛い程に勃起する竿を握り締め女の股ぐらに陣取った。 そして女の股を裂き開き秘壺を拝む。 「ほぉ~ まだ良い色してるな~」 まだ色も悪くない女の陰部を指で押し開き膣穴を覗いた。 そして一筋の唾液を膣穴に垂らし込む。 「もう我慢出来ないから前戯しないけど…悪く思うなよ…」 そして避妊具も装着する事も無く膣穴に亀頭を押し充てる。 女の温もりを亀頭に感じつつ一気に突き入れる男。 全身に痺れるような快感を感じながら挿入する肉竿。 「気持ち良い…暖ったけぇ~」 そして女の温もりを竿に感じながら静かに腰を動かして行く。 唾液と言う潤滑油を助けに静かに出入りをする淫竿。 頭の芯まで痺れるような快感が淫竿から伝わり男は瞬く間に女の熟穴に溺れ欲を叩き付けるように荒く腰を突きあげ貪るように乳房に噛り付く。 鼻息が次第に荒くなり理性もすて無我夢中で女を荒らす。 腰を絶え間なく突き込みながら女の唇を奪い汚く舌を絡ますディープな接吻を鼻息荒く交わす男。 好まれ無い男の舌を無の世界に堕ちながら受け入れる哀れな女。 突き刺さる夫以外の肉竿に女は無の表情で持て成す。 我慢を強いられていた男の欲竿は女の熟された膣穴の中で粘膜と擦れ合いながら亀頭の先から精液ならぬ先走る汁を噴しながら出入りを繰り返す。 避妊される事も無く女の中に我が者顔で居座り続ける欲の塊が次第に射精時期を迎える。 男の腰が次第に早さを増し突かれて行く。 そして男は女の両脚を腕に折り曲げるように くの時に折る。 女の穴に全神経を集中させ逝き時を探る男。 そして激しさを増す腰の動き… そして… 「い…ぁ…あ…い…い…逝く…」 男は呻くような逝き声を放ち無謀にも女の中で逝き果てる。 欲竿を引き抜く事もせずに当たり前の如くに膣内射精をする男。 最後の一滴までも残す事無く搾り出される欲の塊の精液。 眠りながら女は確かに腹の中で感じる生暖かい夫以外の愛の無い子種。 哀しくも男の自慰的交尾が成し遂げられる。 自慰交尾により男の欲は少しは納まった… だが…女に向ける欲は直ぐに頭をもたげて来るのである。 膣から湧き出る己の精液を眺め一息ついたように女の裸体を改めて視姦する男。 子を宿し産み落とした女の淫らな裸体… 妊娠線も産後のボディケアーを しっかりとして来た証なのか…気になる事も無い括れを帯びた腰回りと下腹部。 母乳で育てたのであろうか? それとも夫だけの物になっているのであろうか? どちらにせよ形良く まだ張りの有る乳房。 どこの部位を採ってしても年齢を感じさせない若々しい淫らなパーツ。 男の股間も逝き果て間もないはずが女の裸体に再び反応を示す。 逝き果てたばかりの欲竿は新たな欲を求め再び硬く勃起する。 「いい女だから…もう硬くなっちまった…」 そして男は勃起した肉竿を再び女に向ける。 女の顔を上げ口元に指を入れ口を強引に開かせる。 そして亀頭を口に宛てがい押し込むように口の中に入れて行く。 前歯が亀頭に当たるも気にせずに強引に納めされる肉竿。 女の粘る舌触りが亀頭に絡み付く。 そして男は静かに女の頭を動かし自慰的フェラチオを強行する。 喉の奥くまで ゆっくりと突き込んでは舌に戻すように女の頭を抑えながらフェラ奉仕させて行く男。 そして女に馬乗りになりシックスナインの体位で腰を静かに動かしながら女の股に顔を埋める。 女の舌を亀頭に感じながら股を割り陰の襞を貪り舐める男。 女の陰臭と己の果てた体液臭を嗅覚に感じながらも貪るように舌を這わして行く。 恥丘の割れ筋を指で広げ陰核を探り皮を剥く。 まだ開花せず潜む陰の核を舌先で目覚めさせるように転がし舐めて行く男。 股筋を割る両指は女の尻の谷間に埋もれ肛門に指を添え刺激する。 唾液に濡れる女の秘壺は男の舌触りを確実に意識無くも女に伝える。 そして… 眠る女に確実に伝わる異性の肌触りが女に夢を魅せる。 昨夜の夫との愛の営みを回想すかのように… 女は夢で夫と交わっている… 現実と同じ体位で責められ責める行為を夢想する。 愛しき夫の竿を頬張る女… 愛しき夫の竿を舌で感じ… そして膣襞にも愛する夫の舌触りを感じ悶える。 現実と夢想の狭間で濡らす膣穴… 「お…濡れてきた…」 男は女の膣穴の愛汁の濡れに歓喜する。 そして… 突き入れている欲竿に確実に感じる女の舌が蠢き絡まる淫感。 そして… 勃起してくる女の陰核。 男は女が確実に淫らに堕ち得ている事を身体全体の淫感部に感じた。 「好き者か…こんな美人顔してるのによ…」 淫らに反応を眠りながらも示す女に男の股間も更に硬くなる。 女の口に突き入れる肉竿を腰の動かしと共に出入りをさせる男。 逸しか歯も充たる感覚も無い位に女も無意識に口を開けていた。 女も夢の中で竿を貪っている証でもあった。 徐々に達する淫の最終章が再び訪れる。 そして… 生暖かかく生臭い男の精液が女の口の中で果てられる。 嗚咽する事も無く総てを喉に招き入れ胃の中に納める女。 飲み干した後も竿に絡む女の舌は名残惜しむように絡まり続けるのであった。 女の口から引き抜かれる欲竿… 女の唾液が絡まり濡れ糸を引く。 そして引き抜かれた女の口元は唾液で濡れる。 その濡れた下唇を意識無くも女の舌先が淫らに拭った。 もう女は夢想の世界で悶え火照る身体は男を求め意識無くも反応するのであった。 男は欲が尽きるまで女の裸体を貪った。 頬を舐め唇を奪う事など当たり前のように行い… 首筋から脇の下…乳房に乳首に下腹部… そして下半身の淫の部位は勿論の事… 女の美顔に次ぐ美脚は唾液で濡れ光る程に足の指の間までもが舐め尽くされる。 そして女は全身に男の舌を感じ取り夢の中で悶えた。 その舌触りが好まれ無い異性の物であっても夢の中では愛する人に置き換えられ濡れ悶える。 そして女の裸体を舐め尽くした男は再び欲に走る。 「待ってな…藤田さん…良いものやるから…」 そう眠る女に囁き部屋を出た。 そして再び戻って来た男はカバンを持っていた。 中から取り出した物… 電動の男の象徴を型取った玩具。 男はスイッチを入れる。 モーター音と共にクネクネと淫らに不気味に動く。 その淫らに動くイボ付きの男根の玩具を誇らしげに眠る女の顔に近付け魅せる。 「どうだ…?藤田さん?これ欲しいだろ?」 厭らしく語り掛ける男… 「嫌と言うほど これで遊ぼうな…旦那なんか…直ぐに忘れるぜ…きっと…」 男は女が夢想で夫との性行為に悶えている事など知らずに陰湿に語る言葉。 そして… 女を抱きかかえ応接ソファーに連れて行く。 女の背に抱擁するように抱きかかえるように身体を合わせソファーに女と座る男。 己の両膝腿に女を座らせ背後から女の両脚をM字に割る。 女の膣穴と肛門は哀れに露出する。 そして男は女の背後から首筋を一舐めする。 ダラリと仰向く女の頭を己の肩を枕に抱きかかえ片手に持った玩具を女に魅せた。 「悶えな…夢の中で…」 そして新たな宴が始まるのであった。 続く。
10/05/20 23:06
(WdKAiskt)
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ファン
◆KgDSA6zZpY
マイペースに頑張ってください~なんて言っておきながら……待ってます!
10/05/27 14:52
(EM0YZZiS)
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妄想屋
妄想5話……
女を抱きかかえ深くソファーに背もたれ座る男。 己の腿の上に女を腰掛けさせ背後から女を抱きかかえる男。 女の軟らかな尻圧が男の腿上に密着し淫らな温もりを感じる。 尻の割れ谷に勃起した淫竿が擦れ合わさり男に美尻の淫を満喫させる。 男は女の両脚をM字に割り裂くと片手に持った張形玩具のスイッチを入れる。 モーター音と共に何とも言えない不気味にクネる動きをする玩具。 男は背後から女の髪を掻き耳元に口元を近付ける。 そして耳たぶを一噛みすると意識無い女に語った。 「俺の胸の中で逝かせてやるよ…何もかも忘れて夢の中で悶絶しな…」 男は女に語り掛けながら片手は女の陰核を指で刺激する。 「硬くなって来たな…もうコリコリになってるよ…藤田さん…」 女の陰核が男の指に転がされ勃起し始める。 現実と夢想の狭間の中で愛する者との戯れを夢想する女は秘部を濡らし熱くさせる。 男は陰核の勃起に女の性を垣間見そして膣口に指を押し入れる。 指に感じる確かな愛汁の湿り… 「藤田さん…濡れてるぜ…」 男は愛汁に濡れる女の膣膜に更なる興奮を覚え股間を硬くする。 「じゃ…そろそろ…突っ込んでやるよ…欲しいだろ?」 女に語りながら不気味に音をたてクネり動く張形玩具を女の膣襞に絡ますように充てる。 「行くぜ…………………」 女の耳元で囁き… そして一気に突き入れる電動張形玩具。 膣穴の程よい濡れ具合が無理無く玩具を納める。 女の膣穴に突き刺さった玩具は膣を掘るようにクネクネと動きながら突き刺さっている。 そして不気味なモーター音と共にクネる玩具を突き刺されたまま男に陰核を指で転がされる女。 一気に押し寄せる淫の波が女の陰核を更に硬く勃起させている。 「凄いぜ…藤田さん…コリコリして…こんなに勃起させて…好き者な女だな…」 女の肛門はヒクヒクと絞り動作を繰り返し膣を締めあげている事が伺えた。 時折意識無くも淫に溺れる証なのか… 眉間を絞るような表情を浮かべ足の指も握り絞られる。 男は女の微かな淫な表情仕草をも見逃す事は無かった。 「感じてるみたいだな…藤田さん…」 そして男は女の耳たぶを噛み耳穴に舌を入れ舐める。 女の性感帯なのか… 絞る眉間が更に絞られる。 そして男の生暖かき鼻息を項に感じ女は更に淫に酔う。 やがて女の口元が微かに開き薄く挽かれた紅の唇から濡れた舌先が顔を覗かせる。 確実に淫に溺れる証の舌先の淫らな舐めるような動きが微かに開く口内で繰り広げられている様が垣間見える。 意識無くも好まざる者との淫行が女を確実に堕とし込いれる。 溢れ滲む愛汁は張形玩具を濡らし湧き溢れ やがて一筋の滴となり肛門を伝う。 男の指は執拗に女の陰核を責め立て濡れ溢れた愛汁は男の指にも濡れ絡まり陰を覆う襞は愛汁て濡れ輝かる。 止めども無く溢れる愛汁の泉… 薄く生える陰毛をも濡らし愛汁の泉は女の陰の部位を総て淫らに濡らし汚す。 そして… 執拗に責めを受ける陰の部位は やがて 限界を越え意識無く悶絶する女に最後の章を伝える。 絞られた眉間… 握り絞られた足の指… 濡れ舐める舌の動き… 男に摘まれ硬く勃っする乳首… 痛いほどに剥け勃起する陰核… そして筋をたて強ばるふくら脛… 総ての淫を証す女の部位が強烈に反応を示し女の逝き時を表わす。 そして…… 意識無くも身体を弓なりに強く反らし全身を硬直させ逝き果てる女。 男に胸に抱きえかかられながら最後の淫に酔い痴れ微痙攣をさせ逝き果てた哀しき女。 「逝ったようだな……」 男は女の身体の強ばりを合わせた肌で感じ張形玩具を優しく引き抜く。 濡れ開いたままの朱色に火照る膣穴は抜かれた玩具の姿を惜しむように穴を形取る。 そして暫らくし静かに口を閉じる陰口。 女の濡れ荒れた陰部からは火照った湯気が沸き上がっているかのように淫らな暖気を放つ。 閉じた女の瞳には何が映っているのであろうか… 逝き果てた女の表情は閉じられた目蓋に薄く引かれたアイシャドーが淫らに引き立て男に曝していた。 そんな意識無くも逝った女を男の勃起した欲竿逃す訳は無かった。 逝き果てた女の裸体をソファーに寝かし返え体位を重なり合わす男。 激しく濡れた火照った女の膣穴に再び玩具では無い生の男根を突き入れられる女。 突き入れられるや否や激しく腰を突かれ出入りする肉棒。 渋きを起て愛汁はソファーに飛び散り濡れ汚す。 ソファーに背もたれ女の裸体はくの字に折れ曲がり男が乗り掛かる。 激しさを増して行く腰の突きに女の裸体はソファーに沈む。 壊れる程に濡れた膣穴に突き刺され激しく出入りを繰り返す淫竿。 陰核に竿芯が触れる度にビクっと痙攣反応を示す女の裸体。 両股を限界まで広げられ突き入れられる男根は女の奥深くまで陣取り子宮を抉る。 汚く接吻を交わし腰を激しく突く男。 そして また… 当然のように女の中で逝き果てるのであった。 その後も何度もの愛無き性行為を飽きる事も無く時間の許す限り堪能する男。 貪るように何度も何度も女の裸体を性玩具に堕とす男の性欲は尽きる事は無かった。 ビデオ撮影だけでは飽き足らずデジタルカメラをも女に向け有と有らゆる角度から女の裸体を撮り蓄める。 女の口に己の竿を押し込み上から見下ろす角度から何枚も写真に納める男。 女の尻を割り裂き肛門までもがカメラの被写体となり下がり納めされる。 男は取り憑かれたようにカメラのシャッターを押し女の総てを納めた。 夫以外に誰にも見られた事が無いであろう肛門の横に小さく存在するホクロまでもが被写体にされる哀れな撮影会が延々と繰り広げられた。 そして興奮する股間を治めるように また 女の中に逝き果てるまで腰を振る性欲の凄さは計り知れない物であった。 何度 射精されたのか分からぬ程に女の子宮に溜め込まれる精液。 妊娠をも恐れる事をしない男の野蛮な行為は既に鬼畜その物であった。 眠り続ける女は何度も射精されながも女の性が膣を濡らし逝き果てる。 夢想の中で愛する者との膣内射精行為を己から腰を突きたてせがみながら求める女。 現実の射精さながらの夢想であった。 女の腰が抜け砕ける程の性行為が延々と続き朱に腫れる膣も男の赤く剥けた亀頭も限界を迎えた。 「ふぅ…堪能したぜ…」 男は有りったけの性欲を女に叩きつけ漸く想いを静まらせる。 そして時刻を見る男… 「もう…こんな時間か…そろそろ…お開きにしないとな…」 既に時は女が目覚める予定時刻に迫っていた。 そして男は洋服を半日振りに着る。 そして部屋を出て再び戻って来た。 手にタオルとぬるま湯を入れた容器を手に… そして全裸で横たわる女の身体を丁寧に拭う。 己の唾液臭が至る所の女の部位から放っているのを濡れタオルで優しく拭う。 脇の下から首筋 そして乳房… 最後に何度も逝き果てた証が溜まる膣を丁寧に何度も拭う男。 男に洗拭される哀れな女は何を感じながら眠っているのであろうか… そして丁寧に元着通りに下着そして衣服を着せて行く。 完璧に元の事務服姿に戻された女。 男は名残惜しそうに女を見つめる。 そして… 女を抱きかかえ最後の汚き接吻を何度も何度も交わすのであった。 時間が許す限り女と交わすディープな接吻を最後に女を担ぎ部屋を出る男。 女を机に戻し居眠りをしていたかのように屈み伏せ姿を作りあげる。 そして応接部屋に戻り急々と片付けるのであった。 最後に冷蔵庫の中の飲み物を総て捨て去り片付ける。 そして再び女の傍に駆け寄り最後のキスを頬にする。 「楽しかったぜ今日は…ありがとよ…藤田さん…」 そう耳元で囁き何事も無かったように事務所を後にするのであった。 独り事務所で まだ眠りから覚める事も無く時が来るのを待つ女。 静まり返る事務所内には時計の刻む針音だけが優しく響く。 そして女の退社時刻がやって来る。 しかし まだ目覚める気配の無い女… やがて退社時間を30分程が過ぎ去る。 すると… ようやく女は深い眠りから覚めるのであった。 女はボヤけた視界を擦り眠りの余波を拭い去る。 「あら…イヤだわ…完全に寝ちゃった…」 そして時計を見た女は驚くのであった。 「きゃぁ! もう!こんな時間!!」 慌てて椅子から立ち上がる女。 「痛ったたぁ…………」 女は己の腰に伝わる異痛を感じる。 「やだ…何…腰が痛い…」 何度もの性行為の証が腰に表れている女… そして女は眠る前の事を後悔と共に振り替える。 「やだぁ…10分だけのつもりで居眠りしたのに…」 女は誰も居ない解放感から男が居なくなって直ぐに少しだけ居眠りをした事を後悔した。 しかし睡眠薬が既に堕とし入れようとしていた事など知る事も無く後悔の念に刈られる。 そして夢に見た夫との淫らな夢を想い返し赤面する。 「いゃだわ…あんな夢まで見て…」 そして己の股間に火照り感が残っている事も女には夢想事に感じ取った。 そして… 帰り仕度を急いでする女。 すると女の手が止まった… 「え…? 何かしら…? このアザ…?」 女は己の両手首に薄らと表れている赤いアザを見つけ不審な想いで見つめる。 両手首に薄赤く付いたアザ… 男が後ろ手に長時間も縛っていた布縛痕。 しかし女には何の跡か解らなかった。 そしてアザを見つめて不思議に想う女を6時を示す時計のチャィムが我に戻させる。 「いやだ! 早く帰らないと!!」 女は腕に付いたアザの事など寝ていた時の何かの他愛無い仕業と処理し急ぎ足で帰途に着くのであった。 男に眠らされ何度も貫かれ挙げ句には総てを膣内射精されたなど思う事すら無い女。 急ぎ足で愛する家族の元にと帰る哀れな女であった。 そして… 男は自宅に帰った後は撮り貯めた映像を再び欲が尽きるまで鑑賞し自慰に更けるのであった。 そして明くる朝には どのような顔をし出社して来るのかを楽しみにしながら夜を明かす男であった。 続く。
10/05/28 13:37
(Lb5HzKPZ)
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