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刺激を求め5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:刺激を求め5
投稿者: 先輩 ◆BKn/NtJCys
俺は理沙の母親が来るまで理沙のマ〇コを堪能していた。
俺は「もうすぐ理沙のお母さんが来るからそれまで遊ぼうな。」と言うと理沙は泣きながら「うぅ…」と泣いていた。
そして……

(ピンポーン)
チャイムがなり後輩達が入ってきた。
母親は後輩達に担がれ意識がなかった。
後輩Aが「すみません。遅くなりました。この人を連れて来るのに時間がかかって大変でした。暴れるので腹を殴って気絶させました。」と説明のしていた。
すると理沙は「うぅ…おか…あさ…ん」と泣きながら見ていた。
俺は後輩達に母親の手を後に回して紐で縛った。
俺は母親の元へ行き財布を手に取り中を見た。
中に免許証があり名前、年齢を見た。
名前は「友美」年齢は「39歳」でまだ三十代前半に見える容姿で胸はDカップくらいで出産してるとは思えない弾力だった。
友美が気が付くまで理沙の身体の舐めていた。
すると「うぅ………ここはどこ?」と友美が目を覚ました。
俺は「こんばんは。はじめまして。」と友美を見下ろしながら言った。
友美は「誰?」と言い周りを見渡した。
そして理沙が全裸で縛り付けられていることに気付く。
理沙は「お母さん…た、助けて!」と求めた。
友美は「どうして!理沙!理沙!」と涙目で起き上がろうとした。
そしてようやく友美も縛られていることに気付く。
「ちょっ、ちょっと解きなさいこんなことしてただじゃ済まないわよ」と友美は言った。
俺は「ただじゃ済まない?じゃあ尚更帰せないな」と言う。
そして、
俺は後輩達に「理沙をやっていいぞ。」と言った。
友美は「止めなさい。その子から離れて!」と必死に問い掛けた。
俺は「お母さん、人の心配より自分の心配したほうがいいよ」と言い上着をハサミで切り開いた。
友美は「イヤッ!やめて!」と足をばたつかせる。
俺は母親の口にキスをし、舌先をねじ込ませた。
友美は「ンン…ン…ン」と拒む。
そして俺は友美のブラジャーを外した。
綺麗で形のいいおっぱいで茶色の乳輪、大粒の乳首で興奮した。
 
2009/10/20 14:34:46(Edc3bgDU)
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