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刺激を求め 完
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:刺激を求め 完
投稿者: 先輩 ◆BKn/NtJCys
遅くなりましたが完結です

それから30分くらい友美のマ〇コに出し入れして堪能していた。そして俺は
「イク!」と言うと友美は「やめて!中に出さないで!」と我に戻った。
が、しかし俺は中に出した。
ドク!ドク!っと脈を打つ度に出ていく。
俺は「お母さん…楽しかったよ」と言い友美を残し部屋を出た。
俺は隣に居た後輩3人に
「母親の身体好きにしていいぞ!」と言うと
3人は微笑みながら立ち上がった。
俺は「アナルは未開発だが3人で開発してやれ!」と言った。
3人はうれしそうに部屋へ入って行き扉が閉まる。すると隣から
「やめてー!助けて!…うぅ…んうう」
「くわえろよ!」と聞こえた。隣では友美が3人に好き放題されている。
俺はふたたび理沙のマ〇コに入れた。
理沙は「やめてください!お母さん…助けて!」っともがいている。
俺は「じゃあ、お友達を呼ぶか?」と言う。
理沙は「誰も呼ばないで!」と言った。
俺は理沙の携帯を手に取り再度確認した。
フォルダには、友達、先輩とあった。
先輩の写メを見てビックリした。
極上の美少女だ。
俺はまず友達をメールで呼び遊ぶ事にした。
理沙をベッドから解放し、椅子に座らせ縛りつけた。
30分くらいしたあと
隣の部屋から後輩A、Bが出てきた。
Cは友美を調教していた。友美は身体が精子まみれでアナルはパックリ開いていた。

そして一時間後……
理沙の友達が家の近くに来たとメールがきた。
後輩に友達を迎えに行かせ俺は待っていた。

そしてガチャっと扉が開く音がした。
「お邪魔します。理沙!来たよ。」と玄関から聞こえた。
そしてトントンと足音が近づいてきた。
そして俺の目の前に姿を現した。
俺は後輩に羽交い締めするよう指示して羽交い締めをさせた。
そのままベッドへ運び×の字に縛りつけた。
俺は「はじめまして。君の名前を教えて」と言うと
「嫌!ってか、放して!」と言った。
俺は後輩にカバンを調べさせ名前を聞いた。
名前は優奈
俺はハサミで衣服をすべて切り裂き下着姿にした。
優奈は「や、やめて!何するの?」と聞いてきた。
俺は優奈の顔を掴み隣の部屋の扉に向けた。
後輩が扉を開けると
縛られた理沙と調教されている理沙の母親、友美がいる。
優奈は驚き
「り、理沙?どうなってるの?」と言う。
俺は「優奈も可愛がってやるからな!」と告げて下着をすべて切り裂き全裸にした。
優奈は「やめて!見ないで!」と泣いて暴れる。
優奈は理沙と違いおっぱいはAかBカップ位の貧乳だが乳首はピンクで勃起していた。
俺は優奈の乳首を舐めた。優奈はすごい敏感のようだ。
俺は優奈の反応を楽しみながら乳首を愛撫する。
すると後輩が
「先輩!せめてその女の処女ください!」
と言うので
「わかった。隣の部屋でやれよ」と言うと後輩二人は紐を解き暴れる優奈を連れて隣の部屋へ入って行った。
すると隣から
「やめて!抜いて!…………や、痛い!……痛い!……うぅうぅ」と悲鳴が聞こえた。
どうやら濡れてもないマ〇コに無理矢理入れたようだ。
優奈の悲鳴は後輩によって消される。
「うるせー!静かにしろ!…………これでどうだ!」とチ〇コをくわえさせたようだ。

それから一時間後見に行くと優奈の穴という穴はすべて入れられた後だった。
優奈は失神していた。

俺はまだ物足りなかった。今度は理沙達の先輩を呼ぶ事にした。
理沙の携帯を使いメールで呼び出す。
するとすぐに返事がきた。先輩はすぐに来ると返事が来た。

それから30分くらいしたあと先輩は来た。
「ピンポーン」
「ガチャ」
女先輩「あ、はじめまして。理沙達来てます?」
と言うと
「あぁ。来てるよ。入って」と家に入れた。
女先輩は「理沙!来たよ!」と言うと
俺は電気を消して、女先輩の視界を奪った。
女先輩は「何?」
と驚きあたふたしていた。俺は電気をつけた。
女先輩と向き合っていた。俺は女先輩の腹を勢いよく殴り気絶させた。

衣服を全て脱がし全裸で×の字になっている。
女先輩が気が付くまで
財布を見つけて中をあさり名前を調べた。
名前は真希
理沙達の1学年上の先輩で顔はすごいかわいい。
スタイル抜群。
マ〇コは開通済だが綺麗なピンク色でパイパンだった。
真希のおっぱいはDカップ位で乳首はピンクで上向きだった。
俺は乳首を舌先で転がしながら吸っていた。
すると真希が目を覚まし
俺と目が合った。
真希は状況に気が付くまで時間はかからなかった。
「キャッ!やめて!何してるの!」と言うと
俺は「真希を俺の物にするんだよ!」といい
真希のおっぱいを揉み乳首を噛んだ。
「やめてください!あとでどうなってるのかわかってるんですか!」と俺に脅しかけた。
俺は「そんなこと言うと尚更帰せないな。」と言い乳首を吸った。
真希は「わかった!誰にも言わないから帰して!」と要求してきた。
俺は「ダメだ。俺を騙そうとしてもダメだ。一生俺の肉便器になってもらうか。」と言うと
「イヤ!お姉ちゃん助けて!」と言う!
俺は「真希にお姉ちゃんがいるのか?」と聞く。
真希は「う……ん」と頷いた。
俺は「じゃあお姉ちゃんに迎えに来てもらおうか?」と言う。
真希は「やめてください!せめて家の前までにしてください!」
俺は真希の携帯を手に取り電話帳を調べる。
俺は驚いた。
真希と10歳も離れている。しかも×1、子持ち!
俺はすぐに真希の姉に迎えに来るよう電話した。
俺は真希に
「お姉ちゃんは今から来てくれるぞ!」と言うと
真希は泣きながら
「鬼!悪魔!」と言う。
俺は真希のマ〇コに極太バイブを突っ込んだ。
さすがに真希もはじめての極太バイブを突っ込まれ、真希のマ〇コがギチギチと鈍い音をだしていた。
俺はその間に
理沙、優奈、友美の様子を見に行く。
3人は後輩3人にマンツーマンで調教されている。
理沙達は白目をむき、意識が飛んでいて十回以上イカされたあとだった。
マ〇コからザーメンが溢れて、アナルはがばがばで犯されていた。
俺は真希の元へ戻りマ〇コからバイブを抜いた。
そして俺は無言のまま挿入した。
真希は「やめて!」と言いキレた。
俺は「真希のお姉ちゃんが来るまでたっぷり可愛がってやるからな!」と言うと真希は「やめてください。もう許して!」と要求してきた。
俺は腰を振りながらアナルバイブを手にとった。
アナルバイブを真希の目の前に見せつけ
「これで何するかわかるか」と言うと
真希は「な、何するの……?」と脅えながら言う。
俺はゆっくりアナルバイブを後ろに回して真希のアナルにゆっくりと入れていく。
真希は「お尻はやめて!お願いします!……ほんっと無理です。……痛い!……痛い!……抜いて!……死んじゃう。」と苦痛の叫びをあげた。
俺は一度チ〇コを抜き隣の部屋へ行く。
そして後輩3人に
「理沙達を縛り上げとけ。」と言い縛り上げさせた。縛り上げあと後輩3人に
「真希を調教しろ!」と3人に行った。
3人は真希の元へ行き紐を解く。
そして真希を担ぎ上げ隣の部屋へ入って行った。
そして真希は後輩3人に輪姦されはじめ隣から
「やめて!……痛い!……離して!……」と声が聞こえ
「俺はマ〇コヤルからBはアナルやれよ。」と会話が聞こえる。
真希は「やめて!……お尻は経験ないの!……や、やめて!痛い!痛い!死んじゃううぅうぅ…」と声が聞こえ途中から声が途切れた。
一度隣を覗くと真希は2穴挿入されイマラチオされていた。

すると
ピンポーンとチャイムがなる。
俺は玄関へ行き扉を開けた。
真希のお姉さんが来ていた。
「どうもすみません。真希がご迷惑おかけしてます。」と頭を下げた。
俺は「いえいえ。それより真希ちゃんもう少しかかるらしいのであがって待っててください。」と部屋へ招き入れた。
お姉さんはスタイル抜群で綺麗な顔立ち。
名前は梓、27歳で一番、奴隷にしたい女だった。
俺は背後から梓の腕を掴み面と向かった。
梓は「何?」と疑問を抱いていた。
その瞬間みぞおちに一撃くらわせた。
梓はひざまつき呼吸困難になった。
俺は梓を担ぎ上げベッドへ寝かせ手足を縛り×の字になった。
俺は梓の身体に跨りハサミで衣服を全て切り取り全裸にした。
梓の「ぜぇーぜぇ」とまだ息が乱れていた。
俺は梓が落ちつくまで真希の様子を見に行った。
真希は大粒の涙を流しながら犯されていた。
俺は真希に近づき
「今からお姉ちゃんをいただくぞ!」と言うと
真希は「あええ!(やめて)」ともがいている。
俺は「丁度喉も渇いたから母乳もいただくか!」と言い部屋を出た。
そして梓の元へ行くと
「まさか、真希は隣にいるの?やめて!真希を返して!」と要求してきた。
俺は「ダーメ!真希はもう俺達の玩具だから!」と言うと
梓は「あんたそんなとこしていいと思ってんの!最低のクズよ!」と言われた。だが俺は
「今からお姉さんも俺の玩具になるんだ!覚悟しろよ。」と言うと
梓は「や、やめて!あんたなんかの玩具にならないわよ。」と強気な発言をした。
俺は「ほう。おもしれぇ!お姉さんを犯しがいがあるな!」と言いキスをした。梓は「やめて!あんたとキスなんて吐き気がする。」と言い
俺は一発ビンタをくらわせた。
すると梓はおとなしくなった。
俺はもう一度キスをし、舌をねじ込ませた。
舌をねじ込ませ流しながらおっぱいを揉む。
乳首からピューと母乳が吹き出る。
俺はゆっくり舌を胸へ這わせる。
梓は「や、や…めて」とさっきまでの威勢のいい梓が小型犬の様に震えている。きっとビンタが効いたのだろう。
俺の舌が乳首にたどり着き舌先で乳首を転がした。
左の乳首を指で転がし
右の乳首を舌を使い転がした。
そして俺の口は乳首を包み込み強く吸った。
その瞬間甘くて大量の母乳が吹き出る。
梓は「イヤー!やめて!吸わないで!」っと目に涙を浮かべている。
俺は「おいおい!さっきまでの威勢はどうした?それじゃ犯しがいねぇなぁ!もしかして本当は犯してほしかったか?」と言うと
梓は「そんなんじゃない……あんたに…犯されても何…も感じないから!……それに……あんたが飲んでる母…乳がもったいない…」と言う。
俺は更に乳首を激しく吸う。
そして梓に告げる。
「真希を妊娠させて俺の妻にしてやるから安心しな。」と脅した。
梓は目を見開き「あんたに真希は渡さない。」と言い強気になった。
俺は強気になった瞬間梓のマ〇コの割れ目をなぞった。
俺は母乳を飲みながらマ〇コを広げ、指を一本ずつ入れていく!
「あ、ダメぇ!」と悶えた。
俺は「指じゃなくてチ〇コがいいか?まあ嫌でも入れるからな!」と言うと
梓は「やめて!中はダメ!」と言い俺を睨み付けた。俺は梓のマ〇コにチ〇コをすり付けた。
梓は「だからやめて!もういいでしょ!許して!」と言う。
俺は「ダメだ。入れるぞ!お姉さんもゴムなしでたっぷり中に注いでやるから楽しめよ!」と言い膣に入れていく。
梓は「入れないで!妊娠しちゃう。」と言うが
俺は「今、隣の部屋で真希は中に注がれてるぞ!」と言った。
それを聞いた梓は愕然とした。
「あ……あ……そんな…」と言葉がそれ以上出なかった。
俺は「大丈夫だ!妊娠したら俺の女にしてやる。」と言った。
梓は「もうやめて!それ以上真希を傷つけないで!」と言う。
俺は話してもラチがあかないと思い激しく腰を振った。
梓は「ダメ!やめてぇーぇ」と言う。
声を出す度に膣の締まりが良くなる。
俺は耐えきれず中に発射した。
梓は「中はダメって言ったのに…!」と泣いていた。
俺は「お姉さんのマ〇コが悪い!だから自分を恨め。」と言うと
「そんなの入れるあなたが悪いんでしょ!」とキレた。
俺は「じゃあお姉さんのマ〇コががばがばになるまで犯してやる。」と言い後輩3人を呼んだ。
後輩3人が入ってきた。
俺は「お姉さんの穴と言う穴をすべて犯せ!」といい梓は隣の部屋へ連れて行った。
後輩3人は「まず俺からいくぞ!アナルはお前がやれ。」と言い始まった。
隣で梓の声が響き
梓は犯された!


そして家に連れ込んだ女は性処理肉便器に調教された。



2009/11/12 22:27:06(BzgjnVvn)
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