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高橋先生 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:高橋先生 1
投稿者: さとう
4年前
それなりの進学校に入学して一週間.俺は上級生6人に呼び出されてリンチに
あった。夢中でバットを振り回しひとりの脛とひとりの腕を骨折させた。
4月早々無期停学。

1日12時間でも終わらない自宅学習。毎日担任が検査に来る。
そうした2週目の金曜日.いつもより遅く担任の高橋先生が来た。
いつもは母がまっているのだが.その日は先生の来るのが遅かったので.
家業が旅館のため母は出てしまった。

高橋先生は.その時.33歳。独身。
俺は今でも日本一の美人だと思っているが友人達は.「美人だけどそれほどで
もない。それにデカすぎ。」
先生は169といっていたが.俺も169で同じということはなかった。
おそらく172か3あったと思う。
色が本当に白く.やさしい笑顔.声がきれいで.....でも.大きくて恥ずかしい
のか歩き方がヒョコヒョコして変。身振りが面白かった。

その日もいつものように課題の検査が始まった。上品で清楚な先生が口を
キッとむすんで。でも俺は.ドキドキしていた。
広い家に先生と2人。先生の化粧の香り。明日の朝まで両親は帰らない。

俺は高橋先生に飛びかかった。2人とも声もなくもつれあい.息だけが荒く.
俺はやっと延長コードで両手を机の脚に縛りつけた。
先生は恐怖と怒りで震えながらにらんだ。15歳童貞の俺は.その目が怖くて
スポーツタオルで目隠しをし.蹴られるので両足を大の字にサイドテーブルに
縛りつけた。

闇雲にキスをした。口にキスした。歯があたってガチガチいった。
先生は「やめなさい」「いやっ やめて」声をあげ身をよじり震えていた。
俺も震える指で.ベストとブラウスの前をはだけた。
先生は白いブラジャーだった。
 
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2009/10/30 13:31:14(7AZlYNqf)
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