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1:脅迫連鎖2
投稿者:
(無名)
とあるラブホテルの一室 そこには虚ろな目をした縛られた少女とその女性器に顔をうずめてむしゃぶりついている男の姿があった 「はあっ…っはあ……ああ…」 「あれ?なんだ、イっちゃったの?」 「……………」 「処女のくせに初めてのクンニでイっちゃっうなんていやらしい子だな」 「…ひが……わらひ…そんな…はあ…」 言われたことを否定したいが、絶頂の余韻で呂律が回っていない 先ほどまであれほど強く食いしばっていた口は今、力が抜けてだらしなく開きっぱなしになっている 「ふうん、ま、いいや。それよりもさ、君は1人でイって満足してるんだろうけど僕はまだ物足りないんだよね」 「…………」 「だからもう少し君のお○んこいただいとくよ」 「…いひゃあ…ひょっと…ひゃふまへ…ひい…ひ…!」 そういうと男はまた幼い女性器を舌で弄び始めた 一度絶頂を迎えてしまった沙織はなんの抵抗もできず、ただ快楽の波に飲まれていくだけだった 「…はぁ…ひっ…ひっ…ひうん…?」 そして、何かを感じとった 「ん~すっごくおいしいよ。沙織ちゃんの処女○んこ♪」 「あ…らめ…………らめぇ…うぅ…なんかぁ…出るぅ…あっ…!」 プシッ 「はああああああああ……」 プシャアアアアアア… 「ん…おお、潮まで吹いてくれたのか…素晴らしい子だな、沙織ちゃんは」 「…いやぁ………いやぁ…らめ………見ない……でぇ………」 「初体験で絶頂迎えるだけじゃなくて潮まで吹けるなんて…希にみる痴女っぷりだよ沙織ちゃん。どれどれ…痴女の沙織ちゃんの潮はどんな味がするのかな…」 ジュルルルルル 「………あうう……」 「…ふう…さて、と」 くたくたになった沙織を見て満足したらしく、男は起き上がって言った 「ごちそうさま、沙織ちゃん。沙織ちゃんの体とてもおいしかったよ」 「…………」 無反応の沙織を見て、男は靴下に包まれた右足をぐちょぐちょになった沙織の女性器に置き 「………ねえ、なんか一言ないの?」 思い切りグリグリと擦り付けた 「あ…あぎっ…ひっ…ぎいいっ!」 予想だにしない荒々しい刺激に沙織はか細い悲鳴をあげた
2009/09/26 09:56:14(CSVG3yrT)
投稿者:
(無名)
続き期待してます。
09/10/09 01:47
(rvTYwlha)
投稿者:
主
「…きく!ききます!だから中にだけは」 「おお、いきなり元気になったね。そんなに中出しは嫌か、気持ちいいのに」 「そんなこといいから早く…!」 「ハイハイ、じゃ2つ条件出すよ」 一縷の望み 沙織は一言も聞き逃すまいと集中する 「えっとね、とりあえず中に出せないなら口にかけようと思うんだよね、口中心に顔射」 「…口に……わ、わかりました」 「でね、僕のザーメンかぶったやらしい沙織ちゃんの顔を写真に撮りたいんだ、これが1つ目」 「写真ですか…」 「嫌なら中出しして妊娠だね」 「あっ!す、すみません!写真撮ってください!お願いです!!」 「そうそう、若い子は素直が一番」 冷静に考えればそれがどういうことかはわかるだろう しかし、今の沙織は当面の「最悪」から逃れるので精いっぱい、他のことには頭が回らない 今の「最悪」を避けるためにこれから続く「最悪」への道を受け入れることになるのだ 「じゃ、2つ目。とりあえず僕はもう中に出すつもりはない」 「…はい、ありがとうございます」 「でも出そうになったら口だけは『中に出すよ』みたいなこと言うから沙織ちゃんは『笑顔』で『沙織のお○んこに中出ししてください。沙織を妊娠させてください』って哀願してね」 「…え…?」 「嫌なら中に」 「…言います…でも…笑顔って…」 無茶な要求だった 台詞回しならば泣きそうな顔して嗚咽にまみれながらでも言いさえすればいい、だがしかし、笑顔は無理だ。大体レイプされながら笑うことのできる女がどこにいる。少なくとも沙織は、できそうにないと感じた 「下手くそな笑顔でもいいから無理やり作って言ってね。あと『中に出さないで』みたいなこと言ったら怒って中出ししちゃうかもしれないから気をつけてね…っと、説明してる間にそろそろ限界近づいてきたな、沙織ちゃん、笑顔お願い」 「…はい」 笑い方?どうやるんだっけ?沙織の頭をぐるぐる思考がめぐる 下手くそでもいいと言うのなら…と、いうことでとりあえず頬の肉を思いきりあげてみた、しかしそれは 「どうみても泣き顔じゃん…しかも眉毛あがっててなんかキモい…もうちょっと力抜いて…そうそう、眉毛は動かさなくていいから…」 言われるがままに沙織は顔の筋肉を動かしていった、そして 「ん~なんかぎこちないけどとりあえずこれでいいか」 沙織はレイプ中に笑顔になる女になった
09/10/12 11:25
(7CjU5cGW)
投稿者:
主
「じゃ、沙織ちゃん。『中に出してもいいかな?』」 「あ、はい…」 「笑顔崩れてるよ」 「す…すみません…えと…これでいいですか?」 さっき教えられた笑顔になり、男はOKを出した 「じゃ『中に出すよ?いいね?』」 「…は…はい…!さ、『沙織の中に出してください!』」 「『妊娠するかも知れないけどいいの?』」 「『はい、大丈夫です!妊娠してもいいから中に出してください!』」 有り得ない光景 レイプされ、処女を奪われた少女が笑顔で強姦魔に中出しを懇願する 例え脅されているにしても沙織のその笑顔は… 「すごいな沙織ちゃん、笑顔がものすごく自然だよ。女優にもなれるかもね」 「…あ…ありがとう…ございますぅ…!」 ギシギシと音たてるベッド 音の感覚が急に短くなった 「ああ~ヤバい!イク!沙織ちゃん!『中に出すよ!』」 「『はい!出して!沙織の中にいっぱい出して妊娠させてぇ!!』」 「ああああ!出る!!!」 「痛っ!」 肉棒が急な勢いで抜かれ、沙織は思わず顔をゆがめ、声をあげた そしてその直後、口元に生暖かいモノがかかる感触がした (気持ち悪い…) 「ふう…いい感じにかかったな…じゃ、カメラ持ってくるから待ってて………はい、お待たせ。写真撮影しようか」 「……」 「じゃ、とりあえず一枚笑顔でお願い」 それを聞き、無言で沙織は柔らかい笑顔になった パシャ 「よし…じゃ次は…」 「……」 沙織は口を開けられない。口を開けたら精液が口の中に入るからだ しかしそんな沙織の気持ちとは裏腹に 「おいしそうに精液舐めてる写真ね」 「……!」 何とか顔と目で伝える、舐めたくない、と。それが伝わったのか男は 「嫌なら顔についてる精子すくいとってお○んこに突っ込むよ」 「……」 そう言われては抵抗できない ここでそんなことをされたらさっきの屈辱的な茶番は一体何だったのだ 「ペコちゃんみたいに少し舌出してね、もちろん笑顔で…ああ、やっぱりすごいね沙織ちゃん」 言われた通りの顔を作った。舌先を駆け巡る嫌な味。それでも沙織は笑顔を崩さなかった パシャ 「いいねいいね。じゃ次は腕ほどくから笑顔でピースね」 腕が自由になったとて暴れる気にはならない、相手は大人の男なのだ。脚も縛られてるし、下手に暴れて大事になっては困る パシャ 撮影はしばらく続いた
09/10/12 19:22
(7CjU5cGW)
投稿者:
玲奈
o(≧∀≦)o
10/05/07 03:02
(DxfqDzhN)
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