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恨み
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:恨み
投稿者: 復讐者 ◆BKn/NtJCys
俺は17歳高校中退して親にも勘当され今はバイトをしながら一人暮らしをしている。

俺がこんな生活になったのは
同じクラスだった冨澤と言う男のせいだ。
冨澤が俺がやっていた、煙草、酒、無免許運転などを指導部にチクって俺は高校退学してしまった。そして冨澤に復讐を誓った。
俺は高校退学した連れ(江本)を呼んでファミレスで冨澤を痛め付ける作戦を考えていた。
江本は「あいつをボコっても何もスッキリしねぇよ。」と当たり前の事を言った。
俺は「じゃあなんかいい方法あるか?」と聞いた。
江本は「…………………確かあいつ母子家庭だったぞ。あいつの母親を拉致って監禁しようぜ!あいつの全てを奪ってやろうぜ。」と言った。
俺は「それいいなぁ。じゃあ今から家で準備しようぜ!」と言うと江本が「それじゃあ拉致監禁は明日実行だ。」と言った。

そして家に着き道具の用意をした。
道具は太めの紐、ガムテープ、ビデオカメラ、三脚、ビデオカメラのテープ五本、ローション、いちぢく浣腸、バイブを掻き集めた。
俺は「あいつの母親をレイプしてるところビデオに収めてあいつに見せてやる。」と笑っていた。
すると江本が「俺がカメラマンになってやるから思いっきりやってやれ。」と言っていた。
そして


次の日
平日朝9時に冨澤の家まで行き着いた。
(ピンポン)家チャイムを鳴らす。
家の中から「はーい」と若い感じの声が聞こえた。
ドアが開き冨澤の出てきた母親が出てきた。
冨澤の母親の名前は美奈子35歳で相田翔子似でとても綺麗で巨乳だった。
俺と江本は互いの顔を見つめて
゛当たり゛と頷いた。
俺達は美奈子に「大変です!強君が不良の先輩達に連れてかれたんです。」と焦った感じで伝えた。
すると美奈子は「えっ!強が、場所はどこ?」と必死になって駆け寄ってきた。
ちょうどタクシーが通り掛かりタクシーを停め
俺達は「タクシーに乗って行きましょう」と言って俺の家まで向かった。

20分位で着いた。
俺達は「こっちです」と言って家の扉の開けた。
俺達は「強、どこだ。」といい演技をしながら奥に入って行くとそれに続き美奈子も入ってきた。
美奈子が奥まで入ってきた瞬間美奈子の背後に回り羽交い締めをした。
そして江本が腹に2発ぶちこんだ。
美奈子は苦しみながら気絶した。その間に俺は服を剥ぎ取りベッドに寝かせた。
江本は手足をベッドの足に一ヶ所ずつに縛り付け×の字にした。
俺はその間にシャワーを浴びていた。
シャワーを浴びている間江本は美奈子の体をビデオカメラで撮影していた。
俺はシャワーを浴び終わりリビングへ向かった。
江本は「いつでもいいぞ。」とビデオカメラを回した。
俺は美奈子にまたがり意識のないままキスをして舌をねじ込ませた。
美奈子の舌を舌で探りながら口内全体を舐め回した。
美奈子は微かに「んぅぅ」と声が洩れていた。
俺は美奈子の口から舌を這わせながら首元、鎖骨を舐めた。
美奈子の体が少し反応し始めた。俺は美奈子の乳房を揉んだ。
美奈子の乳房はFカップはあり
乳首を親指の爪位の大粒でピンクいろだ。
俺は大粒の乳首を口に頬張り口内で乳首を舌で刺激した。
すると美奈子の「ん…ん…うぅ……何?」と目覚めた。
俺は美奈子と目を合わせ
「目が覚めました」というと
「強!」と大声を上げた。
美奈子は起き上がろうとしたが縛り付けてあることに気ずく。
「ちょっと、何よこれ?見ないで!早く解きなさい」と言った。
美奈子は「強が危ないんでしょ!」とまだ気付いてない。
俺は「あぁ、強。あいつならいつも通り学校にいるよ。」と伝えると美奈子は
「えっ!騙したの?なんでこんなことするの?」と言う。
俺は「あいつは俺の人生めちゃくちゃにされたんだよ!だから母親のあんたに俺のうっぷんを晴らさせてもらうんだよ。」と言った。美奈子は「でもそもそもあなたが悪いんでしょ!」と言う。
俺の「だからあいつが黙っていればよかったんだ。」と大声を上げる。
そういってまた美奈子の乳首を舐め回した。美奈子は「止めなさい!警察呼ぶわよ」と怒った。
すると江本が「おばさん、自分の状況見てからものを言ったら。」と言った。
美奈子は「やめて!お願いだから!あの子のした事なら謝るから」と言った。
俺は「謝るだけじゃ気が済まねぇーな。」といい乳首を吸い上げた。
美奈子は「あ…やめて、じゃあどうすれば許してくれるの?」と言った。
俺は「あんたの体で金を稼いでもらうよ。」と言った。
美奈子は「えっ、どういうこと?」と言った。
俺は「おばさんがレイプされるところをビデオに収めてAV会社に投稿するんだよ。」と言った。
美奈子は「それだけはやめて!」と拒否してきた。
俺は美奈子のマ〇コに手を伸ばした。
俺は「おばさん以外と剛毛だね」といい風呂場から除毛機を持ってきた。
美奈子は「いい加減にして!」と暴れはじめた。
俺は美奈子の口にパンティを詰め込みガムテープをした。
俺は「黙って犯されろ!」といいマ〇コに除毛機を近付けた。
美奈子は「んーんーんーんー」とまだ暴れていた。
俺は「大事なところが血塗れになるぞ!」と脅すとピタリと止まった。
除毛機は「ジジジ……」と美奈子のマ〇コが明らかになっていく。除毛し終わって美奈子の顔を見て「そういえば大事な事言うの忘れてた。」と告げると
美奈子は俺の目を見た。
俺は「ビデオは無修正で投稿するから、隅々まで撮影してやるからな!」と言うと
美奈子は涙を流しながらそっぽを向いて力が抜けていた。
俺はマ〇コを開きカメラ撮影させた。
俺は「おばさん、マ〇コが濡れてきてるぞ。」と言うと
美奈子は「んーんー…」と足をばたつかせた。
俺は「おばさんのマ〇コ俺が綺麗にしてやるよ」といい美奈子のマ〇コに顔を近付けクリ〇リスから舐めた。
美奈子は「んー…んー…」と涙を流している。
俺は美奈子のマ〇コを拡げ(ジュルジュルジュル)と愛液を口に含み飲んだ。
俺は美奈子の耳元で
「おばさんのマ〇汁おいしいよ。」といい耳タブをピチャピチャ音をたてながらマ〇コにチ〇コをあてた。
美奈子の耳元で
「AVの醍醐味、挿入しまーす」と言うと美奈子は体全体を揺さぶり泣きながら「んーー!」と暴れた。
俺は「おばさんがあいつのこと忘れるまでたっぷり犯して調教してやるからな。」と言った。
美奈子は「んーんー」と首を振りながらベッドを揺さ振った。
俺は「んじゃあいくぞ!江本!ちゃんとテープに収めろよ」といいマ〇コを拡げチ〇コを近付けた。美奈子は「んーー…んーー…」ともがく。
美奈子のマ〇コに亀頭が入った。俺は「おばさん!わかる?さきっちょが入ったよ!あとちょっとでおばさんと一つになるよ。」と言い少しずつ入れていく。
美奈子は「んーんーんーんーんー」と強くこもった声をあげた。
そして俺は美奈子のマ〇コにチ〇コ全体を入れた。
そして俺は「おばさんの中、チョーあったけぇー。」といい強く突きまくった。
俺は5分くらいでイキそうになった。
俺は「やべっ!おばさんのマ〇コの気持ちいいからイキそう!おばさん中に出していいよね!」と言うと美奈子は「んーんー」と首を横に振った。
俺は「イク!」と言って中に注ぎこんだ。
俺は「おばさんのマ〇コの締まりがいいから出しちゃった。恨むなら強と自分のマ〇コを恨め」と言ってチ〇コを抜いた。
マ〇コから大量の精子が垂れた。俺は江本に「どう?全部収めたか?」と言うと
江本は「バッチリ!挿入から中だしまで!」と言うと江本は
「次はアナルをやるか」と言った。
俺は「そうだな!一端カメラ置いてちょっと手伝え!」といいカメラを置かせベッドはそばまできた。
俺は美奈子の両手の紐を解き上半身を起き上がらせた。
俺は「江本!おばさんをうつ伏せにしろ。」といいうつ伏せにさせ両手を後ろ手に縛った。
俺は「これでアナル調教ができる」と言って尻を持ち上げた。
俺はいちぢく浣腸を手に取り美奈子のアナルの差しこんだ。
美奈子はピクッっと反応した。
俺はいちぢく浣腸をアナルに注入した。
すると浣腸はすぐに効果を発揮し美奈子は悶えはじめた。
俺は美奈子をトイレまで連れていき排泄させた。
念のためもう一度いちぢく浣腸を注入して排泄させた。
俺は美奈子のアナルの周りを拭き取り部屋に連れ戻した。
俺は美奈子のアナルに指を刺し掻き回した。
美奈子は初めてのアナルで苦痛に耐え強く拳を握りしめていた。
俺はアナルにローションを塗りバイブをゆっくり差し込んだ。
美奈子は「んーー」ともがく。
俺は美奈子が悶える姿を見ているうちに興奮してきた。
俺はアナルからバイブを抜き、口に貼ったガムテープを剥がし、喋れるようにした。
美奈子は「お願…い…もぅ…やめて…」と拒絶した。
俺は「アナルを開発するから、我慢しろ。」とチ〇コにローションを塗りアナルに刺しこんだ。
美奈子は「いぎっ!…痛い痛い…お願い!抜いて!」と悲鳴をあげた。
俺は美奈子のアナルを10分程犯していた。
すると脱がし捨ててあった美奈子の着衣の中から電話が鳴った。
俺は美奈子の携帯を手に取りディスプレイを見た。
電話の相手は強だった。
俺は電話に出て強と会話をした。俺は「もしもし」と言うと
強は「誰だ?」と言われた。
俺は「やだな~忘れちゃったの!俺だよ。俺!〇〇だよ。」と言うと強は「なんでかーさんの電話にお前が出るんだ!かーさんはどうした。」と言うと
お前は「お前にやられた恨みをおばさんにスッキリさせてもらってるだけだ!」と息を荒くしながら言った。
強は「お前、何してるんだ?」と言った。
俺は「今、おばさん俺の上にまたがってアナルにチ〇コを入れてヨガってるぞ!」と言うと強は
「そんな、かーさんはそんなことしない!」と声を上げた。
俺は「まあ、さっきまで無理矢理だったけど今は自分から腰振ってるから楽しいぞ!」と笑いながら言った。
すると強は「もう、いい加減にしろよ!警察に電話してやる!」と怒っていた。
俺は「警察に電話してけりゃ電話しろよ!そのかわりおばさんがどうなるかわかってるよな!」と脅した。
強は無言だったが電話の向こうから強い怒りを感じた。
俺は電話を切り美奈子の容赦ない調教が始まった。

俺は美奈子の穴という穴を全て犯し監禁調教をした。
そして江本が撮影したビデオもAV会社に投稿した!
美奈子のAVは調教ビデオとして人気になりその売上で生活している。


これは全て架空です。
レスを見る(3)
2009/12/22 09:38:07(TFH.BinA)
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