私は２７歳、一流商社でＯＬをしております。
彼とは遠距離恋愛中で、なかなか会えないのでエッチしたくなると自分の指を使ってオナニーしてます。
今年の９月、興味本位でアダルトグッズのお店に一人で出かけました。
アダルトグッズのお店と言っても、普通のマンションの中でやっているショップなので、顧客はクチコミで来ている若い女性がほとんど。
それにオシャレな雑貨屋さんみたいで、淫靡な感じは全くありませんでした。
初めてだったので少し恥ずかしかったのですが、何を買うかは決めてました。
バイブレーターよりも、男性のおちんちんにそっくりな肌色の張形を買うつもりでした。
商品を眺めているとショップの店員の若い男性が色々アドバイスしてきました。長さや太さ、カリは大きい方がいいのかなど訊かれて、太くて長く、より人間のおちんちんに見た目も感触もリアルなモノを選んでもらいました。
店員さんから、返品がきかないとのことで、試着を勧められた。試着することにして従業員の休憩室へ通された。
私を一人にしてくれたので、少し緊張しながら、恥ずかしかったけど、パンティを脱いで張形に、店員が置いておいてくれていたローションを塗り、彼のちんちんを思い出しながら、おそるおそる入れてみた。
ズブズブズブっとあっという間に入っていく、よがりそうになったとき、ノックもせずに店員が入ってきた。
「どうかな？ちゃんと入ってるかな」
私は慌てふためいて張形を膣から引き出そうとしたが店員に後ろから羽交い締めにされた。
「待ってくれよ。ハメ具合がちょうどいいか調べあげるからさ」
私は恥ずかしくて死にたい気分だった。下半身裸で、大人のオモチャを膣に挿入している姿なんて見られたくなかった。
おもむろに店員がオモチャを抜いたり突っ込んだりし始めた。店員の鼻息が徐々に荒くなってきた。
「どうだい？気持ち良くなってきたかい？！」
「あ…はっ…ん…」
私が喘ぎ声を漏らすと店員がオモチャを激しく出し入れした。
「どうだ！いいだろ！いいだろ！本物とも比べてみるか！？」レイプされると分かったので、逃げようとしたが若い男の腕力に勝てるわけが無く、服を引き裂かれ、あっという間に素っ裸にされた。
「お客さん、いやらしい体つきしてるね～。乳首勃ってるよ！ますますチンポ、ビンビンにおっ勃ったってきちゃったよ。責任取ってくれるかい？」
私がいやいやと抵抗していると店員がオモチャを膣から引き抜いた。
オモチャがヌルンジュポッと卑猥な音をさせて狭い膣から飛び出してきた。
店員が今度は膣にザラッとした感触の指を４本入れて蜜壷をかき回すした。ジュプッジュプッグチュジュポッと愛液で淫靡な音がした。
引き抜いた指にはヌメヌメした愛液がへばり付いていて、その指を私の目の前でしゃぶりだした。「淫乱なマンコの汁の味だ」
そう言って指を挿入しては蜜をすくい、蜜を舐めまわした。
私は押し倒され、股を開かされ、割れ目を押し広げられ舌がちんちんのように膣の中をかき回し、両乳首を指でこねくり回された。
店員は私の愛液をすくい取り、ちんちんに 塗りたくって割れ目に膨らんだ亀頭をあてがい言った。
「じゃ、比較のため、挿入させてもらいま～す♪」
「いやっ！やめて！生はいや！」
ズブッズブズブズブズブッと店員の硬いコチンコチンのおちんちんが根元までなんとか入ってハメられてしまったようだ。
「あ…すげ…締め付けてきやがる…なんてマンコだよ」
店員が腰を上下に使い出すとクチュックチュックチュッニュプッニュチョグチョグチョっと静かな休憩室に卑猥な音が鳴り響いた。
私も店員のおちんちんに慣らされて、気持ち良くなってしまって腰を振ってしまった。途端に店員が人間とは思えないスピードで腰を激しく出し入れした。あまりの気持ち良さに私も我を忘れて店員の逞しい体に抱きついて「あん…いい…いい！もっともっと奥まで突いて！あ！あ！チンポいいいい！チンポチンポチンポチンポチンポチンポ！…チンポチンポチンポチンポチンポチンポ！いいチンポ…」
「淫乱マンコ淫乱マンコん中に子種を注入してやるぜ…マンコ…マンコ…くそマンコ！俺のガキ孕めよ！くそマンコ」
そう言って店員が痙攣しながら私に中出しした。
これが私の淫乱地獄の始まりだった。
続きはまた、告白します。

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