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僕の妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:僕の妹
投稿者: 鬼畜兄貴 ◆DhzPqj5PmA
3月、僕が勃起したモノを触りながら妹の本名やプロフ情報をネットに
書き込んだのが妹の悲劇のはじまりです。

今は妹に申し訳ない気持ちとは反対に普段の生活の中でとても哀しげな表情
を覗かせる妹の姿を見る楽しみもあるんです。

僕には今年高校2年になる若菜という妹がいます。
ものすごくカワイイというほどではありませんが・・・。
学校ではよく先輩や同級生からコクられているみたいだし
昨年、高校入学した頃にはストーカーに付きまとわれた経験がある噂を
聞いたことがあったので中の上レベルぐらいでしょう

まぁ可愛いほうだと兄の僕も思っています。

そんな妹を犯したい、僕の奴隷にしたい考えるようになったのは
若菜が高校生になりストーカーに悩まされるようになった頃からです

中学のセーラー服から高校のブレザータイプの制服になった頃から
めっきり子供から少女に変身した妹でした。

胸の膨らみやときおり見せる女性らしい仕草に僕は妹を見るたびに
勃起してしまい、オナニーの対象どころか無意識のうちに家の中で妹を
獲物を狙うような陰湿な眼で見ていました・・・。

でも逆に妹は僕の視線に気づいたのか、メスの本能なのかわかりませんが
高校に入った頃から僕をだんだん避けるようになっていたんです!

そして決定的な事件が起こったのは僕が受験に失敗した3月でした。
妹はずっと蓄まっていた不満が爆発したのか、勉強も手につかず、ただ家で
ゴロゴロしながらゲームばかりして、予備校の願書も提出しない僕に

「お兄ちゃん!いいかげんにしてよ!」
「もう少しお母さんの気持ち考えて!」と

大声で僕をナジってものすごい口論になりました。

正論を吐く妹には面と向かって言い返せずに、頭にきた僕はその夜裏サイトの
掲示板に騙された男を演じながら、妹の名前を書き込んだんです。

『俺と付き合っているフリして他に三人の男を同時に弄び、金に困ると援助
している女を集団で強姦し奴隷にして男をバカにした罰を与えてくれませ
んか!』

『この女は福○県福○市○区○白に住んでいる4月から高校2になる女です!
レイプした経験のある凶悪なグループを募集!』

『もちろん女が訴えないように後はこちらで完全にフォローします!』と

妹にムカついていたので一気に書き込みました・・・・・・。


もちろんこの話は全くのデタラメです。
妹は懸命に受験勉強して地元私立で有数な進学校に入り、中学からやっていた
テニスを高校に入っても頑張って続けている妹ですから、男と二人きりで遊ぶ
とかエンコーをするなんて、時間やそんなことさえとても考えるはずがない
真面目な妹です!

体型は身長は155cmと小柄ですが洗濯物で見たブラのサイズは75Cでパンティ
のクロッチ部分は甘い石鹸とチーズ臭が入り混じった、なんともいえない
女の香りでした。
部活のせいで少し小麦色の肌ですが、逆に健康的で弾けるようなパーツを
していると思います。

実際、風呂から上ったばかりでノーブラの時などはシャツの上からでも胸の
形がツンと上を向いているのがはっきりわかり、当然僕のズリネタになって
いました。


話は戻りますが僕が裏サイトに書き込んですぐに何通か返信が来ました
どれも興味本位の内容でしたが、その中の1通に
「俺たちはクルマで週末○神で何度も拉致した経験があるグループです。
その高校生に大変興味があります。
もっと詳しく女の情報を教えていただけないでしょうか?」と

なにか不気味なほど冷静で丁寧な返事だったんです。

僕はそのメールを見て半分冗談、そして半分は怒りにまかせて

『ぜひお願いします!女の情報を教える前に一体どこまで復讐をしてくれます
か?』と

返事をすると・・再度待つことなく、すぐに

『こちらは三人から六人ほど口の堅い仲間で週末によく駅前でナンパしたり
狙った女を拉致して輪姦しています!』   

『もちろん今まで散々脅して帰しているので捕まったことはありません。』
『そちらのリクエストにある奴隷に落とすなら輪姦した後、知り合いに
SM経験者の年配の方がいるので、引き渡し徹底的に辱め、奴隷になること
を誓わせた後解放しることも可能です。』と

返事が届きました
僕は自分のモノを出して、しごきながら頭の中で妹が泣き叫びながら犯さ
れ、そして縛られ調教される姿を想像して興奮してしまい

『ぜひ!お願いします!女の自宅は○区○○丁目14-○で名前は○○若菜!
高校は早○区西○にある西○高校です!と
一気に具体的な妹の情報を返信しました!

返信した後 少し後悔しましたが、男たちに犯される妹の姿を想像しカチカチ
に勃起しているので、もう我慢できませんでした!

「わかりました!なるべく早く仲間に集合をかけ実行します。」
「とりあえずその女の写メと通学する方法と時間をわかる範囲でおしえてく
れませんか?」と

連絡が届き僕が再度、妹の写メと電車に乗る駅と朝の電車の時間をメール
してその日は連絡を終了しました。


次の日の夜、ネットを覗くと・・・・。
「ターゲットを確認しました。けっこう真面目そうで可愛い女ですね!」
「こんな女がエンコーしているなんて、信じられませんね!」
「喜んで実行します!」
「帰宅時間を狙って拉致しますが実行した確認は写メでよろしいですか?」
「あと解放するのは調教もあるので明け方になりますが大丈夫ですか?」と
メールが届いていました・・・・。

僕は他人事のように若菜がどんな抵抗をするのか見たいので
駅から自宅に帰る途中にある○○公園横で拉致してほしいこと!  
拉致した日はそのまま帰さないで 次の日の学校で解放してほしい! 

こんな希望を連絡してしまいました。


その後、僕のサブアドを教えると毎日のように連絡を取り合い徐々に
具体的に実行する曜日や時間、拉致方法など細かいことを確認すると
決行の日は次の金曜日に決定しました。

毎週火・金曜日妹は学校から直接塾に通い、帰るのが夜9時すぎになるので
拉致するには好都合だったんです

そして運命の金曜当日、妹は予定どおり塾に行ったみたいで夕方自宅には
帰って来ませんでした・・・・・。


僕はこのとき妹に連絡して、
やっぱり可哀想だ…これが最後のチャンスだから…。

少し考えたけど、今更助けても妹に一生ナジられるだけだ…。と
思ってしまい、もうどうすることもできずに夜の9時になってしまいました。

僕は予定どおり買い物に行くと言って家を出ると妹が塾から帰ってくる駅に
向かいその駅前のコンビニで時間をつぶし、妹を待ちました。

そして定刻どおり駅に電車が到着すると数人のサラーマンやOLに混じって
制服姿の妹が降りてきました。
一瞬助ける最後のチャンスだ!と思いましたが犯される妹が見たい気持ちが
勝っていたようでコンビニから出ることはしませんでした。

妹は僕に気づくことなくヘッドフォンをしながら、いつもの帰宅ルートを歩き
はじめ僕が後ろから尾行していることも全く気づくことなく運命の公園近くま
で歩いていたとき!!
前方にそれらしきクルマが停まっていたんです…。

妹がそのクルマの側を通り抜けようとしたとき突然何人かの男が
クルマと横の公園にある木陰から飛び出してきて!

『キヤッ!』
『イャァ~』と

叫ぶもエンジンの音にかき消されるくらい口を塞がれたままアッという間に
1人の男が妹を担ぎ上げると後ろの席に投げ捨てるように押し込みクルマは
猛スピードで走り去っていったんです!

初めて見る拉致の瞬間にクルマが走り去った後、僕は足がガクガク震え
誰かに見られてなかったか、仲間になった気分で思わず辺りを見回しました

だけどこの時間こんな小さな公園にはジョギングする人もなく
近所の家からのテレビの音しか聞こえませんでした。

僕が足を震わせながらその場に呆然と立っていたとき僕の携帯にメールが
入りました…。
「今、予定どおり拉致完了!隠れ家に連行中!」  
「朝までのアリバイ願う!」 と

書いてありました!!

僕はハッ!として慌てて家に戻ると母親に

「若菜と駅で偶然逢ったけど友達の家で今度の試合の打ち合せがあるから
今日は友達の家にみんなで泊まって明日直接練習に行く!と言って友達と一緒
にまた電車に乗って行った」と説明しました…。 

もちろん妹がこんな形で外泊することに母は怒り妹の携帯に電話しましたが
留守番電話だったらしくブツブツ言いながらも俺の言葉を信用し母親は
そのままテレビを見ていました…。

僕は急いで二階の部屋に入ると今頃どうなっているか心配と興味で
相手にメールをするとすぐに相手からメールが届き
「今、暴れる女を縛り上げたので今から女のパンツだけを脱がし一発目は
制服のまま犯します!」とメールが来ました! 

僕はもう我慢できずに思い切って自分の携帯番号をメールに入れ

「非通知でいいから実況中継してほしい!」と

お願いしたんです!!
あの妹が今から見知らぬ男に汚されるのか…。

僕は急いで妹の部屋に忍び込むと引き出しから妹の匂いの染み込んだパンツ
を選んで盗むと自分の部屋に持ち込んで全裸になると妹のパンツを匂ったり
舐めたりしながら勃起した自分のチ○ポをしごきはじめました。

しばらくすると非通知で電話が鳴り急いで電話に出ると
『イャァ~』
『ヤメテェ!』と

おそらく猿轡をされているんでしょう
籠もった声ながらはっきり妹とわかる悲鳴が聞こえました。

僕は興奮し右手でしごきながら左手で携帯とパンティをガッチリ握り締め
妹のどんな声でも聞き逃したくない気持ちで懸命に耳にあてながら妹の
パンツを舐めてました

『オラッ!諦めな!大人しくしな!』
『パシッ!・・・』    
『イヤァ!助けて・・誰かぁ~キャァ~』

今! 
妹が必死に抵抗し泣き叫びもうすぐ処女をレイプで失うんだと想像すると
僕のチ○ポは今までにないくらいカチカチに固くなってしまい先走りの液で
濡れていました…。
 
2010/05/23 11:04:26(AVICJ2QA)
92
投稿者: 悠 ◆A0JT9t5QEM
かわいすぎです
お兄さんの指だけで逝っちゃうなんて、、、
もっともっとカンジさせてあげて下さい
10/06/15 22:00 (.4Nsxlfl)
93
投稿者: 大介 ◆HtwnmY5CXc
待ってますよ
10/06/16 09:51 (nItnr.WE)
94
投稿者: 僕の妹 32 ◆DhzPqj5PmA
奴等は妹が指だけでイッたことを風呂場に連れ込んだ若いチンピラから聞く
と大袈裟な笑いと奇声を出しながら再び剃られたマン○に指を挿入したり
乳房を吸ったりして辱めてます…。

『いやぁあ~』
『やめて!触らないでぇええ』

目隠しと後ろ手に縛られた身体では奴等の手から逃げることできずに
触られ放題で弄ばれてました…。

当然僕も参加です!
逃げる妹の背後から尻の穴に指を入れ直腸の感触を味わっていました
口や乳首を吸われマン○に奴の指…
そして僕の指が尻の穴に…

『痛い!痛いってばぁ!』
泣き叫ぶ妹の悲鳴がより興奮させさらに奥まで押し込んで味わっていました
やがて奴の指示で妹の後ろ手に縛られていた手を解きだしたので僕は急いで
妹の腕を掴んで自分で目隠しを外させないようにしました

あれほどタップリと犯され浴室で指でイッたくせに手を解かれるとなんとか
逃げようと身体を揺すって暴れる妹でした

そのまま自分の部活ユニフォームを着せられることがわかったみたいで

『もうイヤッ!許して!』

とか叫んでいましたが全裸よりはまし…と思ったのか途中でおとなしく
靴下まで着せられていました

もちろん自宅では洗濯済みのユニフォームは見ていますが、実際に妹が着て
いるユニフォーム姿は新鮮でとても可愛らしい格好になっていました。

高名入りのエンジのユニフォームに浅黒い健康的な足…
これにラケットを持たせ髪にヘアバンドをさせれば最高の格好です。

やがて…
オヤジから連絡があり近くのコインパーキングから自宅までの道順を奴の携
帯に聞いてきました
目隠しされていても妹にはこの会話は聞こえます!

『いやぁ~そんなの無理!いやぁあああ』
『親が帰ってくるから帰ってぇぇええ~』

今まで犯されたので連中が満足して帰るはず…
そう甘く思っていたんでしょう
それがあの変態オヤジが自宅に来てこれから犯されたり、あの恥ずかしい
調教をされると知った妹は奴等が慌てて口を塞ぐほど近所に聞こえるような
大声で泣き叫んでいました

目隠しを解こうと僕が掴んでいる手を振り切ったりチンピラ連中に
抱かれている肩から逃げようと猛烈に暴れだしました…。

そんな妹を引きずるように玄関まで連れて行くと奴等は入り口の玄関マット
に正座させると目隠しを解きます!
視界が広がった妹は当然逃げようと暴れだしましたが両肩を掴まれ立ち上が
ることができずにいます。
僕は近くにいるとマズイのでリビングから隠れて様子を見るしかありません

やがて…
玄関のチャイムが鳴ると奴が笑いながら開けました
あのオヤジが妹の正座されている姿をみて満足そうに入ってきました

「おう!なかなかいい家に住んでいるな!」
「ほう~若菜は家ではそんな格好するんだな!」

自分が指示を出したかもしれないユニフォーム姿を見て妹を笑っています
妹はうつむいたまま一言も言えないまま鼻をすすっているだけでした

奴がオヤジに妹がシャワーを浴びて待っていた!とか
オヤジを待ちきれなく浴室で指でイッたことを大袈裟に報告しながら
顔を背ける妹のアゴを掴んでオヤジに恥ずかしそうにしている表情を
見せていました…。

さらに奴に脅された妹はオヤジに向かって手をつき頭を下げさせると

『ようこそお越しいただきました』
『今日はよろしくお願いします』
みたいな言葉を言わされていました…
当然そんな気持ちなどまったくあるはずがない妹は何度も何度も頭を殴られ
繰り返し泣きながら言わされていました。

もう調教が始まっているんです!
さらに驚いたのはオヤジがいきなり玄関でズボンのチャックを下げると
ドス黒いチン○を出しました!!

「おら!コレにも挨拶してもらおうか!」
「久しぶりなんで寂しかったんじゃないのか?」

『ヒッ…』
かわいい悲鳴を上げる妹
ぶらりと垂れ下がったオヤジのモノをまともに見ることができずにう
つむいたままの妹でしたが今度はオヤジが乱暴に髪を掴んで

「てめぇ!まだ素直になれないのかよ!!」
「お前のクソ垂らしているビデオ学校や近所に配ってもいいんだぞ!」

髪を左右に振られ脅された妹はとうとう声を上げて泣き出しました…
そしてそのまま自分からオヤジの股間に近づくとゆっくり咥えます。

小・中学生そして最近まで笑顔で出入りしていた自宅の玄関で
こんなことになるとは思っていなかった妹…
涙をこぼしながら両親と同じ年齢のチン○を咥えていたんです
オヤジのモノが膨張し息苦しさで逃げようとする妹の髪を掴んで容赦なく
前後に振りまくるオヤジ…

『ゴホッ!ウェッ…』
何度もむせながら懸命に咥えているユニフォーム姿の妹はすごく哀れであり
僕も想像できなかった調教開始にカチカチに勃起してしまいました!

やがて我慢するかのようにいきなり妹をチン○から引き離して玄関マットに
押し倒したオヤジは靴を脱いで家に上がりました…
手をついてハァハァしている妹の前で信じられないことにいきなりズボンと
パンツを脱いで下半身裸になると妹に脱いだズボンとパンツを持たせ
そのまま奴等の案内で嫌がる妹を抱くように二階の部屋に上がって行きまし


誰もいなくなったリビングで冷蔵庫からコーラを取り出して飲んでいると
上から妹の悲鳴や複数の足音が聞こえます!

あと数時間で妹のあの柔らかい尻の穴に浣腸と僕のチン○を押し込むことが
できると考えるとつい手がカチカチになっているモノを動かしていまし
た…。


10/06/16 12:58 (HrDcgp78)
95
投稿者: なお
続きっ続き早くw!!!!!
10/06/20 15:08 (dDUOVTOf)
96
投稿者: (無名)
ww
抜けるもんも抜けないってか?ww
10/06/20 16:43 (rvTIOX6.)
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