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強姦告白…制服少女を犯す
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:強姦告白…制服少女を犯す
投稿者: 裕零 ◆PQWDqJ2FyI
今から約20年前、東北地方でも少女を犯した。有る場所に向かう途中の偶然
にも山の中腹に有る中○校に向かうコーナーの続く道を歩く少女達を見かけ
た。
その道にはコーナーをショートカットする細い道が有りそこを通って少女達
は通っている様だ。俺はその細い道が草むらに囲まれているのを見ると…犯
せる…そう考えた。少女達の制服はブレザーに丸首のブラウスにリボンタイ
にボックスプリーツのジャンパースカートで萌える制服だ。
俺は用を済ませると車を離れた場所に止め細い道の草むらの近い場所で少女
が歩いて来るのが見える場所に隠れて中○生の下校時間を待った。
午後三時過ぎ…少女達の姿が見え始めた…しかし一人で歩く少女は中々やっ
てこない…そして三時半過ぎ…やっと一人で歩く少女がやってきた。ショー
トヘアの可愛い子だ。前後に人は居ない…俺は草むらに急いで向かい身を潜
めて少女を待ち伏せした。
少しすると少女が歩いて来て…そして俺の潜む草むらを通り過ぎた瞬間俺は
飛び出し少女に襲い掛かった。
『キャァァァ~何?…止めてェェ~…ウゥッ…!!』
少女が叫び声を出したので大急ぎで口を手で押さえ草むらへ引きずり込み押
し倒し、頬を数回叩いた。
『静かにしろ…大人しくしないと怪我するぞ…』
しかし少女は抵抗を止めないので俺はそのまま草むらの奥へと引きずって行
った。
『いい加減に諦めろ…怪我するぞ』
そう言いながら俺はカッターを出し少女の目の前に付き付けた。
『お願いだから殺さないで…お願いだから…言う事聞きますから…』
『判ったなら大人しくして声を出さないで言う事聞け…判ったな。』
『判ったから…言う事聞きます。』
少女は諦め大人しくなった。
俺はカッターをしまい少女の口にタオルを詰め込みガムテープで塞いだ。
『いいか…抵抗するな…』
そう言うと俺は少女に圧し掛かり胸を揉み上げながら制服のポケットを探り
生徒手帳を探した。
『祐子って言うのか…可愛い名前だな…3年生か…』
そして祐子への陵辱が始まった。
ブレザーのボタンを外し脱がそうとすると祐子は脱がされない様に抵抗した
が俺は押さえ付ける様にしながらブレザーを脱がせた。
そしてジャンパースカートの左肩のボタンを外し左脇のファスナーを下ろし
ブラウスを出させるとブラウスの上から胸を鷲掴みに揉みまくった。
そして祐子の体を激しく揺さぶる用にしながらブラウスの前を掴み左右に力
一杯引っ張りボタンを引きちぎった。すると白いスポーツブラが現れ俺は乱
暴にスポーツブラを掴み引っ張り引きずり上げた。想像よりも大きい胸が現
れた。
『大きいオッパイだな。イヤらしい…だから襲われるんだよ…』
そう言うと俺はオッパイにムシャぶりついた。
祐子は払いのけ様と抵抗したが男の力に敵う訳も無く逆に抵抗される事に興
奮した俺は更に激しく祐子を陵辱した。
オッパイを鷲掴みに乱暴に揉みしだき乳首を掴み上げそして軽く噛んだりし
た。
そしてジャンパースカートを捲り上げるとブルマーが現れた。オッパイにシ
ャブリ付きながらブルマーの股間を弄り…ブルマーを脱がそうとした。
祐子はブルマーを掴んで脱がされまいと抵抗したが無理矢理太股まで引きず
り下ろしパンツの中へ手を滑り込ませた。俺の手を掴んで離そうと暴れる祐
子…しかし俺は力ずくで割れ目を弄んだ。
そして…すぐにパンツを引きずり下ろしブルマーとパンツを足首まで脱がせ
た。
祐子の股間は薄めだがしっかりと黒い毛が生え割れ目を覆っていた。
足を開かせようとすると祐子は激しく抵抗し足を開こうとはしなかった。
俺はカッターを再び出し祐子に付き付けた。
『言う事聞く約束だろ…どうする?足を開けよ…怪我したいか?』
祐子は少し足を自ら開いた…
『もっと大きく開くんだよ…』
祐子の膝を掴むと左右に大きく広げさせると足の間に座り込むように入り込
んだ。
オッパイを掴みながら割れ目に指を這わせながら俺は祐子に質問を始めた。
『もう処女じゃないのか?もうSEXは経験済か?』
祐子は首を横に振った。
『じゃあオナニーはするんだろ。毎日するのか?』
祐子は首を横に振った。
『本当か?嘘だったら割れ目に挿入して精子を中にブチまけるからな!』
俺は祐子の割れ目を弄くり回した。
割れ目に沿って指を上下に動かし…左右に振り…穴を探し出し穴の周りを擦
ったりクリの辺りを責めた。すると祐子の割れ目の穴が微かに湿って来た。
俺は祐子の股間に顔を埋め割れ目を責め始めた。割れ目を舐め上げ穴を突っ
ついたりクリを探して責めると…祐子の割れ目から愛液が出始めて来た。
興奮した俺はジーンズを脱ぎ捨て固くなった息子を出した。
祐子はそそり立つ息子を見ると脚をバタつかせ暴れた。
『息子を直接擦り付けさせろよ…入れたりしないからな。』
そして俺は身動きを止めた祐子に圧し掛かり息子を割れ目に押し付けた。
割れ目に硬くなった息子を押し付けると割れ目に沿わせて前後に動かし…左
右に擦り付け…割れ目に押し込むように動かし祐子の割れ目を弄んでいると
次第に祐子の割れ目は愛液で濡れヌルヌルと滑りが良くなって来た。
息子を割れ目から一旦離すと太股に擦り付けながら指で割れ目を責め始め
た。
割れ目に沿って動かし…指に愛液を纏わせ…割れ目の穴に指を当てると少し
づつ指を侵入させていった。
祐子は軽く身悶えする様な抵抗をしたが指はスンナリと根元まで入ってしま
った。既に祐子の割れ目の中は濡れてヌルヌルになっていた。指を激しく動
かし割れ目の中を優しく…激しく…入れたり出したり責めたりすると祐子の
体は時折ピクピクと身悶えしそしていた。
俺は指を引き抜くと再び祐子の股間に入り込み息子に唾をタップリと塗り付
けた。
『これだけ濡れて…感じてるんだ…指が簡単に入るんだから処女じゃないだ
ろ…俺も入れさせろよ。』
祐子は後ずさりし逃げようとしたが俺はジャンパースカートのウェストのベ
ルトを掴み逃がさない様に捕まえながら祐子に圧し掛かり息子を割れ目に押
し付けた。
『いいか、入れるぞ…暴れるなよ…』
祐子は激しく身を捻じらせ手足をバタつかせ…俺を叩いたりシャツを掴んで
引き離そうとしたり必死の抵抗をしたが俺は首に手を回し強引に押さえつけ
息子を祐子の割れ目に押し込んで行った。
祐子の濡れた割れ目に何度も押し付けたり離したりを繰り返していると亀頭
は祐子の割れ目に抵抗無く侵入していった。
『ココまで簡単に入ったね…根元までイクよ…』
そして俺は祐子の割れ目に息子を根元まで挿入した。
祐子は目を見開き一瞬ピクリっと体を仰け反らせ俺のシャツを握り締めてい
た。
『根元まで入ったよ…イクぞ…タップリ犯してやるよ。』
激しく抵抗し大泣きする祐子の顔を見ながら俺は腰を動かし始めた。
胸を鷲掴みに揉み上げ…ユックリと引き抜き息子が抜ける前に再び根元まで
押し込み…一気に息子を引き抜きそしてまた一気に息子を根元まで押し込
み…繰り返し楽しんでいると祐子の体は突く度に微かに反応していた。
パンパン…パンパン…腰を打ち突ける音が聞こえる程に祐子を激しく犯し陵
辱し続けると祐子は首を左右に激しく振り体を激しく振り…そして体を仰け
反らせ体をピクピクさせ脱力し大人しくなった。
『祐子…もしかして…イッたのか?イッたんだ?』
祐子は下半身を痙攣させ絶頂を迎えていた。
『気持ち良かったんだ…祐子…もっと楽しむ?』
祐子は泣きながら首を横に振った。
『じゃあ俺が楽しむぜ…』
そして俺は再び激しく腰を打ち付けるように動かし祐子を犯した。
すると…数分もすると再び祐子は体を仰け反らせ…絶頂を迎えていた。
『また…イッたんだ…』
グッタリした祐子の口のガムテープとタオルを取ると
『もう許して…』
祐子は大泣きし始めたが構わずに俺は腰を動かし始めた。
『アッァッ…嫌…イヤ…アッァッ…』
激しく腰を突き上げ数分もすると祐子は
『アッァッ…嫌…嫌…許して…お願い許して…これ以上は許して…アッァ
ッ…』
『またイクのか…イっていいよ』
『嫌…イカない…こんなのヤダ…イきたくない…嫌嫌…イッ…イッイク…ア
ッ…』
そして祐子は再び絶頂を迎えた。
『今度は俺がイカせて貰うぞ…もう我慢できないよ…』
俺は激しく祐子に腰を打ちつけた。
『もう止めて…許して…お願い…』
『俺がまだイッてないよ…俺がイッたら許してやるよ』
『早くイッて…お願いだから早く止めて…アッ…』
祐子は泣きながら懇願して来た。
祐子を激しく突き上げ割れ目に息子を根元まで押し込み回す様に動かし責め
続け俺はイキそうになって来た。
『イキそうだ…そろそろイクぞ…ハァハァ…祐子の割れ目…気持ち良い
ぜ…』
『早く…早くして…もう嫌…もう…もう嫌ァァ~…』
『すぐにだすから…祐子の割れ目の中に出すぞ…中出しするぞ』
『エッ…何…』
『祐子の中に精子を出すって言ったんだよ。中出しだよ。』
『嫌…嫌々…アァ…中には出さないで…中は嫌ァァ~…赤ちゃん出来ちゃう
~』
祐子は泣き叫び激しく暴れ抵抗したが俺は押さえ付け祐子を激しく犯した。
『はぁはぁ…気持ちいいぞ…イキそうだ…イクッ…イク…イクッ…ウッ
ッ…』
『嫌ァ~出さないで出さないでぇ~嫌ァァァァ~…アァァァッァッ…ア
ッ!』
そして絶頂を迎え祐子の中に大量の精子を放出した。
『はぁはぁ…気持ち良かった…タップリ精子を中に射精したよ。』
俺は祐子から息子を引き抜いた…そして指で割れ目の中をかき混ぜると精子
が流れ出て来て俺は指を抜いた。
『嘘…嘘でしょ…』
祐子は割れ目に手を当て精子が出てるのを感じるとその場に大声で泣き崩れ
た。
俺は急いでジーンズを履くと祐子を残しその場から大急ぎで走り去った。
2010/01/05 23:35:07(9RZz4VUs)
2
投稿者: 世も末だな…
分かった○ 判った×
10/01/07 23:39 (Px5sBWmP)
3
投稿者: (無名)
細けぇぇぇぇぇ
お前何検3級だよw
10/01/08 02:59 (7VBlh..e)
4
投稿者: (無名)
如何にもって感じで「w」←言葉の節々に今だに付ける奴等が居るが馬鹿っぽく見える件(´,_ゝ`)プッ
10/01/08 14:27 (RugZmxfF)
5
投稿者: (無名)
>>2
一々指摘してたら、こんなサイトの掲載物なんて読んでられんぞ?そんなのは脳内変換で読んでくもんだと思うがな。

試しに序盤だけ指摘してみると、
○ 「、」を使う。 × 「、」を使わない。
○ 偶然にも或る場所に向かう途中に × 有る場所に向かう途中の偶然にも
○ 細い道の草むらに近く、少女が歩いて来るのが見える場所に × 細い道の草むらの近い場所で少女が歩いてくるのが見える場所に

な?いくらでも変な箇所はあるのよ。けど一々指摘要らないから。無料の投稿作品に一々突っ掛かってても仕方ないだろ。
10/01/09 23:25 (MkQ93TpB)
6
投稿者: 無名
エロ小説サイトでの「討論」
wwwww
10/01/14 01:25 (Y8uUghGm)
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