任美は「ヒギィィ!」と苦痛に叫び出した。俺は「やっと目が覚めました?」と任美に問いかけた!「痛いィィー抜いて!」と震えながら言っているが俺はさらに激しく出し入れしながら笑った。そして綿棒を抜き腰を激しく動かしピストン運動をした。任美のマ〇コがしまっていたので発射寸前だった。俺は「おばさん、俺もう限界だから中に出すよ!」と笑顔で任美に語り掛けた。任美は震えながら「中はやめてぇ」と俺に指図してくる。俺は「もう出る!」と言うと俺のチ〇コからザーメンが(ドピュドピュ)と脈をうちながら出した。すると豪が「じゃあ俺達も出していいよね!俺もおばさんの子供ほしいよ!」と任美に言って俺のザーメンが出てくるまもなく挿入した。「任美はぐったりしながら三人に挿入され中出しをされた。
そして俺は任美の手足に結び付けていたロープを解きうつ伏せに寝かせた。
そして任美のアナルの調教し、その日は帰った。