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不良少年達の獲物 26歳OL美紀②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:不良少年達の獲物 26歳OL美紀②
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
26歳のOL美紀を拉致したクルマは静かに走り出した。向かった先は和哉の
自宅だ。会社を経営する両親から築数十年5階建ての古いマンションをあてが
われている。和哉自身が望んだ物件で1フロアに1部屋で、和哉はその4Fと
5Fを使っている。1~3Fはずっと空室で放置してある。和哉の使う4.5
Fのみ内装はきれいに施され2重サッシで防音対策は完ぺきだった。5Fが
いつも和哉が寝泊まりする生活空間で、4Fはキングサイズのベッドがあるだ
けでヤリ部屋として使われていた。美紀と5人の不良達はその4Fに向かって
いることになる。
フラットシートで4人の少年達に襲いかかられて美紀は必死に暴れ、泣き叫び
ながら抵抗していたが、4本の手足を一人ずつにつかまれ身動きできない。
1人は手を押さえながらもビデオカメラのようなものを美紀にむけている。
服こそ脱がされていないもののスカートがまくれ下着が見えているのではない
かと必死に身をよじっている。男たちは手足を抑えつけながらもそれぞれの顔
を美紀の身体に寄せつけてくる。太股や胸、首筋に荒い息を感じて経験のない
嫌悪感を抱いた。
「いやあーー!やめてー!いやあーーー!いやあーーー!誰かーー!」
助けを呼ぶ美紀の叫び声を無視して男たちは興奮し至極の声をあげている。
「やったぜ!この女本気でイヤがってるよ!!やっぱヤリ●ン女とは違うな」
「見てみろよこの顔!泣いてるぜ!大人の女がさあ!最高興奮する!」
「そりゃこんなに上品で頭のよさそうな大人の女が俺らみたいなクソガキに
触られるなんてな。っていうより男にあんま触られたことないんじゃねぇ?」
「このイヤがり方はそうかもな!!」
そんな男たちの会話が交錯する。美紀は自分を拉致したのが、まだ若いという
より自分よりもかなり年下の少年達であることに気付き始めた。そのことが
一層美紀を絶望的気持ちにさせていった。
「この少年達の目的は自分の身体だ」美紀は有らん限りの抵抗と声を振り絞
った。
「いやあーー!いやあーー!やめて!!お願い!!やめて!いやあーーー!」
しかし、美紀が必死に抵抗し、泣き叫ぶほど少年たちは歓喜の声をあげ興奮
することとなる。一人冷静さを保つ運転者の和哉が
「お前ら。着くまでは絶対にそれ以上ヤルなよ!楽しみは後でじっくりとな」
「わかってるって!パンツ見たいけどなあ!」
「泣き叫ぶ顔撮ってニオイ嗅ぐだけにしとけよ。」
クルマは美紀の意志とは関係なく地獄へと疾走した。

30分ほどで和哉のマンションに着く。美紀はクルマから移される時が最後の
チャンスだと思っていた。しかし、クルマが停まると同時にタオルで口を塞が
れ、こもった声しか出せず、4人に抱きかかえられいとも簡単にエレベーター
に担ぎ込まれた。だいたい、まだ8時過ぎとはいえ辺りに人影はなく、隣接
するのは倉庫風の建物ばかりだ。美紀の危機に気付く者はなかった。それでも
美紀は必死に抵抗したが、4Fに着きいよいよその扉が閉ざされた。

4人に抱きかかえられた美紀はベッドに下ろされた。逃れようとするが5人の
少年が一斉に美紀に襲いかかった。美紀が暴れるのを予想していたのか、一人
が通販で手に入れた手錠を持ち出し美紀の両手をベッドに固定した。同時に2
人が美紀の脚をがっちり押さえつける。美紀の抵抗は叫び声だけに限定された
。泣き叫ぶ声を拘束しないのはそれを撮影し喜んでいるからだ。いくら叫んで
も決して美紀の声が第3者に届く事はない。いよいよ48時間に及ぶ少年達の
凌辱がはじまる。

少年達は一斉に美紀の身体の至る所に群がる。顔、口唇、首筋、胸、脚、そ
して美紀の一番触られたくないところまで容赦なしだった。スカートが捲くら

「コイツ、白いパンツだ!!レースが大人の女って感じ~。たまんねぇー!」
「ストッキング穿いてるからいいニオイするぜぇ。今日暑かったしたまんねえ
いいニオイ!」
「ブラウス前開るよ!!おっ、ブラもお揃いの白レースじゃん。胸結構あるな
。ああ~オッパイもいいニオイするわ!」
されるがままどうにもできない美紀は相変わらず泣き叫び続けた。
「お願いだから!もうやめて!許して!許して!お願い!もうやめて!」
すると一人が無理やりキスして舌をねじ込もうとする。歯を食いしばり舌を
入れられまいとするが、今度は口唇を舐めまわしてくる。
「美紀ちゃんとキスしちゃった!」
自分が前から調べあげられている事を知らない美紀は自分の名前を呼ばれ、
さらに動揺する。
「美紀ちゃん26歳なんだよね!オレ16!可愛がってあげるから安心して」
美紀は少年が16歳と聞いて驚愕した。
「10歳も下の少年にこんな事されるなんて」
「よし、コイツ裏返してケツ持ち上げて突き出させろ!」
義人が言うと3人がかりで美紀はお尻を突き出す恰好にさせられた。美紀には
仰向けに寝かされ少年達に圧し掛かられていた時よりもはるかに恥ずかしく感
じる。5人の視線とカメラが自分のお尻一点に集まっている。
「いやあー!見ないで!お願い見ないで!撮らないで!ビデオはイヤ!」
と抵抗するがもちろん無視される。
「ストッキング脱がすぞ!」
義人は言うなり突き出されたお尻からゆっくりストッキングを下ろしていく。
「ストッキング脱がすのってスゲェエロいじゃん♪美紀ちゃんだからなおさら
だね!」
「よし!パンツも脱がすぞ」
和哉がさすがに興奮した様子で宣言した。
「このままの恰好で脱がしたら、俺らにお●んこもケツの穴もまる見えじゃん
。超恥ずかしくない?美紀ちゃん!ビデオにも撮られたらお嫁に行けなくない
?」
「お尻の穴を見られた上に撮影される?」
美紀はもう頭がおかしくなる寸前だ。
「それだけはやめて!それだけは許して!脱がさないでぇーー!」
今度は健二が美紀の哀願を無視してゆっくりと美紀のパンツを下ろしていく。
「ホントにやめて!見ないで!見ないで!イヤ!ビデオはやめてーー!」
「オオッーー!丸見えだよ。キレイなお●んこだなー。ケツの穴もキレイだ
ぜ!さすが美紀ちゃん!」
「お●んことケツのニオイ嗅いでいい?」
侑と義人が聞くよりも先に美紀の突き出されさらされた部分に顔を近づける。
「いいニオイーーーーー!最高ーーー!」
侑が言うと全員で爆笑する。
「俺も俺も!」
少年達が次々に美紀の股間に群がる。
「おい!そんなに一度に群がったら上手く撮れないだろ!」
撮影係の健二が苦笑した。
「シャワーも浴びていない自分の恥ずかしいところを、10歳も下の少年達に
見られニオイまで嗅がれる?」
あまりの恥ずかしさに美紀は気が遠くなるのを感じた。しかし、少年達の美紀
に対する興味は増すばかりだった。



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2010/04/15 14:17:48(MUg2theC)
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