ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
私の日常。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:私の日常。
投稿者: 堕落 ◆S2hPk0zyBA
私は千晶。21歳の地味な大学生。

ここは、男子クラス?と思われるほどに女子が少ない。というか、私だけ女子。理数系の大学とはいえ、今年のこのクラスの女子離れは特異だった。でも、もともとガサツで化粧気もない私には、あまり気にもならないことだったし、まわりの男子も肉食系より草食系ばかりで気にもされてなかった。普通に紅一点でも目立たないってのは、女子としてどうかと、他のクラスの女子に言われたりしてるけど・・・。

でも、好きな数学の分野で将来活躍するために、そんなことはあまり関係なかった。

なによりも、今のクラスが好きだった。だって、みんなに愛されてるんだもん。

みんなは、私のことをオナホールだとか便器だとかいうけど、それはみんながIQ低いからこそのひがみなんだよね。
確かに、わからないことをよく私に聞いてきては、お礼に精液を提供してきてくれるけど、それは私が精液フェチだから。あの青臭いニオイや、どろっとした感触、喉にへばりつきながらおりていく食感?が、たまらないの。

休み時間になるたびに、私にいろいろ質問してくる。さっきの講義のわからなかったことや、提出予定の論文の再構成を頼まれたりしながら、たくさん出してもらってる。

私は、このクラスの女王アリです。

昼休みになると、弁当男子たちが私をかこんで、昼食会。私の白ご飯だけの弁当箱に、おかずをくれたりするの。といっても、単純に白いご飯に白い精液をかけてくれるだけだけど。たまごかけごはんみたいな感じ?ぐっちゃぐちゃにかきまわして、床に置くの。

私は弁当箱を片手に、おちんぽを出した同期生たちの股間のまえにひざまずいて、手や口でおちんぽ汁を絞りだす。いわば、乳牛の乳絞りみたいなカンジ。円を作った真ん中で、私は時計まわりに搾乳みたいに精液を出させては、白いご飯にかけていく。それは、口で出されたら一度口で味わって出したり、手でじかにしぼったり。20人分掻き集めた頃には、とろろをぶっかけたみたいにドロドロになってるけど、それがまた絶品で。

私は床にはいつくばって、みんなに感謝しながら犬みたいに食べるの。おしりを高くあげてるから、先に食べおわったひとから自由に私を使ってさらに精液を出してもらったり。そっちはデザートということで。

「いくらIQが高くても、人間としていかがなものか」
「おわってるよね。」
「みろよ、あの喜ぶ顔を。マジであれ食ってるよ」
すき勝って言うがいいわ。貴方たちなんて所詮、精液をただ垂れ流すだけの精液工場なんだから。

昼からの生物学の授業が、教授の都合で流れてしまった午後。教授からは、適当にやっといてくれって私に頼まれたの。やっぱ、私くらいになると助教くらいに見られちゃうのかな。

じゃあ、今日はフィールドワークとして野外で生態観察をしましょう。

みんなで大学所有の、近くの森に入る。この季節は、多くの野性生物が交尾をして、子孫を将来へつなげていく時期です。

子孫繁栄のため以外に、快楽を求めるだけにセックスをするのは、ごく限られた霊長類だけです。
年中発情期で妊娠可能なのは、進化の過程で人間が勝ち取ったものなのです。

ちょっと!そこ、ちゃんと聞いてますか?まだ私の話はおわって・・・。うぶぅっ・・・。

「うるさいなぁ、はやくしゃぶれよ。」

「こっちも脱がしてしまえよ。」

「ちょ、やめて・・・。」

「何言ってんの。講義だろ?セックスの。」

ずぶっ ぶしゅ

パンパンパンパン・・・。

「あー、気持ちいい。たまには外もいいなぁ」

「でも、出すのは中なんだろ?」

「それは聞いてみないと。なぁ、千晶センセ?」

無理やり髪を掴まれてチンポから引き剥がされる。

「おい、吸い付いてないでなんとか言えよ」

「精液はぁ・・・。ハァハァ・・・。膣内で、じ、受精、するためにぃ・・・。」

「んなこと聞いてないって。ほら、同期生たちのチンポ汁、どこにいるか聞いてるんだよ」

「ぶはぁ・・・。はぁ・・・。な、なかに・・・。」

また無理やり口に入れられる。

「中?二つ穴が開いてますけど。」

また引き剥がされる。

「膣の・・・。」

激しくビンタされ、悲鳴を上げる。

「お高くとまるなよ。我がクラスの肉便器らしい言い方で。」

「おちんぽ汁を、私の肉まんこに出してください」

次は、二本同時に口に入ってくる。舌をどちらにも動かして、亀頭のかさのうらまで舐めあげる。

「いつ聞いてもわかりやすい解説だよな、よし、みんなきいたよな!」

ぶしゅ じゅぶぅっ

「いきそうだ。しっかり受精しろよ」

びゅっ びゅびゅっ

目を白黒させながら、子宮に熱いものを感じた。

口から1本ぬかれて、その勃起したおちんぽが、私の性器に突き刺さる。そして、いま射精したばかりのおちんぽか、私の口に入ってくる。精液と、私の汁がまざった、新しい味。新しい発見。

「しっかり洗えよ。そう、そうそう。うまいなぁ。さきっちょまで舌を入れるなんて。」

そうこうしているうちに、またお尻をたたかれる。

「千晶さん、僕のも受精してくださいね。」

かさのおおきなチンポが、私の膣をひっかきまわし、一番奥で破裂した。

私は一滴も漏らすまいとして、しっかり締めあげた。

「おいおい、なんだよこれ、便器が動いてるぞ」

中でぐにょぐにょ動かすなんて、そこらへんのメスにはできないのよ。なぜなら、私こそが優秀なメスだから・・・。

「次は、俺な。優秀な精液が欲しいだろ?」

一心不乱にしゃぶっていると、返事が遅れた。

「なんだよ。俺の精液はいらないってか」

「あ、ほしいですぅ・・・。お願いします、優秀な子種をくらはいぃぃ」

くわえながらなので、後半は聞こえなかったかな・・・。

「くれてやるよ。膣じゃないほうにな」

たっぷり私の汁をまぶすと、いきなりアナルのほうにねじ込まれた。

「あぶぃぃいっ!あへへ!さえるぅ!」

よりによって、クラスで一番太いメガチンポというあだ名の彼が、アナルに入れてしまった。あいかわらず2本くわえたままなので、何ていってるのか自分でもわからない・・・。

容赦なく抽送が繰り返され、するどい痛みと快感に、交互に襲われる。

ねちょねちょと粘膜の音が響き、開きっぱなしの目が白目をむきそうな頃、やっと腸内に煮えよるような熱さの精液をいただけだ。


「お願いします、次からはおまんこの方に入れてだしてください」

きれいになった2本が口から出ていったときに、みんなに注意してたら、アナルから出たばかりのメガチンポが口に入れられた。

「自分のアナルの味もしっとけよ。半分も入らなかったけど、きれいにしろよな。」

テラテラと黒く光るそれを、丁寧に横からしゃぶりつく。

「ほら、おねだりはどうした?」

「あぁむ・・・。うっむ・・・。おっきい、おちんぽをぉ、千晶の肉便器に、ぶちこんで、孕ませてくださいぃ。うぐっ」

口を全開にして、メガチンポをくわえると同時に、下からも突き上げが始まる。

パンパン・・・。じゅぶじゅぶ・・・。パンパン・・・。

玉袋がクリトリスにあたる衝撃がすごくて、わたしのクリチンポが次第に大きくなっていく。

「頭がいい人間は、性器も優秀なんだな。さすがだわ」

「フェラも最初から比べれば絶品だぜ?」

「なんせ、うちらで4年間飼育調教したんだ。もう、立派な肉便器だぜ」

え?飼育?調教?ちがうでしょ?私が、貴方たちを立派に精液工場として・・・。

「おいおい、これで全員かぁ?まだまだ精液タンクはいっぱいじゃないみたいだぜ?」

「もう出ねぇよ。さすがにあれだけ飲めば、胃も子宮もタプタプだろ?」

「まだなんか求めてるぜ?物足りなさそうにひくついてやがるから。」

「じゃ、構内の便所に設置しとくか。」

木と木の間に、両足を開かれた状態で、逆さまに吊された私。頭に血が上って、何も考えられない。
何発も浴びた精液は、3穴どれかに入れられて、表面上は汚れていないが、胃も子宮も腸も、精液でいっぱい・・・。すごき満たされた気持ちになってる。

私は、こうなることを夢見ていたのかな?それとも、もっと先を見てみたいのかな・・・。

同期生たちが、私を地面におろして、放尿しはじめた。体中に、あったかいおしっこを感じる。服も一緒に、べちゃべちゃにされちゃった。

マーキング。私は、このクラスの所有物なんだね。やっとわかったよ。でもね、この大学の所有物に、将来的にはなっちゃうのかもよ?

千晶便器と腹に書かれて、構内の男性トイレに設置されている姿を想像できるもの・・・。




 
レスを見る(10)
2010/03/18 11:17:08(eTfHwAuA)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.