俺の名前は、村上いくと。中学一年生です。
俺の住んでる
アパートには、2年の相原しずえが住んでる。
しずえは、見た感じ普通の女。かわいい?ぶさいく?どちらかと言えば、可愛いよりかな。
しずえの部屋には、兄ちゃんと住んで居る。
親は、となりの部屋に住んでる。
俺がしずえを意識するようになったのは、夜中に起きて台所に水を飲みに来た時、窓の隙間から階段に洗濯物が目に入った。
俺は、何気ない好奇心から。玄関を開け、洗濯物を物色した。
その中に、赤いブルマが干してあった。
直ぐに誰のかわかった。
うちのアパートには、しずえ以外中学生は俺しかいない。
俺は、ブルマを自分の部屋に持ち帰った。
その頃オナを覚えて間もない頃で、ブルマを使いオナした。
なんとも言えない気持ち良さがたまらない。
それから、1週間ぐらい使うと。俺は、毎晩洗濯物が干してあるか確認した。
そんなことを繰り返す内に、ある出来事があった。