２６歳のＯＬ美紀が不良少年達によって拉致されこの部屋に連れ込まれてから
あっという間に２時間が過ぎ時計は１０時をまわった。四つん這いでお尻を
突き出さされ５人の少年達にお●んことア●ルを凝視され、ニオイを嗅ぎまく
られて、あまりの羞恥に気が遠くなっていた美紀は突然ピクッと反応した。
ニオイを嗅ぐだけでは物足りなくなった義人がついに美紀の恥ずかしい部分を
舐めはじめたからだ。感じたわけではないがやはり敏感な部分には違わないの
で思わず身体が反応してしまった。美紀は何とか逃れようとするが両腕は手錠
で拘束され、頭と肩を２人がかりで押さえつけられているので、そうは動けな
い。義人はお●んこを散々舐めまわした揚句ア●ルに舌を入れてくる。誰にも
触られたことどころか、婚約者にさえ見せたことのない秘部を舐めまわし舌ま
で入れようとするこの少年が美紀には信じられない。
「そんなことをして楽しいのか？自分が嫌がるのを承知してしたくもない事を
しているに違いない。なぜそこまで？私に恨みがあるのだろうか？」
混乱する美紀を打ちのめすように義人がつぶやく。
「コイツのケツの穴マジ美味え！お前も味わってみ！」
義人から譲りうけた崇も激しく美紀のア●ルにむしゃぶりつく。
「ホント、いいニオイでしかも美味い！きれいに洗ってから１２時間は経って
るもんな！美紀ちゃんの味よくでてるわ！美紀ちゃんってホント最高！」
美紀には理解不能だ。中年の変態オヤジならともかく、１０代の少年達がする
事とは思えない。美紀はこの少年達に対し羞恥心でなく恐怖心を感じ始める。

５人に一時間以上も四つん這いのまま散々お●んことア●ルを舐めまわされて
ようやく美紀はこの態勢から解放される。一瞬の安堵もつかの間、和哉の
「さて俺からな！」
という一言でいよいよ自分がこれからこの少年たちによって輪姦されることを
理解させられる。美紀は再び激しく抵抗を始めた。
「もういいでしょ！散々ヒドイことして！もう帰して！お願いだから」
「帰す？？冗談言うなよ！お前は明後日の夜までオレらのオモチャだから！
何のために苦労して２日も前から準備したと思ってるんだよ？」
美紀は知らないうちにこの少年達に目をつけられていたことを知った。
「私があなた達に何かしたの？もしそうなら言ってよ！」
「信用金庫で目を付けただけだって！上品ぶってエロいことなんて興味ありま
せんって顔してるから、俺らがお姉さんにイイことしてあげようって！」
「日曜日までには俺らが美紀ちゃんもっとエロくしてあげっからさあ♪」
和哉はそう言いながら美紀に挿入しようとするがその肉棒はかなりデカくす
ぐには挿らない。
「痛い！痛い！やめて挿れないで！そんなの無理だから！」
「大丈夫！これ塗れば。」
和哉はローションのようなものを美紀に塗りこむ。
「よし！挿った！うわあ、コイツ超気持ちイイよ！ヤベエ！気持ちよすぎる」
美紀と和哉の周りにはカメラもった健二だけでなく全員が固唾を飲んで見守
る。髪を触ったり、手の指を舐めまわしたり、キスされたりと和哉以外の攻め
も続く。和哉が
「ヤベエ！イキそうだ！」
「和君、全員一回終わるまでは中は駄目だからね！」
「わかってって！」
和哉は美紀の腹の上で果てた。
「全員？この少年達は５人とも私を犯そうというのか？１回目？何回もする
つもりなのか？」
美紀は初めてではないが、２人しか経験がない。回数もほんの数えるほどだっ
た。暗い部屋で十分な愛撫の後正常位という経験しかない。それが、今は見ず
知らずの不良少年達に明るい照明のなか、見られ、ビデオ撮影までされている
のである。現実に起きているとはとても信じられなかった。
２人目の健二はビデオを持ったまま美紀に挿てきた。ローションの効果もあり
激痛からは解放されたが、苦痛には変わりなかった。

５人目の侑が果てるまで美紀は抵抗し続けた。疲労よりも犯されることを何と
しても逃れたい気持ちが上回った。しかし、その抵抗が少年達の興奮と欲望に
火をつける。
「普通さあ、３人目くらいで諦めて大人しくならねえ？美紀ちゃんさあ、余程
俺らに輪姦されるのイヤなんだなあ。」
「この可愛い顔でイヤイヤ言われるとまた勃ってくるって！（笑）」
「よし２回目行くぞ」
和哉が宣言した時、時計は深夜２時近くになっていた。

少年達は、２回目も美紀の中で果てることはなかった。さすがに、和哉は疲れ
たのか、５Ｆの自分の部屋に帰った。健二もビデオ撮影を休止し眠りにつく。
しかし、経験の少ない年下の義人、崇、侑は物足りない。さすがにぐったり
している美紀の身体を３人がかりで舐めまわす。すると、美紀は激しく抵抗
はしないものの、
「やめて。お願い。もう許して。イヤ！」
と反応する。５時を過ぎてさすがに若い３人も眼ることにした。
美紀にしっかり手錠をかけ、決して逃げられないように細心の注意をして。。