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女性側から
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:女性側から
投稿者: アル ◆OMd7TvrBZA
会社で部長に向かってエロオヤジなんて言ったらクビだけど、ここなら言える。

ここは、会社が持ってる海辺の保養所。冬場だから誰も利用者がいない。

いつもこの部長からセクハラを受けている女性社員五人が集まった。部長秘書のさとみが彼を誘い出した。

いつも、部長室でおしゃぶりさせられてるフラストレーションを晴らしに、彼女もこの陰謀に加わった。

部長は一面冬の海が見えるラウンジの広い床に置かれた貧相なパイプ椅子に座らせられている。


これからいいことしてあげるから、大人しく椅子に座ってねと、さとみに言われたら、喜んで座った。


縄で後ろ手に縛られても、足首を椅子の脚に縛られても、ニヤニヤしてた。


さとみが私達を呼んで、五人全員が揃うと、さすがに部長も驚いたみたい。だって、みんな部長にセクハラされた女達だもの。


人事課のよしえが言った。

いつも、わたしたちの体をもてあそんでくれてるから、今日はお返しをしてあげるわ。

営業のミキが言った。
わたしたちの感じるやり方でさせてもらうわよ。

続けて、広報のルミが言った。

わたしたちの体をしっかり堪能してくださいね。

最後に首謀者のわたしが告げた。

女の体は、部長みたいな中途半端な愛撫じゃ満足できないのよ。エロオヤジの体が持つか心配だわ。

さっそく、ズボンのジッパーを下ろして、目的のモノを取り出した。

扱いに慣れてるさとみが口に含んで、垂直に頭を振ってる。

硬くなったら、濡れやすいルミが部長にお尻を向けて、膝に跨がった。気持ちよさそうな顔しながら、ルミがゆっくり出し入れしてる。

あっと、ルミが小さく呟いた。部長の奴、もう果ててしまったんだわ。

弱いのね、奥さんが可哀想、こんなに忍耐力が無いなんて部長失格だわとみんな口々にけなした。

今度はよしえが萎えたモノを口に含んだ。髪も乱れるくらい激しく頭を動かしている。袋も優しく撫でてる。


私も部長が興奮するようによしえに協力した。部長の口に乳首を含ませる。エロオヤジの舌のテクニックに溶けそうになるわ。

やっと硬さが復活したところで、さとみが跨がった。深く奥まで貫かれるように、腰を部長に密着させている。
見ているだけで興奮してきちゃう。

そう思ったら、ミキが立ったままオナニーして腰をくねくねさせてる。

部長のいやらしい指であそこを触ってもらえるように、私、ミキを椅子の後ろに連れていった。
 
2010/02/19 15:01:39(IO1aVnPl)
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