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刺激を求め
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:刺激を求め
投稿者: 先輩 ◆BKn/NtJCys
7月のある日、俺は後輩3人と世間話をしていた。
俺は二十歳(フリーター、一人暮らし)、後輩3人は十八歳(大学生、3人は同じバイト先)
俺は「最近セックスしてねぇなぁ」と言うと
後輩Aが「今バイト先に新人が入って今度、歓迎会するのでもしよかったら参加しませんか?そのあとにその娘をやりませんか?」と誘いがあった。
俺は「その娘は何歳?」と聞くと
後輩Aは「十六歳です。」と言った。
後輩Bが「その娘、おっぱいが大きんですよ。」といろいろ教えてくれて
後輩Cが「俺、あの娘とメールしてるんですよ。聞いたところ母子家庭で一人っ子らしいです」と言って携帯の取り出した。
その娘の名前は「理沙」高校一年生。
俺は「じゃあ、予定決めようぜ。」と言うと
後輩Cは「今メールしてるので聞いてみます。」と理沙にメールをした。

そして5分後理沙からメールがあった。
メールの内容は「明後日から夏休みなので明後日からならいつでもOKです(笑)」と送られてきた。
俺は「じゃあ明後日にしよう!」と言うと
後輩Cは「明後日ですね。今送りました。」と言うと今度はすぐに返事がきた。理沙のメールは一言だけ
「はい!」だけだった。
俺は後輩3人とどこでするか話し合った。
結果、俺の家に決まった。そしてどのようにするか決めてから後輩3人を帰した。


そして2日後(レイプ当日)
俺は家でセッティングをしていた。折り畳みベッドを広げビニール紐をベッドに縛り付けた。
ベッドの横に玩具(極太バイブ、ローター、電マ、ローション、アナルバイブ)をセットし後輩3人のもとへ向かった。
後輩Aに電話をして
「もうすぐ着くから。」と言って電話を切った。
目的地はカラオケ店で必死に走った。
目的地に着くと後輩3人が外で待っていました。
俺は「はぁはぁ…わりぃ」と言うと後輩Aが
「まだ、理沙ちゃん来てないです」と言って後輩Cに「電話してみて」と言いました。
後輩Cが電話をした。
後輩Cが電話を切り「もうすぐ着きます」と言って理沙を待ちました。
そして3分後理沙がやって来た。
理沙は「遅くなりました。すみません!」と言って頭を下げた。
理沙を初めて見てなかなかいいと思った。後輩が言ってとおりおっぱいも大きかった。見るところGカップくらいはある。それにお尻も大きくそそられる身体で高校一年生とは思えなかった。
後輩Aが「こちら僕たちの先輩の〇〇さんだよ」っと紹介をうけた。
理沙も「はじめまして、理沙です」と頭を下げた。
そしてカラオケ店に入って夜10時まで歌った。
そして店を出て俺は
「今から家に来ない?」と後輩3人と理沙を誘った。理沙はカラオケで心を開いてたのか何のためらいもなく「いきます!」と言って付いてきた。
そして家のドアを開けて理沙を中に入れる。
後輩3人に鍵を締めさせた。
俺は「今から電気を点けるから」と言ってスイッチまで歩いた。
俺はスイッチに手を伸ばし点ける瞬間、俺は後輩3人に「抑えろ!」と合図を出した。理沙は何が起こったのか「えっ?何?」と言いました。
電気をつけると後輩3人が理沙を抱き抱えベッドまで運んだ。
理沙はやっと理解したのか暴れ初めた。
「やっやめて!放して」っと言ってベッドまで運んだ。そしてべッドの上に降ろした。俺は後輩3人に暴れる理沙の服を脱がすよう指示をだした。
3人は服を脱がし、後輩Bが「ブラジャーとパンティも脱がしますか?」と聞いてきたので
「ブラジャーとパンティはいい。」と言って理沙を下着姿にした。
理沙は「やめてぇ!お願い!」と泣きながら言ってきた。
俺は後輩3人に紐で縛り付けるように言って俺は部屋を出た。
そして風呂場でシャワーを浴び部屋へ入りタオル一枚で理沙の目の前に立った。理沙は×の字に縛り付け泣いていた。俺は理沙の横に座りおっぱいを見ていた。
そして俺は後輩Aにハサミを持って来させてハサミを受け取った。
そして後輩3人を家から出して
俺は「終わったら呼んでやる」と言って帰した。
これから俺だけのお楽しみになって興奮した。
理沙は「何するの?」と泣きべそをかきならがら聞いてきた。
俺は理沙に「今から理沙を可愛がるんだよ!」と理沙に言った。
俺は理沙のブラジャーの紐を切った。
するとブラジャーは勢い良く開いてたわわなおっぱいが出てきた。
おっぱいは形が良くお椀型で乳首は小粒でピンクでまだ経験ゼロのおっぱいだった。
俺は理沙の上に乗って無理矢理キスをしながらおっぱいを揉んだ。
理沙は「うう…ううん」ともがいている。
俺は理沙の口の中に舌を突っ込み舌先を絡ませた。

首を振りキスを拒む理沙。俺はキスをやめて、ゆっくり首から身体に舌先を這わせた。
理沙はピクンピクンと感じている。
そして俺はおっぱいまで舌先を這わせた。
俺は理沙に「左右どっちを責めてほしい?」っと聞いたら
理沙は「やめて!お願いします!」と質問に答えない。俺は答えない理沙の乳首を摘んだ。
理沙は「痛い」とピクンと反応した。
俺は理沙の右の乳首を口の中に含み舌先で刺激しながら吸っていた。
理沙は「アァ……ン」と反応した。俺は左の乳首も吸って理沙の感じている姿を堪能していた。
俺は理沙の胸の上に乗ってパイズリをした。
理沙は「やめてくださいィィ。汚ない。」と言って暴れた。
俺はその言葉にカチンときて、理沙の口にチ〇コをすりつけた。
理沙は「ううっ…」と歯をくいしばり口を開けようとしなかった。
俺は理沙の鼻をつまんだ
すると苦しくなったのか、理沙は口を開けた。
その瞬間、理沙の口にチ〇コを突っ込んだ。
俺は理沙に「初めてのチ〇コはおいしいか?」と言ってピストン運動をした。
理沙は「ん…ん…………
」と涙を流しながらくわえていた。
俺はイキそうになり
理沙に「俺のおいしい精子飲ませてやる。」と口の中に出した。
すると理沙は精子を吐き出して「ケホっ…ケホっ」と咳きこんでいた。
俺は「おい。せっかくの精子を吐き出しやがって」と叱りました。
理沙は「気持ち悪いです」と言った。
俺は「口が駄目ならこっちの口に挿入するか。」と理沙の割れ目をなぞった。
理沙は「そこは駄目!やめて!お願い!お願い」っと言ってきた。
俺は理沙の割れ目にローションを塗りました。
理沙は俺を必死に説得しようと泣きながら暴れた。
俺は理沙の乳首を吸いながら割れ目にチ〇コをすりつけた。
2009/10/13 01:45:49(WT5a4Nd7)
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