姉とSEXを楽しんでいると美羽が帰ってきた

｢ゆう様こいつ拉致って来たよ!｣
美羽は拉致った女の髪を引っ張って帰ってきた

話を聞くと美羽の同級生で不登校らしく家出を何回も繰り返しているらしい。

名前はしずく、容姿は真面目そうな顔をしていて髪の長い優等生タイプに見える

｢美羽ちゃん!やめてよっ!私たち友達でしょ!｣
｢はぁ?友達?あんた新入りの便器の癖に生意気ね…｣

そういって美羽はしずくを何回もビンタしていた

その後美羽に薬をのませると｢はあ!気持ちいい… 狂っちゃいそう… まんこ疼いちゃう…ちんぽぉ 便器まんこにちんぽぉ｣

俺は美羽を無視し怯えているしずくに｢言うこと聞かないとあれみたいになるよ｣
俺は佳奈の死体を指差した。

｢きゃー!殺さないで!おねがい何でもするからぁ!｣
口のきき方からなってないしずくを徹底的にしごいた

まずしずくの尻を皮がめくれるまで叩きそれを塩水に漬けた
｢ぎゃー!痛いですっ!しみるっ!くぅ! おえっ やめてぇ…｣

そしてｸﾘﾄﾘｽに電気を通したり、うんこで鼻栓をしﾌｪﾗ、処女膜は割り箸で破ってやった。

中でも面白かったのは人間ダーツと称したゲーム

100点は目と乳首とまんこ50点は鼻とへそとおっぱいという風にペイントをし、3人で勝負した

姉は優しいのか外したり腹のあたりを狙ったりしている

一方美羽と俺は100点めがけて全力で投げた
｢もう…顔がぁ!許してくださ…痛っ!あぁ!また顔に穴空いちゃたよぉ!…ひぐっ…｣

そして最後に佳奈の死体から出た排泄物を食べさした
｢うげぇ…こんなの食えな… おおぇぇ ゲェ… くざぃ… おぶっ ぐぇぇー!｣

そんなこんなで一通り陵辱した後しずくにここでの生活の説明をした

新しいルールは新入りは上の肉便器の言うことに逆らわない事と
新入りの寝室はトイレで俺や他の便器がするときは新入りの口で…の大まかには2つだ
これを抜け出すには新しい女を拉致すればいい


そして次の日の朝

俺は姉と美羽を連れトイレに行きしずくの口にした
｢ぐっ… ふがっ… うっ… えぇ…えぐっ…こんなの無理です…｣
｢なら誰か拉致ってこいよ…
そうすればお前は新入りじゃなくなる｣

｢そんな… 私不登校だから友達なんか少ないし… あっ!｣

そして3時間後しずくは自分の家族を便器として連れてきた…

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