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不良少年達の獲物 26歳OL美紀①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:不良少年達の獲物 26歳OL美紀①
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
駐車場に駐車る黒のワンボックスは一見今時の日本でよく見かけるクルマだが
オーナーである和哉(19)、健二(18)、義人(18)、崇(16)、
侑(15)は稀にみる不良達だった。必要不可欠のスモーク処理はしてあるが
目立った改造が施されているわけでもなく、怪しいクルマとは見えない。彼ら
の目的を果たすのに都合がいいように敢えて普通にしている。
和哉は金持ちの3流大学生、健二は高校生だがほとんど学校に行ってなく、後
の3人は中学を卒業してから進学せず5人で常に行動している。
毎晩渋谷周辺でGAL系の軽い女をナンパしては和哉のクルマに連れ込み、輪
姦してビデオカメラで撮影し暴力団の資金源の店に売って小遣いを稼ぐという
趣味と実益を兼ねた日々を過ごしていた。輪姦す女が渋谷の軽めのGALとい
うこともあって警察沙汰になる様な事もなかった。。。

都心から電車で1時間ほどの地方都市の信用金庫に勤める吉野美紀は入社4年
目の26歳の普通のOL。婚約者は海外勤務中だが半年後には日本に戻り、
結婚が決まっている。一人暮らしということもあって少し寂しいが甘い結婚生
活を夢見て真面目に仕事を頑張っている。婚約者とは結婚資金を貯める為も
あって専らメールのやり取りで我慢する日々だ。
5月14日(金)
8時に出勤するためにマンションの駐車場に向かい愛車に乗り込もう
として、いつもは空いているはずの愛車の隣に見知らぬ黒のワンボックスが駐
車っているのに気付いたが、特に不審に思う事もなく愛車を出発させた。。

5月12日(水)
崇は月曜日に地元の信用金庫に和哉の交通違反の反則金の支払いにやって来て
た。振り込み用紙を出した時、窓口の女性に目が釘付けになった。今まで自分
とは全く接点のない年上の大人の女。髪はセミロングで自然な栗色だ。
物凄い美人というのではないが、笑顔の爽やかないかにも清楚な雰囲気。それ
でいて胸はそれなりにあり太股もムチっとしていて健康的な大人の色気だ。
自分への対応も優しく性格の良さが滲み出ていた。崇は名残惜しそうに信用
金庫を後にした。
その日の夜、いつものように渋谷に繰り出した5人だが今日はナンパがうまく
いかず、獲物なしで地元に帰る羽目になり、悶々とした空気の中、崇がきり
だす。
「今日、和君の違反金払いに信用金庫行ったらスゲェ可愛い女見つけた!25
歳くらいでちょっと年上だけど、たまんねー感じ!」
侑がすぐに反応する
「そんなにイイ女なんか?」
「うん、なんていうかSEXなんて知らないって雰囲気なのになんか妙にエロ
イっていうか。。渋谷GALとは全然違うんだよね~~」
義人ものってくる。
「大人の女かぁ。俺ヤッた事無いわ。清楚なお姉さんって感じかよ?」
「そうそう!俺達とは住む世界が違うって感じの普通のOLのお姉さん!」
「イイね~。その女拉致って輪姦す?今から行くか?」
「もう信用金庫やってないって。それにナンパは無理っしょ。。。」
「じゃあそんな女の話すんなよ!勃ってきただろ!」
股間を押さえてじゃれあう4人にリーダーの和哉がクールに
「崇、明日俺をその信用金庫連れてけ。もし本当にイイ女なら面白いことに
なるぜ。」5人のドス黒い欲望にまみれたクルマは地元に向けて加速した。。

5月13(木)
和哉と崇は目立たぬように混雑する朝1番に信用金庫にやってきた。崇のいう
女を一目見ただけで和哉は崇と信用金庫を出た。
「崇。あの女イイわ。今までと比べものにならない最高の獲物だぜ!今から5
人で作戦会議だ。」
「うん。ヤレたらそりゃあ最高だけど大丈夫かな?ヤバくない?」
「そりゃヤバいさ。ヤバいから興奮すんだろ?任せろよ。」
「ドキドキしてきたよ。あの女、胸に 吉野 ってついてた。。。」
和哉と崇は残り3人を招集するため信用金庫を後にした。

美紀はいつものように7時に社員通用口から愛車に向かった。エンジンをかけ
クルマを走らせる。スモークガラスの向こうで自分を通用口からビデオカメラ
で撮影しながら後をつけてくる黒のワンボックスに気付くことはなかった。。

5月14日(金)
美紀はいつも通り出勤のため8時にマンションをでた。今日は暑くなりそう
だ。白のブラウスに紺色のひざ丈フレアスカート、ベージュのストッキング
という爽やかなコーディネイト。いつもに増してその清楚な雰囲気が際立つ
。駐車場にきて愛車の奥隣に黒いワンボックスが駐車っているのに気付く。
「だれか隣借りたんだぁ」と漠然と思いながら愛車に乗り込む。いつもの
ように。。。隣のクルマのスモークガラスの向こうでは、10歳近く年下の不
良少年達が美紀に欲望を滾らせながら撮影していることは知る由もなかった。

美紀が走り去った後の5人の車内は妄想で溢れた。美紀が近づいてきた時は
声を出せず、それぞれが美紀をチェックしていたのを爆発させる。
「おい、今日の服装最高じゃん!可愛いよ!早く脱がしてェ!」
「胸結構あるよな?脚も超エロいわ!ケツもたまんね~!!」
「顔可愛いよ。大人の女っていいよな!」
「抵抗するだろうな!オレらみたいのに襲われて泣き叫ぶぜきっと。本気で
イヤがってくれるから最高興奮するわ!」
「パンツ白かな?ピンクとか?大人の女ってどんなパンツ穿いてんだよ?」
「パンツの前にストッキングだぜ?オレ、ストッキング穿いてる女なんてヤッ
た事無いし。ホントヤバいって。」
美紀が聞くだけで堪えられないような会話の中クルマは信用金庫へ走りだす。
到着すると和哉は1人カメラをカバンに隠し行内へ消えた。しばらく仕事中
の美紀を撮影し戻ってきた。誰かが尋ねる。
「何でいつもみたくヤッてるとこや、裸じゃなくて、クルマ乗るとこや仕事
中のアイツを撮るの?」
「清楚な普通のOLを輪姦してるのがリアルになって高く売れるんだよ。
勤務先や名前を撮ってやるんだ。」
「へぇー。アイツ何にも知らないで。。可哀そう!」
美紀が帰宅するまで、つまり拉致るまでまだ時間があるが5人は想像だけで
充実した時を過ごした。
今日はいつもより少し遅く7時15分に美紀が通用口から出てきた。その姿
を撮影すると、5人は先回りし美紀の駐車場の隣にクルマを駐車めて、獲物
の到着を待つ。

「やっと今週も終わって明日から連休。GW明けで長く感じて疲れ気味だし
週末はゆっくりします♪」美紀は友人にメールしていた。買い物を済ませ
ゆっくりと愛車を駐車させる。
「隣のクルマにぶつけないように♪」いつもより慎重にバックで駐車した。。
隣のクルマにぶつけないようにそーっとドアを開け車から降りドアロックを
した瞬間。誰も乗っていないと思っていた隣のワンボックスのスライドドア
が一気に開いた。と同時に前後から挟み撃ちされるように男2人が飛び出し
てくる。開いたドアの中には3人の男がいて一瞬のうちに手をつかまれ車内
に引きずり込まれる。後ろからは2人の男に押され声を出す間もなくフラット
にされたシートに身体が投げ出された。勢いよくスライドドアが閉められ、
同時に大音量の音楽が美紀の悲鳴をかき消した。
26歳清楚なOL美紀が年下の不良少年達に有らん限りに凌辱される3日間
の幕があける。














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2010/04/15 02:33:39(MUg2theC)
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