夏。
夏休みの最後を飾るコンクールも終わった。
これから我々３年生は、受験勉強にむかうことになる。

しかし、２学期からは美和子先生はいない。
このコンクールを最後に、産休に入るからだ。
先輩たちから引き継いだ備品として、我々の性欲のはけ口という肉便器役を立派にこなしてくれた功績を讃え、そしてコンクールで金賞を獲得した記念として、今夜は部室に最後の合宿をすることになった。

先生が初めて便器として使用を開始して１年半。妊娠がわかった頃には、先輩たちが出ていく時期だった。いわば、先輩たちの置き土産？しかし、誰の子種がヒットしたかなんて、わかったもんじゃない。もちろん、対外的には先生の彼氏の子供になっている。あ、今は旦那さんか。
妊娠が発覚したときに、彼氏さんは喜んだらしい。実際、部活が終わって帰ってからも、きっちり彼氏の精液を流し込まれてたあたり、かなりの好きものなんだな。
結婚式の前夜まで犯し続けて、式の当日はマンコからダラダラ精液がたれた状態でウェディングドレス着てたらしい。

安定期に入るまでは自粛という意味で、オナニーの見せあいや露出行為だけでがまんしてたが、安定期に入ったとたん、また肉便器志願してきた。どんだけ飢えてるんだか。

音楽の授業中も、何も知らない生徒達の前で、朝練のときに注入された精液が垂れてこないようにバイブで栓をされ、それをピアノに押しあててこっそりオナニーさせてみたり、昼飯も音楽準備室で精液ジュースを飲ませたり。他の教師の目もあるから露出度の高い服は着れないが、そのかわりノーブラで職員室に放り込んだり。

好き勝手やっても、さらにもっとを要求する牝奴隷。そろそろ、俺たちの手じゃあまるようになってきた。

だから、この合宿の日を選んだんだ。

明後日の大会にむけて、合宿をしている柔道部。
ありあまる精力をぶつけ合う彼らの合宿している中に、この便器を投入してみようかと思う。

柔道部の担当教諭は、夕飯にいれた睡眠薬で、ぐっすり寝ている。

大会に向けて７時まで練習していた彼らが、のんきに寝ている担当教諭に悪態を吐きながら部室に帰ってきていた。今からプール近くにあるシャワー室に行くのだろう。

音楽準備室で一通り犯してグズグズになった美和子便器を、しっかりきれいにしてやるからと騙して、シャワー室につれていく。どうせ柔道部のやつらしかいないし、誰か来たら隠してやるからと、全裸に首輪だけをつけて、顔や髪、もちろん３穴すべてを精液まみれにしたまま、学校の廊下を歩かせる。
体には、落書き化粧。
「吹奏楽部備品」
「精液大好き」
「肉便器美和子」
「生オンリー」
「全穴使用可能」
「インラン牝犬」

ありとあらゆる罵詈雑言に、正の字とチンポ絵。どこからどうみても、便器。

おまけに、産休前のおなかは、ぷっくりとふくらんでいる状態で、こんな淫乱妊婦が殺気立った柔道部員たちの前に放り出されたら・・・。

シャワー室は、ただ広いコンクリートうちっぱなしの１５畳くらいの部屋に、両側の壁にシャワーが付いているだけの簡単な作り。ここなら、柔道部の連中が暴れても、壊れないだろう。美和子先生をシャワー室の真ん中において、俺たちは服を脱いでくるといって部屋を出る。その頃、柔道部の連中に、シャワー室あいたよーと１年ないいにいかせた。

シャワー室を出て校舎とつなぐ渡り廊下をとおるときに、柔道部のやつらとすれ違った。

「おさきに！大会頑張れよ！」

「おぅ！鍵かえしとくよ。」

そんなやりとりをして、俺たちは部室に帰って寝袋を用意した。

※ここからは柔道部員の視点※


「つかれたー。あいつ、あれだけ気を抜くなとかいっといて先にうたたねしやがって」

「あとで顔に落書きしてやろうぜ」

「やめとけよ、最後の大会なんだから。内申点にひびくぜ？」

３０人ほどの部員が一斉に入ると、更衣室は汗臭さと熱気が充満していた。

「あー、これが全部女だったらなぁ」

「ばかじゃね？おい、なにたたせてんだよ。」

「しょうがねぇじゃん。あいつがオナ禁とかいうから、たまってんだよ。」

部員たちは担当教諭の命令で、大会１ヵ月前からオナニー禁止を言い渡されていた。まさに地獄の苦しみである。しかし、大会後の解放感は、なにものにもかえがたい。

「一番のりー！」

最初にシャワー室のドアをあけた部員が一番奥まで歩こうとしたとき、シャワー室の真ん中にある異物に気付いた。

「おい！ちょっとみんなこい！はやく！」

自分が見ているものが信じられなくて、他の人間にも見てもらいたくなり、みんなを呼んだ。

「高梨先生？あ、いや、本間先生？なにやってんですか！」

「ちょ、、、まじかよ」

「まじで？備品？」

「吹奏楽部のやつらか？先生、やられたの？」

３０人からの柔道部員にかこまれる。みんな心配そうな顔はしているが、、、その股間にはたくましいイチモツが起立していた。

「なぁ、、、これ。」

更衣室のロッカーにおいてあった手紙を、一人が持ってきた。

「柔道部のみなさんへ、ご自由にお使いください、吹奏楽部部長。」

うぉぉぉぉぉっ

歓声があがった。

「いいのか？使っていいのか？」

「俺がさきだ！どけよ！」

我先に美和子の脚を掴む。そのまま、仰向けに押し倒し、挿入する。

「ずるいぞ！つぎ俺！」

「俺くち！」

我先に、肉の凶器を美和子の穴という穴にぶちこんでいく。

「あー、あこがれの美和子先生にいれられるなんて！」

「うっ、まじやべぇ、でそう！」

びゅっ びゅびゅっ

遠慮なく生で中に出す。口にもだすが、まわりでしごいている者も、勢い余って顔に出す。あっというまに、顔は白濁液でどろどろにされてしまう。目もあけられない。

「俺、アナルにいれたい！」

一人がいいだすと、今入れている部員が美和子をだっこするように駅弁スタイルになる。

「腹ボテだから少しつっかえるが、いまなら後ろから入れられるだろ！」

「よし、いれる！」

ずぶっ ぶぶっ

サンドイッチ状態にされ、宙に浮く美和子先生。

「本当に便器だな！すげぇ！吹奏楽部のやつら、毎日こんなことやってたのか？」

次から次に入れては精液を出す。しかも、それらがすべて濃い。
白目をむいて薄目を開ける美和子便器を、容赦なく犯す。
口に入れて髪の毛を掴んで頭を振る。腰を掴み、腕の力だけで体を前後に揺すって快楽をえる。まさにオナホール状態の美和子に、次々と精液が流し込まれる。

一通り犯し終えた部員たちが、シャワーを美和子にかけて無理やり意識をもどさせる。顔や髪の毛についた精液をぬぐう素振りも見せず、仰向けになり両腿を自分でもって脚を開く。

「どうぞ、お使いください。お腹の子供ともども可愛がってください。もっとアナルにも出して」

「すげぇ・・・。まじで便器なんだ。おい、ほんとに精液すきなんか？」

「みなさんの精液で、満たされたいの。もっと突いて。」

さらに襲い掛かる部員。挑発的なポーズから、いきなり四つんばいにされて両穴に入れられる。


宴は、翌朝まで続いた。


朝早く、音楽準備室のドアがノックされ、ドアの前に便器が放置されていた。
きれいに洗われていたが、さらに落書きを足され、髪の一部には精液がまだこびりついていた。

まるで寄せ書きのようにかかれた背中の落書きには、吹奏楽部への感謝の言葉や、大会への意気込みが書いてあり、また使わせてほしいとの内容もあった。

しかし、美和子に意識はなく、ぐったりと床にはいつくばったまま動かなかった。

部長が、あおむけにして腹を踏む。妊娠したボテ腹がへこみ、目が見開かれる。

ぶりっ ぶりりっぶばっ

大量の水と一緒に、黄色く濁った粘液がアナルから噴出する。たぶん、精液。

「おいおい、ちゃんと使ったら洗って返せよな。これだから運動部はガサツでいやなんだよ。」

廊下に汚物をぶちまけて、便器がまた失神した。

「さ、帰るか。部活おしまい。あとは後輩たちに任せよう！」

日曜の朝、部を出ていく俺たちは、後輩に申し継ぎをして部をあとにした。

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