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備品。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:備品。
投稿者: 堕落 ◆S2hPk0zyBA
「おい、健司。今日、部活おわったら、うちの部室に来いよ。」

幼稚園からの悪友である雄二に声をかけられたのは、昼休みだった。

「いいけど、早めにおわってくれよ。見たいテレビあるし。」

「そんなもんよか、たのしいって。じゃ、夕方な」

剣道部の活動もおわり、雄二が部長をしている吹奏楽部の部室を訪ねる。部室といっても、音楽準備室を部室としているため、入るためには防音扉をあけなくてはならない。チューニングのときの音が漏れるのをふせぐためだけあって、なかなか分厚い。

来てくれといってたわりには、きっちりカギがしまっていた。部活終わって帰ったのかな?あいつ、意外と忘れっぽいからな。

ドアを蹴飛ばしてから帰ろうとしたら、ドアがあいた。

「わるいわるい。ほら、はいれよ。」

顔だけ出して、手招きしていた。

誘われるままにドアを開けて入ると、目を疑う光景が広がっていた。

せんせい・・・。美和子先生・・・。

この春から、こんな男臭い男子校に赴任してきてくれた、我が校のアイドル、高梨美和子先生が、一心不乱に男子生徒のペニスをしゃぶっていた。

「信じられないって顔してるな。でもな、こいつかなりのインランだったんだぜ?」

よくみると、まわりにいる部員全員が全裸だ。
ざっと20人くらいだろうか。窓もなく、狭い準備室は、精液の青臭い匂いと汗、それから、嗅いだことのない甘酸っぱい匂いでムンムンとしていた。

「半年かけて俺たちで調教したんだ。夏頃かな、彼氏とけんかしたらしくて、いつまでもグズグズいってたから、俺たちが代わりに慰めてやったんだよ。そしたら、あっちゅうまにこのありさまだ。まったく、聖職者が聞いて呆れるよな」

よつんばいで尻を高くあげた状態でフェラをしているから、こちらにはアナルも性器も丸見えだ。ぱっくりと割れたアソコは、ぬめぬめとひかり、時折開いたり閉じたりしている。びらびらがイソギンチャクみたいにみえる。

「お前、音楽の授業中にあいつ犯してぇとかいってたじゃん。ほら、貸してやるから好き放題やっちまえよ」

肩を叩かれて、急いで制服を脱いだ。こんな状態で理性も何もあったもんじゃない。目の前にいるのは、美和子先生じゃなくて、あこがれの美人教師じゃなくて・・・。

ただの肉便器。

「いいのか?いれちゃっても」

「いいって。俺たちと兄弟になりたくないなら入れなくていいけど(笑)」

すでにギンギンのペニスの先端を、美和子便器のアソコにあてがう。

「ちょっとまった!」

「なんだよ!カネとるのか?」

「違うよ。ほら、美和子センセ、何ていうのかな?生徒には躾を厳しくして、自分には甘いのかな?」

すると、フェラをいったんやめて自分で尻を両側からつかんで開き、こういった。

「おねがいです。美和子の、精液処理専用まんこに、かたいデカチンポをズボズボ出し入れして、くっさい精液を大量に出してください。妊娠させてください。」

信じられなかった。音楽の授業の時の、あのよく通る美声で、決して嫌がっているようなふうではなく、まさに心からそうしてと言ってきたのだ。

ふりむいて、にっこり笑う。美和子先生だ・・・。

ぶじゅ ずぶぶ・・・。

ゆっくりと腰を前につきだした。顔が前を向いてあごがあがる。

「あああっ・・・。おっきいちんぽだいすきぃ」

「おらっ、やすんでんじゃねぇよ。しゃぶれよ。」

フェラをさせていた2年生が、髪の毛をつかんで無理やり股間に顔を押しつけた。

「うぶぅっっっ・・・。ぐっぼっじゅぼっ」

髪の毛を放すと、自分で頭を上下させ卑猥な音を出しながらフェラを再開した。俺はたまらなくなって、便器の穴にいれたペニスを力任せに出し入れさせた。

ぶぶっ ぶっ じゅぶっ

水と泡が出るような音が肉を打つ音に交ざり、何も考えられない。

「うぁぁぁっ、でるっ!でちまう!なぁ!だしていいのか?ほんとにだすぞ!」

「いいって。気にすんなよ。あとで掃除すっから」

それを聞き終える前に、一番奥の亀頭がコリコリする場所でびゅぅびゅぅと射精してしまった。

「あぶっぅ、うぐっ」

フェラをさせていた生徒も射精したようだ。先生の口からうめき声が聞こえる。

「くはぁ・・・。」

膝をついてしまった。あまりにも気持ち良くて、膝の力が抜けたのだ。

「なんだよ、体育系のくせにだらしないな。1発で終わりか?うちらなんて、毎日練習のあとに各人3発ずつ出させられてるんだぜ?鍛え方が違うな。」

20人×3発!?

「まぁ、口に1発でまんこに1発、アナルに1発ってとこだな。終わらないと帰してくれないんだわ」

「もっと・・・。もっとちょうだい」

美和子先生があおむけになって、両手を広げてこっちをみている。視点が定まってない。腹には、肉便所と書いてある。

「ほら、な。おら、1年!さっさとすませちまえよ!」

すると、一人が仰向けに転がり、そこに先生がおおいかぶさって自ら手を使ってペニスをみちびいて挿入した。すると、後ろから一人が近づいてアナルに入れた。

「だ、だめへぇ、どうじ、さけちゃうっ」

「うるせぇな」

ずぼっ・・・。口にまで入れられて、3穴ふさがれた。
同時に動きだす。しかも、最初からかなり激しく。

ぐっぼ じゅっぼ パンパンパンパン・・・。

その動きにまったく無駄はなく、きれいなハーモニーを奏でている。そこに、先生の美声が加わる。

うぶっ あぶうっ あががっ

「たっぷりだしてやれよ。ほら、先生も妊娠したら彼氏とより戻せるんだろ?しっかり孕めよな。」

「どういう意味だ?」

「彼氏と喧嘩した理由ってのがさ、妊娠しないからってさ。笑えるだろ?どっちに非があるかを認めたくなかったみたいよ?彼氏が精子ないのか、センセの子宮が悪いのか、検査すりゃわかるのにしたくないんだってさ。それを俺たちに相談してくるんだから、だったら、俺たちで孕ませてやれば、彼氏の精子が問題だったってことだろ?でも、もう半年近く生理以外毎日中出ししてるけど、ちっとも孕まねぇの。不良品だから、うちの部で引き取るつもりなんだ。便器としてね」

先生に取りついていた3人がそれぞれ射精して、また間髪入れずに次の3人が先生に挿入した。手足はぐったりし、フェラは髪の毛をつかんで無理やり頭を上下させている。

「あーあ、おまえら、壊すんじゃねーよ(笑)」

すでに意識がないのか、頭がガクンガクン揺れている。

その3人が射精終わったときに、すでに7時になっていた。

「さぁ、帰ろうか。後片付けするぞ。」

1年生がウェットティッシュで美和子先生の顔や体にこびりついた精液を拭き取る。口のまわりについていたものは、指で無理矢理口に押し込む。意識が朦朧としているのか、うっすら目をあけたまま指をしゃぶる。
下腹部を拭き終わって、皆が制服を着おわっても美和子先生は全裸のままだった。

「さて、便所掃除して帰るか」

腕まくりをした雄二が、薄手のゴム手袋をつけて、たっぷりとヌルヌルしたもの、おそらくローションを腕に塗って、美和子先生の前に座る。便器はM字に足を開いて座り、大きく息を吸ったり吐いたりしている。

ずぼっ

うっ・・・。ううっ

指が5本、入った。ゆっくりと、めりこむ。一番太いところまで、一気に入る。

あ、あがっ・・・。

美和子の口が、だらしなく開きよだれがだれる。

ずぶっ

ほんとにそんな音がして、手首までうまる。便器の目が大きく見開かれ、舌までたらして息をしている。

「ほーら、これが子宮だろ?」

美和子先生のからだがはねる。顔が上を向き、口が全開になる。

「やめでー!つがまないでー!こわれ、こわれるヴからぁぁぁっ!」

両端に何人かついて、しっかり美和子の体を固定する。その間にも、ゆっくり雄二の腕が上下したり、美和子の下腹部が盛り上がったりする。そして、またゆっくりと手首が抜かれた。

「しっかり奥まで精液を押し込んでやったからな。これで妊娠しなかったら、先生の子宮が使いもんにならなかったってことで彼氏に報告してあげるよ」

「やめて、おねがい、、、い、いわないで」

かぼそい声でつぶやくように、開きっぱなしの口から空気と一緒に抵抗の声が漏れる。

「あ?肉便器が何か言ったかな?」

雄二が容赦なく、あおむけの美和子便器の性器を、仁王立ちのまま足で踏み付ける。

「使いもんにならねぇ子宮を、うちらで使ってやろうっていってんじゃねぇか。優秀な精液が欲しいんだろ?これからもたっぷり使い回してやるから。何代先にも申し継いでやるよ。永久に備品肉便器扱いだ。これで入部希望者も増えたら、あんたもうれしいだろ?美和子センセ。」

すでに意識がない、肉の塊である肉便器を言葉で責めながら、クリトリスを爪先でねじりつぶす。

電気が消され、部室から全員が出ていく。もしかして、先生はあのままなのか?車通勤してないとはいえ、、、雄二が部室の鍵を締めた。

「さぁ、かえろうぜ。テレビ間に合うか?」

そう言う雄二の顔は、いつものおちゃらけた悪友の顔だった。
2010/03/16 14:30:35(/46jCq40)
7
投稿者: 堕落 ◆S2hPk0zyBA
残念だけど美和子、まだおわってないんだ。

むしろ、これからかもしれないよ?
10/03/16 20:23 (/46jCq40)
8
投稿者: あげお
あげます
11/07/27 10:18 (8AIbhV6u)
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