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1:脅迫連鎖4
投稿者:
(無名)
恐らく今まで生きてきた中、いや、これからの人生を含んでもそうであるだろう最悪の日 舐めまわされ、処女を奪われ、腟内に精液を出された いずれ普通に生活していれば幸せな経験となったであろうことでも、そこに『強引』が加わればそれはトラウマであり、惨めな記憶にしかならない そんな最悪の日の翌日、沙織は学校を休んだ 寝込んでいる沙織の部屋に母が来た 「沙織?お母さんいまからスーパー行ってくるけど何かいる?」 「…大丈夫…いらない」 「そう、じゃ、何かあったらすぐ電話してね」 静かにドアを閉め、母はスーパーへ出かけた 「…………」 核家族の一人娘である沙織は両親の愛情をたっぷり受け、幸せに育った (お母さんには言えない…お父さんにも…警察にも、言ったらバレちゃう…) 沙織は親に迷惑をかけるのが大嫌いな性格をしている。こんなに大切に育ててもらっているのだから親が困ることはしてはならない、というのが彼女の思考回路である。反抗期もないような彼女にとって、あの地獄は絶対に両親に知られてはならないことであった (知ったら絶対心配する…私の事を…。あの男…私の生理日を聞いてからあんなことしたってことは私を妊娠させる気は
2010/05/05 21:11:26(Abp9tuI5)
投稿者:
主
「さ、脱ごうか」
部屋に入るなり男は沙織にむかって言った。沙織はうつむいたまま答えない。男がネクタイを外し終わっても何もしゃべらない 「じれったいなあ…ほら!こっちきて!」 「きゃ!」 しびれを切らした男は沙織の腕をつかみ、乱暴にベッドに放り投げた。うつぶせに倒れた沙織の背中で何かが結ばれた 「え…なに…?」 「ああ、ごめんね。また縛らせてもらったよ。自分から脱いでくれるぐらい従順ならこんなことしなくてもすんだんだけどね」 「や…ほ、ほどいて!」 「ダメダメ、暴れられたら面倒だからね、上はもう脱がせられないけど今日は下がメインだからこのまま脱ごうね」 「いや!触らないで!」 「何を今更…僕たちもう中出しセックスした仲じゃない。ま、無理やりだけど」 下半身だけで小さい抵抗をする沙織だが、そのかいもなくすぐに下着まで剥ぎ取られてしまった。そこには幼いながらも成人女性並の陰毛に覆われた女性器があった 「はい久しぶり、沙織ちゃんの剛毛ま○こ。相変わらず手付かずだね、水泳の授業とかどうすんのさ」 「……………!」 沙織は力強く目を閉じ、そっぽを向いている。耳まで真っ赤になる辱めを受けているのだ、直視せず聞く耳ももたないということが今の沙織にできるせめてもの抵抗だった 「じゃ、少し待っててね」 そう言い残し男は浴室へと向かっていった。部屋には下半身だけすっぽんぽんの女子○学生だけが残された 数分後、男は洗面器を片手にやってきた 「はい、お待たせ…って何脚閉じてんのさ。誰が閉じてもいいって言ったよ、ほら、股開きな」 「ひっ…いやあ!」 どうにか開かせまいとする沙織だが、成人男性の力にかなうわけもなく、あっさりと膝と膝を離してしまった 「はい、ご開帳~。なに?そんなにこのボーボーの毛を見られるのがいやなの?」 「嫌っ…言わないで…」 年頃の女の子というものは何かとコンプレックスを抱えているものである。沙織にとっては小学校の修学旅行のときにに少しからかわれたこの濃い陰毛がそれだった 「そんなにこれがいやなら僕がなんとかしてあげるよ。僕って優しいね」 「…え?」 困惑する沙織を尻目に男は絞ったタオルで沙織の性器を覆った。風呂の温度と同じぐらいだろうか。タオルはやや熱い 「ひゃ…な、なに?」 「床屋とかでもこうするんだよね、毛穴が広がってやりやすくなるから」 「え…?」 「今から全部剃ってあげるよ」
10/06/08 09:41
(GzH905BA)
投稿者:
主
「え…そ、剃るって…」
「うん、こないだ言ったでしょ?全部剃ってツルツルのパイパンにしてあげるよ」 「ま…待って…!」 「待たない待たない、ほら、泡塗るよ」 少量の泡を手にとり、男は沙織の陰毛を包むように塗りたくる。さっきとは一転し、沙織の目線は自らの秘部をさしていた 「ひいい…」 「はい泡完了。今から剃るからね、絶対動いちゃダメだよ。下手したらお○んこザックリいっちゃうから」 「はいい…うう…」 …ゾリ…ゾリ… 冷たい刃が沙織の秘部にあてがわれ、それを覆い隠していたものがどんどんこそぎとられていく。大切なところに傷がつくことへの恐怖のためか、沙織はその様を終始凝視していた 「ん…本当に毛が濃いね。お尻のほうまで生えてるじゃん」 「す…すみません」 わけもわからず意味もなくなんとなく沙織は謝った。それを見て男は笑顔で 「大丈夫大丈夫。パイパンにしてあげるっていったでしょ。お尻のほうも全部剃ってあげるから安心してよ…っと!」 「きゃ!え?ちょっと!?」 「うん、よく見えるね~。沙織ちゃんこの体勢しってるかな?まんぐりがえしって言うんだけど。ほら、こないだは全然見えなかったこのお尻の穴が僕の目の前にあるよ」 「や、やめて!こんなの…は、恥ずか…ひぎっ!」 抗議をする沙織のアナルに男の指がささった。今まで感じたことのない異物感に思わず悲鳴があがる 「ううん…こないだ前の処女はもらったから今度は後ろの方の処女ももらっちゃおうかな…楽しみだなあ」 「え…そ、そんなの…もういやだあ…!」 「悪いけど君に拒否権はないんだなあ…じゃあこっちも剃るよ」 「いやあ…」 …ゾリ…ゾリ… 今度の剃毛のときも沙織の目線は男の手元のカミソリに向けられている。しかし、先ほどとは表情が少し違う。その顔には未来に起こることへの恐怖におびえる表情があった 「こんなもんかな…じゃあ仕上げにT字で残った細かい毛も剃って…はい沙織ちゃんのパイパンま○このできあがり!」 「ああ…」 「泡拭き取ってあげるよ…はい、その目でしっかり見ることだね、自分のお○んこがどうなってるか」 「いや!見たくない…」 「まあまあそう言わずにほら」 「………」 目を背けていた沙織が目線をずらす。どこから取り出したのか、男は鏡を持っていた。その鏡には全く毛のない沙織の女性器が映っていた
10/06/08 21:15
(GzH905BA)
投稿者:
(無名)
続きが気になります
10/06/09 01:00
(eZVtnAps)
投稿者:
主
「あああ…」
鏡に映る自分の毛のない性器、漏れた声が何を表したいのかは本人すらわからない 「いや~我ながら見事に剃れたもんだね、こんなツルツルのお○んこ見せつけられたら僕もう我慢できないよ」 鏡から手を離し、男はすっと立ち上がり、唯一身につけていたボクサーブリーフをするりと脱ぎ捨てた。隠れ蓑を失い、あらわになったそそり立つ肉棒が目に入り、沙織は途端に青ざめた 「なにジロジロ見てんのさ。そんなに見たいの?その年でチ○ポに夢中だなんてやっぱり沙織ちゃんは淫乱だねえ」 「ダメ…いや…」 「ん?」 「や…やめてください!もう…もうひどいことしないでください…もう…帰して…お願いです…」 「あ~」 「私まだ中○生なんですよ!?それなのにこんな…こんなことまでして…また…ひどいことしようとして…こんなの犯罪です!もうやめてください!」 「はあ…ねえ沙織ちゃん?抗議中悪いんだけどさ、僕もう我慢できないんだよ、みてよこのチ○ポ。こんなにガチガチに勃起しちゃって…沙織ちゃんのせいなんだから責任とってよ」 「ふ…ふざけないで!それはあなたが勝手に…」 「ま、上の口での会話はその辺にしといてさ、今度は下の口同士でコミュニケーションとろうよ」 「い、いや!やめてえ!」 「その前に沙織ちゃんに言って欲しいなあ。そのかわいい口で『私のま○こにチ○ポ突っ込んでズボズボしてください』って」 「言わない!言いたくない!そんな…ひっ…!」 「言ってよ」 沙織は喋ってる途中で内ももになにか冷たいものが当たっているのを感じた。その正体を確認したとき、沙織は絶句した 男は先ほど沙織の陰毛を剃ったカミソリを沙織の内ももにあてがっていた 「あ~あ、沙織ちゃんのま○こが剛毛だからさあ…僕少し疲れちゃったよ…ところで沙織ちゃん?なにか言いたいことはない?」 そう言うと男はカミソリの刃を沙織の皮膚に対し、垂直に持ち上げていった。カミソリの刃というものはかなり鋭い。押し引きせずに力で押し付けるだけでも充分に肉が切れてしまうぐらいだ。『はやくしないとお前の肉を切る』そんな眼で睨みつけられた沙織はおびえきった表情でその口を開いた
10/06/19 22:41
(ZJGHlErK)
投稿者:
主
「え?」
男がニヤニヤしながら聞き返した。沙織は諦めたかのように再度口を動かした 「犯してください…あ、あなたの、それ…で私…をめちゃくちゃに…」 「聞こえな~い!もっと大きな声で」 「うう…わ、私を犯してください!あなたのチ○ポを私のお…おま○こに突っ込んでズボズボしてください!これでいいんでしょ!」 「そんな僕が強制したみたいに言われても困るんだけどね、そんなに犯して欲しいなら前みたいにもっと楽しそうに言ってよね、でなきゃ犯す気になんかならないよ」 「こ…この、悪魔!」 「ま、いいや、あとは沙織ちゃん次第…」 「うう…わ…『私のま○こにおじさんのチ○ポ突っ込んでください!』」 「お!いいね今の、ぐっときたよ」 沙織が苦しんだ末に出したその笑顔に男は満足そうな顔をし、また口を開く 「あ…それでさあ、僕中出しもしたいんだけど沙織ちゃんどう?」 「うう…は、『はい、どうぞ!沙織のま○この中にたくさん出してください!』」 一度経験したのと妊娠しない時期であることを理解したことが沙織の抵抗を前回よりも少なくしていた。もちろんそんな事はされないのが一番なのだが何をされるのかわかったものではない以上、沙織はこれ以上逆らわない方がよいと判断した 「お~いいね~じゃ、遠慮なくいくよ沙織ちゃん」 「は…はい…」 さすがにその忌まわしき瞬間においてはその作りものの笑顔は崩れ去る。男は気にせず己の肉棒を沙織に挿入した 「あっ、あっ…がっ、あっ」 「ああ…いいよ…すごく締め付けてくる…沙織ちゃんどう?気持ちいい?」 「あっ、がっ…う…き、『気持ち…いいですぅ…うあっ』」 「そう、良かった。じゃ、今度はバックで突いてあげるよ」 「え…?あっ!」 くるりと体を裏返され、沙織は後ろからまた突かれ始めた 「あっあっあっ」 しばらくして肛門に違和感を感じた 「あっえ…なに…ひぎっ!」 「いやあ…お尻が物欲しそうな顔してたからつい親指入れちゃったよ、どうこれ?」 「い…無理ぃ…苦し…抜いて…」 「でもいきなり締まりよくなったよ?本当は好きなんじゃないの?」 「そ…そんなことぉ」 「あ、もう出そう。どうするんだっけ?」 「うう…」 「ほら、早く!」 「わ…『私のお○んこの中にたくさんザーメン出してください!』」 「はい、よくできました。さあ出すよ!」 「うあああ!!」 ドビュルルル… その日一番の精液が沙織の膣内に叩きつけられた
10/06/20 00:06
(Gy.91rgq)
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