今から約２０年程前の日曜の午前１１時…社会人になり車を買い嬉しくて走
り回っている時、Ｋ県の遊園地のそばに有るテニススクールの前を通りかか
ると背中まで届く黒く長い髪を三つ編にし白のテニスウェアを着た少女がテ
ニススクールを終え出て来た。車で前に回り顔を見ると小○範子に似た俺好
みの美少女で年は中○２年生位でスレンダーだがお尻は程好く丸く胸は小さ
いが良い感じに膨らんでいた。しかし少女の進む先は確か…宅地造成中の場
所と某大学と自然公園しか無く一体何処に行くのだろう？車を止め少女の動
きを追うと少女は某大学と自然公園の間に有る遊歩道に入って行った。俺は
急いで車を降り少女の後を追った。遊歩道は木々に囲まれ回りに建物は見当
たらず人気の無い道で俺は距離を置き少女の後を着けて行った。１５分程歩
くと自然公園を抜け住宅街に出た。少女はそこから数分歩いた家に入って行
った。表札を見ると三人の名前が書いて有り一番下に裕美と書いて有った。
『裕美って言うのか…』俺は遊歩道を歩きながら考えた…『ココなら連れ込
んで犯せる…』俺は裕美を襲う事を決心した。

次の日曜、午前８時…俺はテニススクールの始まる一時間前に遊歩道の中間
辺りに有る連れ込むのに丁度良い場所で裕美を待ち伏せた…そして３０分ほ
ど待つと裕美が白いテニスウェアで歩いて来た。俺は道の脇の茂みに隠れる
と息を潜めた。そして…裕美が通り過ぎた瞬間…俺は飛び出し裕美に後ろか
ら襲い掛かった。『キャァァ～…ウゥッ…』叫び声を上げた口を塞ぐと激し
く抵抗する裕美を抱えるように林の奥へ無理やり連れて行き林の奥の茂みの
陰に裕美を押し倒し押え付けた。『静かにしろ！大人しくしろ！』俺は暴れ
る裕美の口にタオルを詰め込みガムテープで塞ぎ手を後ろに縛り上げ足を縛
り付け逃げられない様にした。『誰もこんな所に来ないよ。諦めて大人しく
しろよ。』抵抗を止めない裕美に抱き着くと胸を鷲掴みに乱暴に揉み上げ…
そして胸に顔を押し付けながらスコートの上から股間を弄り…そして腰を押
さえ付けながらスコートを捲り上げアンダースコートとパンツを掴むと足首
まで無理やり引きずり下ろした。裕美の秘部は割れ目に微かに産毛が生えて
いる位だ。興奮した俺は裕美に馬乗りになりジーパンを脱ぎ捨て硬くそそり
立った息子を裕美に見せ付けた。裕美は息子を見ると目を見開き顔を左右に
振り涙を流していた…『お前がいけないんだぞ…こんな所を歩くから…』ピ
タリと足を閉じた裕美の割れ目に息子を押し付ける様に俺は抱き着き腰を動
かし始めた。息子の先を割れ目に沿う様に擦り上げたり割れ目に押し込む様
に押し付けたりを繰り返し腰を動かした。身悶え抵抗する裕美のシャツを捲
り上げ白いブラジャーが現れると背中に手を回しホックを外し胸を丸出しに
しさせ小さな胸を乱暴に激しく揉み上げた。そして…俺は裕美の足を解き足
を開かせようとしたが裕美は足をバタつかせ激しく抵抗した。
『大人しく足を開け！言う事聞けば割れ目に息子を入れたりしないから…』
割れ目を指で弄りながら裕美に囁いたが裕美は抵抗を止めなかった。俺は裕
美の頬を数度叩きながら言った…
『言うこと聞かないと…どうなっても知らないぞ…』
裕美は身を固め動きを止めた…
『どうだ？言う事聞くか…大人しくすれば割れ目には挿入しないから…な
っ…判ったか？』
裕美は大泣きしながら渋々首を立てに振った。
『足を開け…早く開くんだ…良し、それで良いんだ…』
裕美の足の間に入ると俺は股間に顔を埋め割れ目をしゃぶり始めた。唾をタ
ップリ付け割れ目に沿って舌を這わせ…割れ目の穴に舌を押し付けたりし
た。そして俺は裕美に圧し掛かり割れ目に息子を押し付けた。割れ目に沿っ
て息子を押し付けたり…左右に擦り付けたり…割れ目に打ち付けたり…腰を
激しく動かしていると裕美の小さな胸は微かに揺れていた。
俺は裕美の足の間に座り込む様に身を起こすと息子を掴み唾をタップリと付
け裕美の割れ目の穴に息子を強く押し付けながら裕美に圧し掛かり首に手を
回し挿入する様に腰を動かした。異変を感じた裕美は足をバタつかせ激しく
暴れ始めた…
『入れないよ…押し付けるだけだ…暴れるな…』
そう言いながら足をバタつかせる事しか出来ない裕美の割れ目を息子で責め
た。唾で濡れた割れ目はヌルヌルで気持ち良く、暫く突き続けると息子の先
が穴の中に食い込む様に入りそうになって来た。我慢出来なくなった俺は裕
美の耳元で囁いた…
『我慢できない…やっぱり入れるよ…』
裕美は首を激しく振り呻き声を張り上げ体を捻じる様激しく動かし足をバタ
つかせ抵抗したが俺を振りほどく事は出来なかった。
俺は更に強く息子を割れ目に押し付け続けた…そしてキツイ穴に息子の先が
食い込んだ。
裕美は泣き叫び暴れたが抵抗は無駄…そしてジワジワと息子を突いたり離し
たりを続けると息子は少しづつ裕美の割れ目の中へと侵入して行き…ついに
息子は裕美の割れ目に根元まで挿入した。裕美のキツイ割れ目の中は唾でヌ
ルヌルして温かくキツク締め付けられ気持ち良く…始めは感触を楽しむ様に
ユックリ腰を動かしたが次第に早く…そして激しく動かし始めた。
裕美は痛みの余りか始めは俺を激しく叩いたりシャツを掴み引き裂けんばか
りの力で引っ張たり足を暴れさせたが長くは続かなかった。
俺の腰の激しい動きに目を見開いたり強く閉じたり痛みに必死に耐えるのに
精一杯のようだ。
『はぁはぁ…すぐに終るから…もう少しでイクから…』
俺はそう繰り返し言いながら裕美を激しく突き上げ犯し続けた…
裕美の割れ目からは…ネチャネチャ…パンパン…息子を押し付けたり打ち付
ける激しい音が聞こえている。そして５分もした頃…俺は興奮の絶頂を迎え
ようとしていた。
『良いか…はぁはぁ…もうイクぞ…はぁはぁ…お前の中に出すぞ…』
俺は繰り返し呟いたが、裕美に反応は無かった…痛みの余り裕美は気絶して
いた。俺は更に激しく腰を動かし息子を激しく打ち付ける様に裕美の割れ目
に出し入れさせた。
『はぁはぁ…イクっ…イクぞ…イク…出る…出るぞ…ウッッ…はぁはぁ…』
そして絶頂を迎えた俺は裕美の割れ目に息子を根元まで押し込み大量の精子
を裕美の割れ目の中に射精した。そして息子を引き抜いた…
『中に出したよ…沢山でたよ…気持ち良過ぎて最高だった…』
そう言いながら裕美の割れ目を触って居ると暫くして少量の血が混じった精
子が流れ出て来た…
『暫く溜めてたからな…溢れる位沢山出たみたいだな。』
暫く余韻に浸っていたが裕美の意識は戻らなかった。まさか…そう思い胸に
耳を当てると鼓動が聞こえ…俺は安心した。時刻はまだ午前９時過ぎ…犯さ
れ中出しされた裕美を見ていると俺はまた犯したい衝動に駆られた。
俺は裕美をうつ伏せにさせ腰の下に荷物を置きお尻を突き出させる様な体勢
にさせた。指に唾を塗り割れ目に挿入した。出したり入れたり…始めは一
本…そして二本…俺は裕美の割れ目をかき混ぜ弄んだ。精子と唾でグチョグ
チョの割れ目の音を聞いていると息子はすぐに固くそそり立った。裕美の足
の間に入ると俺は裕美のバックから息子を割れ目に挿入した。ユックリと息
子を入れたり出したり…そして次第に早く激しく動いていた。
パンパン…パンパンパパン…
割れ目に息子を打ち付ける度にお尻が揺れ激しい挿入音が響いた。そして5
分…俺は再び絶頂を迎え息子を根元までバックから打ちつけ押し込み今度も
裕美の割れ目の奥に射精した。俺は挿入したまま裕美の上に倒れ込み射精感
を暫く堪能していた。
『また中に出したよ…ごめんね…でもお前が悪いんだよ。』
そう言いながら息子を引き抜き俺は裕美を仰向けに寝かせカメラを用意して
犯された姿の裕美の写真を撮り…三脚にカメラをセットすると裕美に圧し掛
かり挿入され犯されてる姿を撮った。
時刻はまだ10時前…もう一回は犯せるな。今度は裸にして気絶しない様にジ
ックリ優しく犯して…また中出ししよう…俺はそう考えながら裕美の意識が
戻るのを待った。
そして少しして裕美の意識が戻り…
『もう一回犯させろよ…それでお終いにするよ。写真も撮ったからな。誰か
に話したりしたら…ばら撒くぞ。いいか…全部脱げ…裸になれ…』
そう言うと裕美は大泣きしながら裸になり俺は裕美にフェラをさせそして立
ったまま木に寄り掛からせ前から挿入し…立ったまま木に手を付かせバック
から挿入し…そして痛がりすすり泣く裕美の中に再び射精した。
『いいか…今日の事は誰にも言うなよ…写真が有るからな。判ったら服を着
ていいぞ』
裕美が汚れたテニスウェアを着始めると俺はその場を大急ぎで走り去って行
った。