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不倫女4~6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:不倫女4~6
投稿者: 偽探偵 ◆xcvZkBxWKg
あくまでも、仕事的にボディーチェックを行う。
この段階ではいやらしさの微塵も出してはならない。
精神的に追い詰め、どちらが上でどちらが下かを思い知らす事が目的だからだ。

流石に薄手のワンピースで、Dcupの胸に触れた時は、ビクッとしていたが…
こちらは業務的にボディーチェックを続ける。

更に、内股に触れた時は震えているのが良くわかった。

予想通りの素晴らしい体だ。
『うん、何も無いようだね…』
私は携帯ラジオを取り出し、部屋の中に盗聴器が無いか調べたふりをする。(笑)

この行為により、先ほど以上に主従関係がハッキリし、浩子はより素直に、質問に答えるようになった。
歳は33、子供は小学2年と4年の2人、旦那は38歳某有名電気メーカーの係長らしい…

不倫相手と出会ったいきさつや相手の奥さんの情報まで…
話しを聞いた。
不倫相手の男は、子供の習い事の先生だという。
オマケに二人は真剣に愛しあっているという始末…。

子供に対する罪悪感の無さとこの期に及んでのノロケ話しに、少しずつ私も怒りを覚えてきた。
今までの私のキャラから、少し怖面のキャラに切り替え…
『奥さん…調子にのるなよっ!!自分のしたことの重大さがわかってないようだなっ!!』
と、声を荒立てた。
『旦那さんには、俺から話すから…良く話し合ったほうがいいよ…』
内容をメモしたノートを閉じ、帰り支度をすると、浩子は慌てて、私の足元にすがりながら謝りだした。
良い女は泣き顔も美しい…
すがる浩子の胸元からは、上品な刺繍の施されたブラが良く見えた。
私は仕方ないなあという顔でまた、ソファーに腰を下ろした。

全て順調で、思惑通りに事が運んだ。

『奥さん綺麗な女性なんだからこんな事しちゃ駄目なんだよ』

『あっ、綺麗だから周りが放っておかないのかな!?』

この年頃の女はこの程度のおだてにも反応する(笑)

私は怒らせなければ優しい人間であることも解らせた。

『今回の件、どうやって収めたらいいのかな!?浩子さん!!』

『お幾ら払えば…無かった事にして頂けますか!?』

『200万…』

ケタ違いの金額に驚く浩子…

『依頼主から150万頂いてますので、調査出来ないと返さなければならないんです。』

そんな金額が払えないのがわかっていた。

『………………………。』
沈黙が続いた…

そこで、私が切り出した。
『私も人間ですし、男ですから奥さんの誠意次第で、依頼主にはニセの報告書を作成しますよ』

『私もリスク背負う訳ですから奥さんも、少しくらいリスク背負って貰わないと…できますかぁ!?』

『リスクって……………』
マジマジと私を見る浩子…
濡れた唇がエロくたまらない。
私は浩子の肩に手を添え、スゥーと首筋に指を這わせ、耳に触れた。

『やっやめて下さい…』
私の手を振り払う浩子…

バシッ!!
条件反射的に浩子の頬をたたいていた。
『奥さんっ!!俺という人間がまだ解ってないのかな!?
奥さんも子供じゃあるまいし…不倫相手とは宜しくやってんだから解るでしょ!!』

『なるべく穏便にすませたいんじゃないの…浩子さん!?
少しの間、我慢すれば、痛い思いもしないし、また明日から普通の生活が出来るんだよ』

私は、浩子の手を引いて…
寝室であろう奥の部屋に向かった。
部屋に入ると化粧品の心地よい香りがした。
浩子の顎を掴み、顔を近づけ、強引に唇を奪う…
困り果て、嫌そうな顔をされればされるほど燃える…

無理やり舌をねじ込み、ワザと下品にに振る舞った。

前にあった化粧台の前に浩子を立たせ、後ろから胸を痛い位に掴んで揉みくちゃにした…
浩子は横を向き痛さに耐えながら目を閉ざしている…

また、顎を掴み鏡の方へ向かせ、目を開けさせた…
俺を睨みつける浩子…

次の瞬間、薄手のワンピースを胸元から下に力一杯引っ張ると、音を立てて破れた。
ボロボロの姿に涙しながら落胆している。
後ろから俺の張り詰めた一物が浩子の尻の間に当たっている。
不快なのか怖がっているのか、尻を振り、何とか避けようとするが、そうはさせない!

ブラは付けたまま中途半端に持ちあげた状態で強く掴み、時には乳首を引っ張る…
乳首は歳相応な色だが、乳首が人差し指位ある。
美しい容姿とのアンバランスさが人妻らしい…
『太くてでかい乳首だな!
不倫相手にも言われただろっ!!』

『そんな事いう人じゃありません…』

『でも口に出さないだけで…同じように思ってるよっ!!』

精神的に追い詰めてやった。

『もう許して下さい…』

『口とおま○こどっち使う!?』
『無理です。許して…』

誠意ない甘えに怒りを覚えた。
益々、意地悪をしたくなり
後ろからスカートを捲り、パンツの中に手を入れ、後ろ穴に指を突き立てた。
『両方駄目ならここにするぞ』
『わかりました…口で…口でします。いっ痛い…』

ベッドに腰掛け、足元にひざまつかせ、ズボンを降ろすように指示をした。
ズボンを降ろす手が異常な程、震えている。
既に浩子には張り詰めた一物の熱さも伝わっているはずである。
普通ならしない事をさせて、羞恥心と絶望感を高めたかった俺は、飛び出した一物を握らせ、匂いを嗅がせた…
『臭いか!?』『臭うだろっ!?』浩子の臭覚が敏感になっていく。
今まで、こんな事したことはないはずである。
玉からケツまで舐めろと指示を出し、入念に舐めさせる。
『これでスッキリできたら…全て無かったことにしてやる。』『誠意を込めて、奉仕しろ!!』

無我夢中でくわえ、舌を使い、今まで覚えた全てを駆使しているようにも見えた。

しかし、俺はフェラで昇天したことは過去に数回しかなく…
自分で逝く気にならなければ、絶対逝かない自信があった。
勿論、ここでスッキリなんて気はサラサラないのである。

30分近くくわえたが…逝かない俺に、浩子はどうしたら良いか尋ねてきた。

困り果てた浩子をベッドにすわらせた。
俺は周りを見渡し、クロゼットをあけた。
『なっ何するんですか…』
無視して引き出しを漁る。
華やかな下着の入った引き出しを見つけ、中の下着をベッドに放る。
なるべくエロい下着を選び、着替えるように指示する。
1セット着ては次のセットと…ストリップショーさながらである。
エロいね~素敵だよ~などとおだてながらシコシコした。

気のせいか…浩子も息が荒くなってシコシコしている俺を見る目がトロンとしている。

『奥さんも感じてるんだろ!?』
『そんな事…ありません』

『なら、見せてみろっ!!』

浩子を四つん這いにして後ろ向きにして、広げて見せろと指示した。
恥ずかしいのかなかなか指示に従わない浩子の尻を力任せに叩いた!!

後ろからも見えるように指で開かせたそこは、言葉とは裏腹に光輝き、濡れていた。
年頃の女がこの状況で濡れない訳がない…
後ろから近づき、クリをつついてみた。
『あっ!』浩子が嘆いた。
クリもデカい…普通の2倍はあるのでは…
重点的にクリを弄るとそれは、勃起した。
両サイドをつまみ、シコシコすると…
『駄目です。困ります。お願い…許して…』
これが浩子の急所であったのだ。
シコシコしてやると…
3分ほどで3回ほど昇りつめた。
最後は『嫌ぁ~嫌ぁ~ごめんなさい…また逝くぅ~』

訳わからない状態でした!

俺の一物をクリに当てがい、こすりつけます。
『駄目…駄目…それ以上は…』
中に指を入れるとドロドロと愛液が溢れ出てきます。

無言で一物を中に挿入しました。
『駄目~約束が違います…抜いて下さい…困ります!!』

『口でスッキリさせれなかったのは奥さんのせいでしょ!! もう遅いよ…諦めな。』

『スキン付けて下さい…お願いします。あっあっあぁ~』

クリを摘むと中が動く動く…

困る困ると言いながら…
リズムに合わせながら腰を振る浩子…
人間の本能とは恐ろしい…

数分後、射精感がやってきた
浩子にもそれが伝わったのか…
『お願いします。外に…外に…出して下さい…中だけは…』

浩子は真ん丸く目を見開き…
その事だけをしきりに懇願している。
要求が通らないと思ったのか、声を高らげ、『嫌ぁ~』しか言わない。暴れる体を抑え付け、タップリと奥に中出しさせてもらった…
余韻に浸り…一物を抜くと…
ザーメンが流れ出してきた。
放心状態で涙を流す浩子の口に無理やり流し入れ…
口を閉ざし…口に出したから、全て飲めと…ふざけた事を言ってやった。

2009/09/29 18:31:18(xfDIXcBm)
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