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1:僕の妹
投稿者:
鬼畜兄貴
◆DhzPqj5PmA
3月、僕が勃起したモノを触りながら妹の本名やプロフ情報をネットに
書き込んだのが妹の悲劇のはじまりです。 今は妹に申し訳ない気持ちとは反対に普段の生活の中でとても哀しげな表情 を覗かせる妹の姿を見る楽しみもあるんです。 僕には今年高校2年になる若菜という妹がいます。 ものすごくカワイイというほどではありませんが・・・。 学校ではよく先輩や同級生からコクられているみたいだし 昨年、高校入学した頃にはストーカーに付きまとわれた経験がある噂を 聞いたことがあったので中の上レベルぐらいでしょう まぁ可愛いほうだと兄の僕も思っています。 そんな妹を犯したい、僕の奴隷にしたい考えるようになったのは 若菜が高校生になりストーカーに悩まされるようになった頃からです 中学のセーラー服から高校のブレザータイプの制服になった頃から めっきり子供から少女に変身した妹でした。 胸の膨らみやときおり見せる女性らしい仕草に僕は妹を見るたびに 勃起してしまい、オナニーの対象どころか無意識のうちに家の中で妹を 獲物を狙うような陰湿な眼で見ていました・・・。 でも逆に妹は僕の視線に気づいたのか、メスの本能なのかわかりませんが 高校に入った頃から僕をだんだん避けるようになっていたんです! そして決定的な事件が起こったのは僕が受験に失敗した3月でした。 妹はずっと蓄まっていた不満が爆発したのか、勉強も手につかず、ただ家で ゴロゴロしながらゲームばかりして、予備校の願書も提出しない僕に 「お兄ちゃん!いいかげんにしてよ!」 「もう少しお母さんの気持ち考えて!」と 大声で僕をナジってものすごい口論になりました。 正論を吐く妹には面と向かって言い返せずに、頭にきた僕はその夜裏サイトの 掲示板に騙された男を演じながら、妹の名前を書き込んだんです。 『俺と付き合っているフリして他に三人の男を同時に弄び、金に困ると援助 している女を集団で強姦し奴隷にして男をバカにした罰を与えてくれませ んか!』 『この女は福○県福○市○区○白に住んでいる4月から高校2になる女です! レイプした経験のある凶悪なグループを募集!』 『もちろん女が訴えないように後はこちらで完全にフォローします!』と 妹にムカついていたので一気に書き込みました・・・・・・。 もちろんこの話は全くのデタラメです。 妹は懸命に受験勉強して地元私立で有数な進学校に入り、中学からやっていた テニスを高校に入っても頑張って続けている妹ですから、男と二人きりで遊ぶ とかエンコーをするなんて、時間やそんなことさえとても考えるはずがない 真面目な妹です! 体型は身長は155cmと小柄ですが洗濯物で見たブラのサイズは75Cでパンティ のクロッチ部分は甘い石鹸とチーズ臭が入り混じった、なんともいえない 女の香りでした。 部活のせいで少し小麦色の肌ですが、逆に健康的で弾けるようなパーツを していると思います。 実際、風呂から上ったばかりでノーブラの時などはシャツの上からでも胸の 形がツンと上を向いているのがはっきりわかり、当然僕のズリネタになって いました。 話は戻りますが僕が裏サイトに書き込んですぐに何通か返信が来ました どれも興味本位の内容でしたが、その中の1通に 「俺たちはクルマで週末○神で何度も拉致した経験があるグループです。 その高校生に大変興味があります。 もっと詳しく女の情報を教えていただけないでしょうか?」と なにか不気味なほど冷静で丁寧な返事だったんです。 僕はそのメールを見て半分冗談、そして半分は怒りにまかせて 『ぜひお願いします!女の情報を教える前に一体どこまで復讐をしてくれます か?』と 返事をすると・・再度待つことなく、すぐに 『こちらは三人から六人ほど口の堅い仲間で週末によく駅前でナンパしたり 狙った女を拉致して輪姦しています!』 『もちろん今まで散々脅して帰しているので捕まったことはありません。』 『そちらのリクエストにある奴隷に落とすなら輪姦した後、知り合いに SM経験者の年配の方がいるので、引き渡し徹底的に辱め、奴隷になること を誓わせた後解放しることも可能です。』と 返事が届きました 僕は自分のモノを出して、しごきながら頭の中で妹が泣き叫びながら犯さ れ、そして縛られ調教される姿を想像して興奮してしまい 『ぜひ!お願いします!女の自宅は○区○○丁目14-○で名前は○○若菜! 高校は早○区西○にある西○高校です!と 一気に具体的な妹の情報を返信しました! 返信した後 少し後悔しましたが、男たちに犯される妹の姿を想像しカチカチ に勃起しているので、もう我慢できませんでした! 「わかりました!なるべく早く仲間に集合をかけ実行します。」 「とりあえずその女の写メと通学する方法と時間をわかる範囲でおしえてく れませんか?」と 連絡が届き僕が再度、妹の写メと電車に乗る駅と朝の電車の時間をメール してその日は連絡を終了しました。 次の日の夜、ネットを覗くと・・・・。 「ターゲットを確認しました。けっこう真面目そうで可愛い女ですね!」 「こんな女がエンコーしているなんて、信じられませんね!」 「喜んで実行します!」 「帰宅時間を狙って拉致しますが実行した確認は写メでよろしいですか?」 「あと解放するのは調教もあるので明け方になりますが大丈夫ですか?」と メールが届いていました・・・・。 僕は他人事のように若菜がどんな抵抗をするのか見たいので 駅から自宅に帰る途中にある○○公園横で拉致してほしいこと! 拉致した日はそのまま帰さないで 次の日の学校で解放してほしい! こんな希望を連絡してしまいました。 その後、僕のサブアドを教えると毎日のように連絡を取り合い徐々に 具体的に実行する曜日や時間、拉致方法など細かいことを確認すると 決行の日は次の金曜日に決定しました。 毎週火・金曜日妹は学校から直接塾に通い、帰るのが夜9時すぎになるので 拉致するには好都合だったんです そして運命の金曜当日、妹は予定どおり塾に行ったみたいで夕方自宅には 帰って来ませんでした・・・・・。 僕はこのとき妹に連絡して、 やっぱり可哀想だ…これが最後のチャンスだから…。 少し考えたけど、今更助けても妹に一生ナジられるだけだ…。と 思ってしまい、もうどうすることもできずに夜の9時になってしまいました。 僕は予定どおり買い物に行くと言って家を出ると妹が塾から帰ってくる駅に 向かいその駅前のコンビニで時間をつぶし、妹を待ちました。 そして定刻どおり駅に電車が到着すると数人のサラーマンやOLに混じって 制服姿の妹が降りてきました。 一瞬助ける最後のチャンスだ!と思いましたが犯される妹が見たい気持ちが 勝っていたようでコンビニから出ることはしませんでした。 妹は僕に気づくことなくヘッドフォンをしながら、いつもの帰宅ルートを歩き はじめ僕が後ろから尾行していることも全く気づくことなく運命の公園近くま で歩いていたとき!! 前方にそれらしきクルマが停まっていたんです…。 妹がそのクルマの側を通り抜けようとしたとき突然何人かの男が クルマと横の公園にある木陰から飛び出してきて! 『キヤッ!』 『イャァ~』と 叫ぶもエンジンの音にかき消されるくらい口を塞がれたままアッという間に 1人の男が妹を担ぎ上げると後ろの席に投げ捨てるように押し込みクルマは 猛スピードで走り去っていったんです! 初めて見る拉致の瞬間にクルマが走り去った後、僕は足がガクガク震え 誰かに見られてなかったか、仲間になった気分で思わず辺りを見回しました だけどこの時間こんな小さな公園にはジョギングする人もなく 近所の家からのテレビの音しか聞こえませんでした。 僕が足を震わせながらその場に呆然と立っていたとき僕の携帯にメールが 入りました…。 「今、予定どおり拉致完了!隠れ家に連行中!」 「朝までのアリバイ願う!」 と 書いてありました!! 僕はハッ!として慌てて家に戻ると母親に 「若菜と駅で偶然逢ったけど友達の家で今度の試合の打ち合せがあるから 今日は友達の家にみんなで泊まって明日直接練習に行く!と言って友達と一緒 にまた電車に乗って行った」と説明しました…。 もちろん妹がこんな形で外泊することに母は怒り妹の携帯に電話しましたが 留守番電話だったらしくブツブツ言いながらも俺の言葉を信用し母親は そのままテレビを見ていました…。 僕は急いで二階の部屋に入ると今頃どうなっているか心配と興味で 相手にメールをするとすぐに相手からメールが届き 「今、暴れる女を縛り上げたので今から女のパンツだけを脱がし一発目は 制服のまま犯します!」とメールが来ました! 僕はもう我慢できずに思い切って自分の携帯番号をメールに入れ 「非通知でいいから実況中継してほしい!」と お願いしたんです!! あの妹が今から見知らぬ男に汚されるのか…。 僕は急いで妹の部屋に忍び込むと引き出しから妹の匂いの染み込んだパンツ を選んで盗むと自分の部屋に持ち込んで全裸になると妹のパンツを匂ったり 舐めたりしながら勃起した自分のチ○ポをしごきはじめました。 しばらくすると非通知で電話が鳴り急いで電話に出ると 『イャァ~』 『ヤメテェ!』と おそらく猿轡をされているんでしょう 籠もった声ながらはっきり妹とわかる悲鳴が聞こえました。 僕は興奮し右手でしごきながら左手で携帯とパンティをガッチリ握り締め 妹のどんな声でも聞き逃したくない気持ちで懸命に耳にあてながら妹の パンツを舐めてました 『オラッ!諦めな!大人しくしな!』 『パシッ!・・・』 『イヤァ!助けて・・誰かぁ~キャァ~』 今! 妹が必死に抵抗し泣き叫びもうすぐ処女をレイプで失うんだと想像すると 僕のチ○ポは今までにないくらいカチカチに固くなってしまい先走りの液で 濡れていました…。
2010/05/23 11:04:26(AVICJ2QA)
投稿者:
(無名)
やっぱり血が繋がっていても、いい女とか可愛いとかになるとヤリたくなるもんなんですね(^3^)
10/06/03 13:13
(9EIcG8R.)
投稿者:
僕の妹 27
◆DhzPqj5PmA
土曜の夜も日曜日も奴からの連絡は妹へはもちろんのこと僕が希望した
剃毛の命令ありませんでした…。 妹は部活から帰宅すると食事とトイレ以外は勉強しているらしく ずっと部屋に閉じこもっていました。 僕は妹のパンツや制服に染み付いた妹の匂いで土日とフル勃起状態! だけど… 一度目の前で泣き叫びながら犯された妹の味を覚えてしまった僕は もう自分の手で放出するのがバカらしくなっていて なんとか理由をつけ、ずっと妹の身体を狙っていた僕は日曜の夜になると 再び最高に溜まってしまった精子を我慢できず妹にメールで 「今日!部屋にいるときは絶対に全裸で過ごすんだ!」と メールで命令したんです… もちろん妹がメールだけで素直に脱ぐはずもありません… 妹からの返信も待たず5分後、妹の部屋にノックをしないまま ガチャ!と 突然押し入っていたんです いきなり部屋に侵入した僕にたいし怒ることも詰ることもできない妹は 机に向かって勉強していた姿で椅子ごと下がりながら 『な、なに…』と 怯えた悲しい目をしています つい数日前と全く立場が逆です! 妹の怯えた表情を見た僕は完全に余裕の表情で 「今、奴から連絡があってお前がハダカでいるか確認してこい!と 言われたんだよ!」 「こんな時間にそんな連絡をされて僕も迷惑なんだよな!」と 強気な言葉で妹を追い込んでいます まさか僕が部屋に押し入って来るとは考えてなかった妹は 風呂上がりのいつものトレーナー姿でした メールでの返信のときだけハダカになっていることを伝えるだけでいいと 思っていた妹にとって僕の突然の出現には驚いているようです! 僕の怒った声に以前と違って妹は罵る言葉や憎悪の目ではなく ただ無言のまま俯いたまま黙っている妹…。 その哀しげな姿に、もっと追い込みたくなった僕は乱暴な言葉の連発です 「どうしてハダカになってないんだよ?」 「お前と僕のセックス写真出回ったらどうするんだよ!」 「ほらっ!時間がない…さっさと脱げよ!」 椅子に座り込んでいた妹を立たせようと腕を触ると生意気にも 手を振り乱して抵抗したんです! 『いやっ!触らないで!』 『なんで?なんでなの!!お兄ちゃん最低だよ!!』 「はぁ~それはボクの言葉なんだよ!」 「お前が誰でもかまわずセックスするからあんな連中に捕まったんだろ!」 「いくらお前がセックスが好きでも誰かまわず簡単にヤラせすぎなんだよ」 「まだ高校生なのにあんなチンピラ連中のチン○を好きになるなんて…」 『違う…そんなんじゃないってば!』 『ヒドイ…ヒドイよ…』 口惜しそうにしている妹から強引にトレーナーの上着を脱がせようとします 『イヤッ!ヤダッて!!』 抵抗する妹から上を強引に脱がせると風呂上がりなのに白ブラをしています 僕はそのブラを脱がせる前に今度はズボンに手をかける僕…。 『いやだって!!』 『お兄ちゃん無理ってばぁぁ~』 トレーナーの下を引っ張り妹を立たせると脱がされまいと必死で手で持って いるのを振り払って強引に脱がせました 『いやぁぁ~』と 叫びながら慌ててしゃがみ込む妹 さらに強引に身体を押し倒すと一気に足首から引き抜くと新品の購入した ばかりの眩しい白に水玉のリボンが付いたガキパンツを手で隠していました そんな可愛い仕草に無言でお揃いのブラのホックを外しと強引に片方の足に まとわりついているズボンとパンツを引き千切るように脱がしていました 『イヤッ!!み、見ないで!』 『ぉ兄ちゃぁん~ヤッだってばぁ!!』 慌てて全裸になった下半身と胸を手で隠す妹 僕は夢中で妹をベット下まで引きずると 「写メだ!早く写メを撮らないと…」と 独り言をいいながら足を開かせていたんです 当然、僕の携帯に写されまいと脚を必死に閉じ猛烈に暴れる妹の姿を僕は 夢中でを撮りました! もちろん暴れまくる妹を片手だけで押さえることは難しく写メをきれいに 撮ることはできません だけどシャッターの音が全裸で逃げ惑う妹の恐怖心を増長しているようで 僕の腕や携帯と奪おうと必死になって暴れる格好が妹の身体を僕に密着 させていることに気づいていませんでした…。 ブレながらも何枚も何枚もシャッターを切っていると僕も興奮してしまい、 とうとう我慢できず携帯をベットの枕付近に放り投げると全裸の妹を強引に 引っ張ってそのままベットに二人で倒れ込んだんです!! 『…!!』 木曜日に僕から犯されていた妹はベットに倒れこんだ意図がわかったようで より激しく手を振り乱しながら 『ィ、イヤッ!』 『バカヤロ~なに考えているんだょぅぅ』と 汚い言葉で僕を罵りながら猛烈に暴れだしました 「いいから…いいから…」 「奴等にお前のハダカ写真見せたくないだろ?」 僕は振り回す妹の手を押さえ込み乳首を舐めだしたんです 『キャッ!ヤメテってばぁぁ』 『変態!キチガイ~』 顔を背け猛烈に暴れていますが… 階下にいる両親に聞こえないように小声で僕をなじる妹… そんな悲痛な叫び声も僕にとっては興奮材料です もう夢中で目の前にある妹の乳首や唇・耳を吸いまくる僕 妹が命令どおり全裸で過ごしているか確認するために部屋に来た理由も どこかに忘れとにかく妹のマン○にブチ込みたかったんです! 必死に足を閉じようと暴れキスから逃れようと顔を背けながら 近づく僕を手で押し退ける妹… 僕は妹の抵抗を抑え込みながら妹のマン○に指をグッ!押し込むと 『イヤッ!』と 悲鳴を上げ飛び跳ねるように頭を振る可愛い仕草をみせました 「なんだ!?濡れてるじゃん~」 「まだ高校生のくせにそんなにセックスが好きなのか?」 濡れてもいないのに卑猥な言葉で妹を虐めながら、僕の腕を掴み これ以上侵入させまいと必死に顔を左右に振る姿に興奮です 妹の泣き顔というか苦痛に歪んだ表情がたまりません!! やがて僕も着ていたシャツを脱ぎ妹の肌に自分の肌を密着させながら ベットから逃げる顔を掴んでキスをしたり耳を舐めているともうビンビンで 我慢できなくなり一旦ベットから降りると履いていたトレーナーとパンツを 素早く同時に脱いだ瞬間! 『いゃぁぁ~』と 叫び妹は飛び起きてドアに逃げようとしたんです いきなりの叫び声! 僕は親バレする恐怖から夢中で妹の髪を掴み振り向かせると手加減せず腹に 膝蹴り数発と倒れ込む妹の首を絞めながらベットに放り投げていました 苦痛に歪んだ顔を見せ身体を丸め手でお腹を押さえている妹… 生意気にも僕から逃げようとした妹を仰向けにして強引に脚を広げたまま 持ち上げた格好で顔を近づけ夢中で皮を被っていたクリやマン○に舌を押し 込んでいました 『ヒッ…イャッ!』 僕の頭を押さえ逃げようともがいていますが… さっきの激痛のせいなのか抵抗に力がなく太腿をガッチリ掴むと風呂上がり の無臭マン○を充分堪能するように何度も何度も舐めまくっていました…。 やがて… 何十人と数えられないほどの数を咥えこんでいるマン○が女の本能として 反応しチン○が欲しい…欲しい…と蜜が溢れだしてきました! 僕の唾液と妹の身体から溢れだした蜜汁で濡れだしたマン○を確認すると 脚の間に身体を割り込ませマン○を舐めた舌で妹の口唇にキスをしながら グッ!とカチカチになっていたチン○を押し込んでいきました!! 『あっ!!ぃ、いやだぁぁ~』 『ダメぇぇ~なにするんだよぉぉぉお!!』 僕のキス攻撃から顔を背け悲痛な叫び声を上げる妹… だけど親に聞こえるような大声でありません 僕のチン○は強い抵抗感の後グッ!と奥まで突き刺さると 『ヒッ!いやぁぁ~』 『ゆるしてぇえ~』と 叫びベットの上に逃げようと可愛い仕草をしています 当然逃がしません! ガッチリと腰を掴んだまま激しく自分の身体を前後に動かすと さらに暴れだし抵抗しますがもう逃げられないと諦めたのか、それとも 僕のチン○に感じ出したのか口を半開きにして前後の乱暴な動きに 耐えていました…。 その可愛い半開きの口にキスをしながら強引に唾液を流し込むと 意図がわかった妹は顔を背けシーツに懸命に吐き出そうとしましたが… 何度も何度も僕が深く突き上げながらキスをしたままさらに流し込むと とうとう息苦しさもあってゴクッ!と飲んでくれたんです その表情がとうとう僕に屈服したように見えました。 勝手に自己満足すると腰の動きを速め妹が逃げないように首に手を回して 押さえ込むとバンバン激しく突き上げていました 妹の中に入れようとさんざん溜まっていた精子… 僕はもう我慢できません!! 放出に向けチン○が一段と固く大きくなると妹はハッ!としたような表情で 中に出される恐怖から無言でイヤイヤしながら 『ぉ兄ちゃん~気は確かなの!』 『やめて!ムリだってばぁあ~』 『ヤ、ャ、ヤってばぁあああキチガイィ~!!』 なんとか逃げようと暴れだし怯えている瞳からは涙が溢れだしていました。 そんな哀れな妹を上から眺めるともう限界です。 一気に子宮の最奥まで突きだし 「いくぞぉおお~」 僕の興奮した呻き声と同時に妹の子宮に向かって大量の精液を放出しました 親に聞こえないように歯を食い縛って声を抑えていた妹でしたが… 中に放出された瞬間! とうとう耐えきれず 『ぅきゃぁぁ~』とか 『ぎぃぃ~』とか 奇妙な叫び声を上げ脚を天井に向けバタバタさせていました! そんな抵抗に僕は満足感でしばらく余韻を楽しんでいたんです。 早く離れようと必死に押し退けようと暴れる妹の上で強引にキスをしたり 腰を揺すって楽しむと最後に 「気持ちよかっただろ?感じていたもんな…。」 「お前、誰でも簡単に濡れるんだぁ!」と 耳元で囁きながらゆっくり離れると妹は飛び起きると慌てて掛け布団で身体 を隠しキッ!とした憎悪の目で睨んでます… 『信じられない!!キチガイ!変態!!』 『兄妹で…なんで!あんた最低!』 激しく悔しそうな表情で汚い言葉で罵る妹を僕は余裕で聞きながら 脱いだパンツ履きながら妹に向かって 「アイツに命令どおりハダカで勉強していたと報告しておいてやるよ!」 「あ~ぁセックス好きな妹を持つと苦労するよ!簡単に濡れるからなぁ~」 「だけど気持ちいいからってあの連中との付き合い考えたほうがいいぞ!」 僕がレイプしたことを忘れ 「お前が濡れたんでセックスしてやっただけ!」 乱暴な理論に反論しそうな表情をしている妹から逃げるように自分の部屋 に戻るとすぐに妹の部屋のドアが開く音が聞こえ階下に降りて行きました きっと慌ててもう一度シャワーでも浴びるんでしょう ふん!僕の元気な精子はもうお前の子宮に入りまくっているんだよ! 僕は再びパンツ一枚の格好で妹の部屋に侵入するとさっきまで勉強していた ノートやシャーペンなどに濡れたままのチン○を押しつけたり、 シーツでチン○を拭くと… 妹の部屋にあるゴミ箱から、きっと妹が股を開き懸命にマン○を拭き終えた ティッシュを見つけました。 さっそく自分のベットに持ち込んで僕の精液と妹の蜜汁とが混ざって濡れて いるティッシュを嗅ぎながら妹のマン○の余韻を楽しんでいました…。
10/06/04 09:38
(IKZ1cht.)
投稿者:
僕の妹 28
◆DhzPqj5PmA
翌日…月曜日
僕は妹からの朝の挨拶メールで目を覚ましました。 健気なのか… よほどのバカなのか… 僕と気づかず毎日朝の挨拶とパンツの色など報告をしている妹 普段なら見慣れたメールなんかスルーしていたんですが、今日はなぜか目が 覚めると昨夜ボクに犯された妹が今朝どんな表情をしているのか無性に見た くなり 「急用だ!いますぐ兄貴を起こして至急俺に連絡をさせるんだ!」と メールで命令したんです 『こんな時間は絶対起きません!』 『部屋にカギが掛かっているから入れません!』とか まさか僕からのメールとも知らずに単純なガキの言い訳を連発している妹! 「フザけるな!兄貴から5分以内に連絡がなければわかるよな!」 「今からお前の自宅駅まで迎えに来る!」 「学校よりチン○が好きなんだろ?夕方までたっぷ可愛がってやるぜ!」 「奴隷のお前が学校休まれても関係ないし…」 そんな内容のメールを送ると僕は急いで全裸になり布団を被って待ち構えて いるとすぐに妹がドアをノックしたんです 当然寝たフリで起きません! やがてドアが開くと妹が 「お兄ちゃん…」 「ちょっと!起きてよぅ~」と 慌てた声で呼びながら恐る恐る部屋に足を踏み入れベットに近づいてきます わずか5分しかないと思っている妹は必死だったんでしょう 「なんだよぅ…寝かせてくれ!」 僕は寝返りをしながら布団から全裸の背中を向けました 『……。』 全裸で寝ていると気づいた妹はどんな表情をしたか見えませんが しばらく沈黙がありました…。 「起きて!お願いってばぁ~」 何度も悲痛な叫び声で起こしていた妹が時間を気にしてとうとうベットまで やってきて背中を揺すった瞬間です!! 僕はいきなり妹の手を掴んで引き寄せたんです! 『アッ!チョッ!イヤッ!!』 僕に寄りかかるように倒れた妹は驚いた表情で起きようと暴れています もう学校に行く時間だったので当然僕が興奮する制服姿でした。 「なんだ?朝から僕のチン○が欲しいのか?」 「お前!そんなに毎日セックスしたいワケ?」 『ヤメテってば!チ、チョット…離してってば!!』 『電話させろって言われ…やっ!』 僕は妹の口を塞ぐようにキスをしたんです 逃げようとする制服姿の妹をベットに組み伏せ素早く馬乗りになると 両手を頭上の方で掴んで歯を磨いたばかりの口にキスや歯茎を舐めるように 舌でベロベロしながら階下の母親にバレないように口封じしていました 猛烈に顔を左右に振って逃げる妹…。 上から覗く制服姿の妹は昨夜のトレーナーや全裸姿と違って新鮮であり いつも玄関で見送りながらチン○をしごいていた妹の姿そのものでした 暴れる足から覗く太股に紺のハイソ… ブレザーは着ていませんが妹が好んで着ている黄色のシャツ… もう我慢できません! 昨夜たっぷり放出して満足したはずなのに完全に勃起状態です!! 片手で華奢な妹の両手を押さえ込むとリボンとボタンを外していきました 『ヤメテッ!イヤだってばぁああ』 『電話してよ!でんわぁぁ~お願いってばぁぁ』 僕はシャツのボタンを外しながら意地悪く 「はぁ~どうしてボクが連絡しないといけないんだよ!」 「そんなの迷惑だし…僕は関係ないだろ!!」と 突っぱねるとバカ正直に僕から5分以内に連絡がないと今日学校に行けなく なるから…と 必死に訴える妹…。 「ふ~ん…そうなの?じゃぁボクにお願いしてるんだ…。」 「関係ない僕に奴等のことを任せ自分は学校が大事なんだぁ~」 ぉバカな妹はうまく言い返すことができず口惜しそうに横を向いています。 その隙にシャツのボタンを全部外しスカートからシャツの裾を取り出すと 今日の挨拶とおりに白にピンクの縁があるブラが目に飛び込んできました。 そのブラをゆっくり首まで上げると再び猛烈に暴れだした妹… 大勢のチンピラ連中から数え切れないほど犯されたり自分の本名や学校名を 晒しハメ撮り・排泄シーンまで撮影されているの妹はまでバージンのように 恥じらって激しい抵抗です すでに妊娠させられているかもしれない汚れた身体のくせに…。 僕に抵抗する生意気な妹からハーパンを穿いていない下半身から お揃いの白にピンク縁パンツを脱がすのは簡単でした… 幼い尻のほうからパンツを引き千切るように脱がすと床に投げ捨て 素早く昨夜大量の精液を流し込んだマン○に指を入れました 『イヤッ!ヤメテってばぁぁ』と 腰を揺すって指から逃れようと暴れだしましたが手加減せず指を一本から 二本… 乱暴に押し込むと、いきなり前後に超ピストン運動しながら奥に奥にと指を 押し込んでいました 『イタッ!痛いって…』 『やめてってばぁ』 『ち、遅刻するからぁぁ』 「なんだ…?お前どうして朝から簡単に濡れるんだ…」 「本当は学校より拉致希望じゃないのか?」 「奴に連絡しないほうがいいんじゃないの?」 言葉で妹を追い込みながら足の間に身体を割り込ませると濡れきっていない マン○に熱くカチカチになったチン○を強引に押し込んでいきました 『ギャッ!ぉ兄ちゃん…やだって~』 『こんなこと…も、もうできないってばぁぁ~おねがいだからぁああ~』 僕に電話してもらう弱みがあるからでしょう… 腰を捩って逃げようとしましたが昨夜と違い手を振り乱して暴れるとか 脚で僕を蹴るような抵抗はありません 今まで玄関で後ろ姿を見送りながら勃起していた制服姿の妹を 今日こうやって犯すことができたんです!! 指で少しだけ濡らしたマン○を僕のチン○が探し当て一気に押し込みました 『あっつ!イタッ!』 『ち、ちこく…が…やだって…』 いつも隙あらば覗いていた制服のスカートが完全に捲れ上がり浅黒い健康的 な太腿が大きく開いた妹の格好は興奮モノです! ソックス部分を持ち片足を高く天井に向けて奥に奥に突き上げると眉間に シワを寄せ痛みに耐える妹の表情がすごく可愛くて仕方ありません でも… 時計を見るといつの間にかギリギリ間に合う電車の時間になっていて 階下から親が催促しそうな時間でした!! せっかく制服姿を犯しているのに存分に楽しむ時間もなく そのまま激しく揺すりながら子宮に向け放出体勢です これには妹もわかったようで声を押し殺し 『イヤッ!もうイヤってばぁ~』 『お、お兄ちゃんってばぁぁ!赤ちゃんが…イヤ!!』 顔を振って僕に必死になって哀願していますが 逆にその表情に興奮してしまい妹の太腿を肩に担ぐ格好でグッ!と一突きし た後、激しく腰を振って一気に妹の子宮めがけブッかけてやりました 『ヒィィィ~』 奇妙な叫び声を上げ屈服した妹と放出した満足感… あまりの気持ち良さに妹の上に倒れ込んでいましたが… 妹は僕を押し倒しながら必死に起き上がると そのままの格好でパンツだけを拾い慌てて自分の部屋に逃げ込みました。 その妹の背中に 「電話しておいてやるよ!」 「遅れた理由も僕とセックスしてたと正直に話して許してもらうから~」 「ほらっ!急がないと遅刻するよ…もうシャワー浴びる時間ないぞ!」 などと半笑いで声をかけましたが 妹は無言で自分の部屋に逃げていきました 間髪を入れず階下から母親の 「ほら!時間がないでしょ!」と 催促の声があり妹は泣き声混じりで 『わかってるってばぁ』と 返事をした後しばらくして急いで階段を降りていく音を聞くと 今まで部屋でスカートの尻部分や足を大きく開いた恥ずかしい格好で 僕の精子をマン○から何度も拭き取っていたんだ!と 一人で笑いながらメールを覗くと朝の挨拶メールより以前の早朝に奴からの メールが入っていたんです。 マン毛の件は任せますが4月末の両親が不在なとき再度妹の部屋にオヤジを 招待し調教が終わった後は朝までわかなのベットでオヤジと2人で過ごさせて 僕に調教や浣腸を妹に覚えさせて義理を果たしてほしいという内容でした。 クソッ!楽しみにしていた月末がなくなるのかよ!! だけど… 奴等に逆らうことができません…。 せめて浣腸され排泄する妹の姿を僕に見せてほしいことお願いしていました
10/06/04 10:32
(IKZ1cht.)
投稿者:
監督
◆Lrp4h1AhDY
おそらくは結果的には悪い奴らにいいように今後は利用されて行くんですかね?なんかそんなストーリー展開だと見えました。スパイスを入れるなら母親もネタにやられるかな・・。サスペンス系の展開にするなら兄貴が悪い奴らを倒して排除して兄貴が妹を守りENDかと思います。まあこんなもんでしょ?
10/06/04 22:48
(d5fhJNZW)
投稿者:
(無名)
70>さんに賛成で、いつか母親を巻き込むのいいかも!
10/06/04 23:14
(kwTANn9a)
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