「激安おまんこ女・由希」今日相手されられた男は
信じられない程の
巨根であった

いくらなんでも入らない！
男は巨根であるが為に
風俗の女にも嫌われ
未だに童貞なのだそうだ

当然、由希も挿入ができず…
巨根男はため息をついて諦めた。（こういう事に慣れていたのだろう）
しかし女子達にそれがバレて由希はまたも酷い
…お仕置きを受けることになる。
ちょっとぉ！ｱﾝﾀ何考えてんの！？公衆便所は誰でも使えるんだよ！？

…由希は数日間で経験人数こそ増えたが
まだそこまでの巨根には耐えられなかったのだ。

裸にされ
廃墟ビルの裏にある、
暗くて、汚い公衆便所の便器にお尻を突き出した格好で
うつ伏せに固定された。
便所女は便所らしく、そこでしばらく過ごしな！
と言い捨てて…

周りには卑猥な玩具や
潤滑ゼリーが設置された。もう許して…由希の願いは叶う筈はなくて
こんな場所は警備員さえ来ない。
不良や浮浪者のたまり場なのだ。

案の定、いかにもガラの悪い
男が数人来て由希を見てびっくりしている。
なんだｺﾚ？！何かのプレイじゃねえの？
犯ってOKってことだろ？すげー本当にあるんだな！こいつマゾなんじゃね？！
とか言いながら
好奇の目であたしを見てる。

そして…
一晩中犯され続け、玩具で遊ばれ笑われ馬鹿にされ…
何故…何故、あたしがこんな頭の悪そうな不良なんかに！と由希は悔し涙を流した。
ひとりの男が言った。
こいつ、なんか俺の嫌いなタイプだわ。こういう高飛車な女は、俺達を内心馬鹿にしてるんだよな…
昔、俺を捨てた女に似てる。ムカつくからめちゃくちゃに犯ってやろうぜ。

潤滑ゼリーをｱｿｺに塗られて…
女のﾏﾝコに色々入れてみようとか言われて…
細い鉄の棒みたいなものをグリグリ入れたり、
マジックが何本入るか試して笑ったり

最後にはチンﾎﾟをまた入れて今度は放尿…！
ﾀﾌﾟﾝﾀﾌﾟﾝしてる

お腹に力を入れると、体外に出た。
おい便器、漏らすなよ！
蓋が必要だな！

設置されてた卑猥なチンﾎﾟ型ハリガタを
ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ…ｯと奥まで入れてきてガムテープで固定された。
バックの態勢で、ハリガタは反り返った形状だった為に、由希の感じてしまう場所にしっかりあたっていてなんだか、たまらない…
もっと奥に…と誘導するようにお尻を浮かせてしまう。
あはは、こいつ、すげー馬鹿だぜ！

乳首を強く摘まれて
声が出る。
１人でイッてろ、ばーか！足でガムテープで固定したハリガタを更に奥へ…グリグリとねじ込む

あっあっ！
由希はついにお漏らしをしてしまう。
ﾋﾟｭｰｯと噴き出したそれは、何だったのか…

きたねー！この便器、壊れてるな。
男達は
恥ずかしい由希を残して去ってゆく。

この時にはもう既に
由希は自分は完全にマゾであることに気が付きはじめていた。